mimige123さんの映画レビュー・感想・評価

mimige123

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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.6

不気味な怖さで何度も鳥肌が立った

終盤アクション映画っぽくなったのは良かった

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.0

ベット下から女の子がビデオテープの箱渡すシーンは小さい頃に観た記憶が蘇った

怖さもあるが感動もありさすが名作

バグダッド・カフェ<ニュー・ディレクターズ・カット版>(1987年製作の映画)

3.6

独特な雰囲気で主人公がどんな人物なのか謎に満ちてる

砂漠のモーテルの景色が綺麗

始まりと終わりが急な感じがまた良い

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.7

ストーリーは大筋変わらないけど、アースラの呪いで声出せない&キスしないといけない事を忘れるってのがなんだか変にアリエルが誘惑しない感じが自然体で本当の真実のキスだなと感じた

海の映像美は感動した

映画プリキュアオールスターズF(2023年製作の映画)

3.6

娘達と鑑賞

コロナ禍では上映中に応援することはできなかったが、初めてのミラクルライトに娘たちは満足気だった

いきものがかりの主題歌は結構耳に残る

色々なFが含まれてて意外と楽しめた

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.2

死者の日のパレードは007が起源となってるのと昨日Мステでリメンバー・ミーのシーンが流れたので鑑賞

死者の世界観、美しい描写や祭典の飾りのおしゃれ感が好み

ストーリーも感動した

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

4.0

辰夫と文太が血をすするシーンが頭に残る

弘樹もいかつくて格好良いがビビリ方がかわいい

いきなり襲撃あるから気が抜けなかったし、一番焦ったのは鶏小屋

8 1/2(1963年製作の映画)

3.5

映画監督の苦悩を現実と幻想の中で描かれているが、理解が難しい

エヴァンゲリオンがこの映画のオマージュなのは分かる

色々な制作者に影響を与えているのは間違いないので、制作者にとっては共感出来る映画な
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.7

正直、平均スコア程面白いか?と思ったが考察を見たら納得、初見では良さが理解できなかった

ダビデ像が同性愛に深く結びついてることや、同性愛者同士のコミュニケーションとして入浴(水浴び)があることに驚い
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歩いても 歩いても(2007年製作の映画)

3.3

お盆の里帰りの日常を描いていて、何か急展開が起こるわけでもない

劇中によく普通って言葉が出てきていたが、息子にとって普通でも、母親にとっては普通じゃなかったりして、普通って何なんだと思った

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.5

前作を超えた爽快感!

今までのスパイダーマンを観てきた人達へのご褒美も満載だし、今までの常識というかネガティブな運命を変えようとするところが新しくてワクワクが止まらなかった

次作も楽しみで仕方ない

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.2

爽快感が半端ない

異次元から集まったヒーロー達はアニメやCGが織り混ぜられていて面白い

スパイダーハム可愛すぎ

ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.6

人々の願いを叶えると人類が滅亡する
なんと皮肉なものか

ヴィランとの闘いは、まるでサーカスを見ているかの様で躍動感があった

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

4.0

チャーリー役がトレインスポッティングのスパッドだったのが嬉しい、良いキャラしてる

馬乗りながらの弓矢打ちが素晴らしく格好良い

実際の戦争にヒーローが介入している感じで、人間の愚かさを疑問視するワン
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ジャスティス・リーグ:ザック・スナイダーカット(2021年製作の映画)

4.3

ヒーロー達のそれぞれのバックボーンも知れて面白い、これはスピンオフも観たいと思った

DCの世界観も見ていて引き込まれた

やっぱりバットマンの乗り物が格好良い

バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

3.4

ジャスティスリーグを観たいがために視聴

2倍速が丁度よい

マン・オブ・スティールを前に見たほうが良い

アクションは迫力がある

SING/シング:ネクストステージ(2021年製作の映画)

4.0

1から続けて吹き替えで鑑賞

ノリの良い曲が多く格好良い

ダンスやアクロバティックな動きも激しくなって面白い

SING/シング(2016年製作の映画)

4.1

USJ訪問前に予習、子供達と鑑賞、吹き替えにて

豪華声優陣の歌声と心打たれるストーリー

ノリの良い曲が流れると子供が踊りだす

ウォーターワールド(1995年製作の映画)

3.4

USJ行く予定あるので予習に

アクションは良し、悪役のドジ感も面白い

またショーが観たい

アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

3.9

映像美はさすがといえる

カーンとモードックはマベスナの新キャラででていたが、映画同様あまり強さは感じられない

コメディ部分も面白い

パニッシャー:ウォー・ゾーン(2008年製作の映画)

3.6

無慈悲な性格だが子供に優しい一面もあるヒーロー

冒頭のシャンデリアルーレットが格好良い

ジグソウの弟、割れ物大好きだな

パニッシャー(2004年製作の映画)

3.6

ジョン・トラボルタの悪役は光るものがある

これぞダークヒーロー痛め付け方がマフィア顔負け

ドラマは結構評価高いから観たい

エレクトラ(2005年製作の映画)

3.2

映画デアデビルで亡くなったエレクトラが簡単に蘇生されてる

デアデビルは出てこないし、ボブ・サップ登場でチープ感が否めない

ヴァラン達が個性的で良い

デアデビル(2003年製作の映画)

3.4

マベスナから一人一人のストーリーが知りたくなり、マイナーなキャラを鑑賞

目は見えないが感じ取る命知らずデアデビル

キングピン膝弱すぎ

ドラマも観てみたい

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

4.0

この映画の公開と同時ぐらいにマーベルスナップというアプリゲームを始めて今もハマっているのだが、ネイモア単体ではかなり強い、その理由も映画観て納得

確かにハルクやソー並みに強いと言われるだけあって陸海
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キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.0

一分一秒切り詰めた時間に縛られた生活から、無人島で独り海をただ見つめるゆったりしたシーンがとても皮肉

羽の描かれた荷物を開けなかったのはこの無人島から飛び立てると思ったからなのかな

最後の荷物を送
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ホリデイ(2006年製作の映画)

3.6

ホーム・エクスチェンジは面白そう
長期休暇が取れる海外が羨ましい

映画についても触れてて昨日見たFF14光のお父さんとまさかのインディ・ジョーンズかぶり

人生の主役は自分

劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

4.0

ゲームは面白いだけでなく感動も出来る

幼少期のFF3は自分もやっていたので懐かしい

お茶漬け食べたくなる

見えない目撃者(2019年製作の映画)

4.0

犯人の歩いて追ってくるところがターミネーター2のT-1000の様で恐ろしい

目の見えない人の視覚描写が新鮮だった

吉岡里帆の盲目演技が凄い

明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

3.8

強盗コンビが格好良いのと、掛け合いが面白い

子供の寝かせつけで音無し字幕で観ていたがラスト何が起きた!?となった

死ぬところだけは見せないでとはこういうことか

カラーパープル(1985年製作の映画)

3.8

天使にラブソングをのウーピー・ゴールドバーグが若い

この時代の手紙の力は凄まじい

これにてU-NEXT解約、名作揃ってるのでまた利用したい

アパートの鍵貸します(1960年製作の映画)

4.0

愛を取るか出世を取るか

男と女それぞれの孤独、嫉妬が描かれていて白黒映像でも感情移入できた

保険会社なのに全然安心できない社内の状態、社畜感に世の中の不条理さはリアル

男のそれだけは譲れないとい
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ミッドナイト・ラン(1988年製作の映画)

4.3

笑いあり感動ありの傑作

ロバート・デ・ニーロがトム・クルーズの様なアクションするところが最高

来世で会おうは良い言葉だ

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

4.0

詐欺師と女の子の関係性が曖昧なのが良い

咄嗟の誤魔化しも計画的犯行も見事

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.0

何気ないシーンが伏線だったり、良くできた脚本

1作前に見た「少年の君」にもこの映画の名シーン面通しがあって、容疑者は大体ふざけてる

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