二人が出会い、結婚し幸せに暮らす日々を送る場面が映画のほとんど。
BGMが良かった。
私も時間が止まった時、動く派になる可能性がありそうで少し嬉しくなった。
結局1秒先の彼という題名じゃなくてもと思ったが、恋は中途半端でただただ時が止まる1日の設定が良かっただけ。
見方、視点によって理解が異なる
その作りが誰が怪物なのかを生み出す
最後もやもやする終わり方
終わりが始まりだった
1人で地下室にいると思われるの化け物を退治しようとするが、自分が退治される...
まるでテイラーのライブに行っているような素敵な3時間だった。
昔の曲、最新曲、フルバージョン過ぎて大満足。
パーティーパーティーの毎日を楽しむ仲良し3人
結局、パーティーは怖いねという話なのか...
世界観を楽しむ作品という感じでストーリーはいまいちだった。
キャピタルとディストリックの差別
スノー大統領がなぜハンガー・ゲーム推しになったのか。全てはディストリック12の女性が裏にあった。
相手)お前ジャスティンビーバーに似てるな
自分)へへ、そうだよ
相手)ジャスティンビーバー嫌いなんだよ
自分)。。。
silentすぎる一夜だった
音ミュートでも楽しめる
主人公が1年頑張ったのに、結局最後の一撃が本人じゃないのに少し残念
ブラックフライデーセールを過激に描いた冒頭シーンは、言葉が出ない程悲惨だった...
しかし、事故のグロい死からの事件スプラッターへと物語は変わり進んでいく。
サンクスギビングの逆襲。