哲学が よく分からないあたしには
セリフは ほとんど ちんぷんかんぷん!笑
イザベル・ユペールの作品は
これで4作品目!
こんな60代 美しすぎる!!
そして かわいさもあって…
なのに こう上手>>続きを読む
よかった。。。
17.18才くらいって
誰しもこじらせてるよね!!笑
みんな自分が 悲劇のヒロインみたいな!
お兄ちゃんのことナルシストで
嫌いなのに あのいかにもナルシストな人を好きになる>>続きを読む
社会は たしかに 理不尽なことばかり。
訴えても 訴えても 届かない声。
彼は貧乏だけど 貧乏ではなかった。
心が豊かだった。
そんな人が 幸せになれはいなんて
本当におかしいんだけど
世の中はそ>>続きを読む
男の子の母親になろうとしている今
あたしが不安に思っていることが
そのまんま映画になっていた!
やっぱり 男の子は
わからない。
でも この男の子は
きっと同年代の子より
ずっと大人なんだろうな。>>続きを読む
同じ内容だと 邦画 永い言いわけ。
でも やっぱりお国柄なのか
こちらはすごく衝撃的
ストーリー自体は
最後までただの精神を病んだ人で
感情移入はできないんだけど
愛していた
と気づいたシーン>>続きを読む
世界観は好きなんだけど
いやだ!!!笑笑
ララランドのふたりの関係が
本当にいい関係すぎて。
もっとサスペンス的な
要素があると思っていたんだけど
全く違っていた。
でも 実話として
こういうことがあるんだよね。
とにかく自分の娘には
付き合う人をきちんと見分けてほしい。
と思った!!笑>>続きを読む
最初から最後まで
泣きっぱなし!
自分的には お姉ちゃんのストーリーが
なんとも自分と重なる。
もちろんあそこまでではないけど
長女(長男も)って 少なくとも
あーいう気持ちになるときあるよね。>>続きを読む
暗い 重い 見てて いい気持ちが
まったくしないし
この先幸せになれるとは
到底思えないのだが…
極端ではあるが
暗い闇の中に
わずかな希望の光を見つけた
菅田将暉の演技
はじめてちゃんと見た
本気なのか 冗談なのか
笑えるところが
ちらほら。
最初は奥さんに同情したけど
最後はあれ?って感じでした。
『愛が終わることに比べれば、たかが世界の終わりなんて』
タイトルがとてもすきです。
内容は会話劇です。
主人公はほとんど話しませんが。
変な緊張感。
主人公だけが異物。
やっぱり家族って>>続きを読む