原作大ファンの者からみても満足のいく映画で、作者が贔屓目なしに絶賛なのも頷けた気がした。原作は原作、映画は映画としてそれぞれ独立しており、かつ再構築された物語。土屋太鳳と芳根京子では物足りないのでは…>>続きを読む
好きなこと、小さな幸せなことをもっと見つけようと思った…。アメリのイタズラ？で人々が少しだけハッピーになるところも観ててほっこりする。
ティーンエイジャーな若々しさと緊迫感があるはずのシーンもどこかおとぼけな感じのするところに笑ってしまうw
ホラー映画はまたに観たくなる周期がくるので観てみた。まともに観るとやっぱり怖いのでお酒を呑んで観てみた。思ってたより怖くなかったのと、姉妹の白いパジャマ？ネグリジェ？がお揃いで可愛かった。はい、作品の>>続きを読む
1回観たのに忘れてまた観ちゃったやつw まあ面白かったんだけどw ロキはマイティ・ソーのときと変わらずお騒がせな弟だなとw
AIが知性と思考力を持つと怖～いことと相変わらずド派手な演出とナターシャがかっこいい
ってこと。
思ってたよりストーリーは普通だったけど風景がきれい。何よりもばかうけ感すごい。
とても幸せに満ちた映画…。過去に戻ればこうしたいああしたいをやり直せるけど、その先の未来は違うかもしれないという代償があることを疑似体験できた…。毎日当たり前のように明日は来るけど昨日には戻れないから>>続きを読む
安藤忠雄の建築がひたすら美しい映画…。途中外にビルみたいなのが見えたけど気のせい？
ずっと好きだったのに友達に好きなひとが付き合ったり、好きなひとから貰ったものを心底大事そうに扱ったり思春期あるあるが詰まってる。ストーリーはロボットを造ってる感じでぞっとしたけど想像していたよりは清潔>>続きを読む
食材とその料理に対する絶対的なこだわりが素晴らしい…。自由に料理をしているのが好きだけど、主厨房の連中にぎゃふんと言わせて欲しかったのが難点。。
後半ゾンビ映画っぽくなるけどラストはじーんとくる。珍しくジョニー・デップにしてはまともそうな役だと思ってたけどちょっと狂気を感じた…。
愛と時間と死というシンプルでいて、捉えどころのないテーマの素敵な映画。 最期はまさかの展開でした。本当に3人がそのもの(作中にてお確かめをw)であるかのような佇まいには感嘆した。
真田幸村より猿飛佐助がメインになっとるw
だが音楽やアクションはかっこよく、ラストの展開には驚いた！ まさに「嘘が真か、真が嘘か」。
料理に対する映像美、効果的なコマ割りによる場面展開に一気に映画の中身へと引き込まれる。
料理に関しては完璧だけど人間性というかなんとも横暴な俺様主人公に不安を覚えるが、仲間たちと打ち解けられるように>>続きを読む
