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楽しかった!
高校生競技の青春が詰まっていた!!
もちろんスラムダンクのような、
バチバチに高め合う言葉少ない関係もかっこいいけど
声を出して、繋いで、飛んで
1人でできない競技だからこそなのがいい>>続きを読む
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映画館にいくぞ!イベントとしては
楽しかったー!
もはや途中から考察は置いといて、
(辻褄合わせにならなかった笑)
ちゃーんとしっかり不快で
ホアキンを痛めつけたい(愛)を感じる映画だった
森の劇>>続きを読む
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普段は吹替派のですが、初見字幕で!
懸念してた新しいアニメ表現に割とすぐに慣れたし、ミュージカルナンバーはこれ日本語だと気持ち込めるの難しそう…っていうのが印象。
かつての革命家や抗う者たちは、>>続きを読む
実は見たことなかったななやつ。
お正月特番の「博士ちゃん」で
子供博士が海外の美術館に行く回をやっていたもんで、
あー海外の美術館いきたーいと思い出し観た。
とても楽しかった…!
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色味の感じがよかった!
無辜ゲーム会場のロケーションがちょっとあまりにも非現実すぎるのはさておいて、
勝手に思い描いていたより、予想を裏切ろうとしてる感が強くて、一緒に謎解いてる感じがある。
性被>>続きを読む
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えっめっちゃ面白いじゃん…!!
ちゃんと、
幽霊とか妖怪よりも一番怖いのは人間だし
それぞれタッチが違うし
絶妙に気持ち悪くて、
不安になる演出がいい。
ゆらゆら揺れる戦闘シーンも楽しい。
中学生や高校生とか、
10代の学生が映画館の席を埋めている景色は壮観
映画泥棒が画面にでているギリギリまで
がっつりしっかりおしゃべりしてる若者が、
静かに観てるってだけでおお…と思ってたし、
エン>>続きを読む
おおっ!っと、
ときめくアクションができる
俳優を堪能できる時間
ヤンキーものそんなに観てきてないけど、
身のこなしに口笛吹きたくなる
コミック原作実写化であることを大いに利用した演出と編集と、そ>>続きを読む
そうそうこれこれ〜
最近、音楽の重要性について
ない脳みそで考えることが多く、調べるようにしている。
ティム・バートンといえば、
ダニー・エルフマンらしい。
ダークファンタジーに感じるかどうかって音楽>>続きを読む
このシリーズいつも観て
しばらく経つと内容は忘れてしまうんだけど
いつも綺麗な景色や装飾品やら
視覚記憶だけは残る
美しいんだよなぁ
なぜなんだ。
美術か装飾か衣裳かカメラワークなのか
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キラキラ〜
冬だしね、こういうのが観たいよね
ティム・バートンの
毒っ気は1ミリもない、いい子な話。
14歳の時割と遅めな1人で映画館デビュー。
その時見たのが、「チャーリーとチョコレート工場」>>続きを読む
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湿度高い〜!!
絵が暗いよ〜〜!!
うちのテレビじゃ映んないと思う〜
映画館で良かった〜!!
リドリースコットの演出する男性像って
最近のものしか観てないけど、
ちゃんと観てて“え?は?何いまの?”>>続きを読む
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この広くて狭い、地球で、日本で、半径3メートルの世界でさ
1人じゃないということは
ここに居てもいいと言われているようで
他人に依存してるという言葉にしたくはないけど
でも依存しないとどうしようもな>>続きを読む
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大人になって観て知る
なんと豪華すぎるカルチャーの塊
今見ても新しい
エンドロール観てて
ぐはってなる
アニメの割に長めの表現な
あの悩んで悩んで出した
しょう子お姉さんのあの間が必要だったね>>続きを読む
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4本のオムニバス
3本目と4本目が結局好きだったなぁ
3本目加藤拓人監督のセリフに
会話ってこうだったなって、
生活そのものだったなって思い起こされて。
でもあまりにもリアルすぎない
どこか映画ら>>続きを読む
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そういう着地点にしたんだへーって感じ
全く怖くないけど(なんならディズニーランドの乗り物のが怖い)
導入ワクワクしてしまったので尻すぼみ…かなぁ
もうちょっと登場人物深掘りして欲しかった感は否めな>>続きを読む
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バービー観に行くんだから、
ピンクのスカート履いていこう🩷
足元は…装飾のついた真っ黒のビルケン履いていこう。
と思った私…服装大正解すぎでしたね。
肝心の映画の感想はちょっと脳みそ使って考え>>続きを読む
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恋に落ちるというよりも
人を好きになるってああこういう感覚だった
感覚的なところを掘り起こされて
途中からずっと泣いてました
ピクサーついに主人公エレメントって
アイディア出し尽くしたかなんて思っ>>続きを読む
映像が好み、
パキッとした色味だけど、
ファンタジーすぎなくて。
土日午後渋谷、客層は小学生・中学生・高校生が大半を占め、
これはイベント上映か?って
言うくらいオープニングアバンが流れてもみんな>>続きを読む
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お声だけちょっとお年を召した?感はありつつも
映像技術で若返ったインディーシーン
かなり長くてすごかった。
TikTokのフィルター的なことなんだろうけど、映像技術すごい。
予告で観てたよりも、ずっと>>続きを読む
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冒頭の火事のシーン。
あれだけアニメ映画業界を牽引してきて、
まだ自分の使ってない新しい引き出しで、
演出ぶち当ててくる宮﨑駿さんには
もうほんと言葉がないっす。
同じことやってても意味がないってい>>続きを読む
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どのシーンも切り取れる
美しさと儚さがある
真四角のまるでインスタような画角だから余計に
演出的に途中で映像とめるのは、
システムエラー?ってざわつくので
私には合わなかった。
音楽の差し込み方、>>続きを読む
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“諦念”
目が違う。
どこか全てを諦めて見てる姿が
強くて凄くて
吸い込まれそうだった
キャバやってる時も、1人でいる時も
セリフなきところもセリフあるところも
目の奥がずっと暗い。
そんな中でも>>続きを読む
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絶対的な諏訪湖ロケーションと
廃電車・トンネル・電車下の排水道
セットデザインと細やかな美術
フェイクの世界のはずなのに
絶対的リアルに思えちゃう。
所々に現れる坂本裕二テイストのセリフは感じつつ>>続きを読む
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ディズニープリンセスの中で
可愛いからってわがままがまかり通ると思うなよ?って
兼ねてから1番共感できないと思っていたアリエルが実写だとちゃんと好きになれたよ🧜♀️
冒頭の、
「人魚は涙を流せない>>続きを読む
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とんでもないものを観た
なんとなく感じ取れるものが多くなってきたのは私が歳をとったからだろうか
それでも知識として知ってるだけで
体験していない感覚ではあることは間違いないのだけど
まさに「絶望を笑>>続きを読む
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たまたま昨晩インディージョーンズのケイトブランシェットを観ていたので、脳内でバグが起きたのかと思いました。
音楽入門の単位を2度落とした(取れずに卒業した)私からしたら、音楽ものは鬼門すぎ。
相性>>続きを読む
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まだ御大、アクションやるのぉ!?!?
な導入部分もありつつ、
私の好きな男現役インディーなパートは後半戦にならないと出てこない…
原爆実験のシーンは
いつものとは違う怖さでした。
おいおいおい!>>続きを読む
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なんとも言えないヒリヒリ感危うさが
リアルなのかもしれない
最近カット数の多い
エンタメ全振りの映画ばかり見えてるので
繊細すぎてより心苦しく感じた
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あれ、、
シュールな笑い要素に路線変更…?
3本目、ロケもスケールも大きくなってるけどなんだか尻すぼみな気がしてしまう…?
毎回ちゃんと教授シーンを入れてくれるので、あぁそうだこの人考古学者だったん>>続きを読む
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1よりも好き!
ウィリーのキャー!に
一緒にキャーって声を上げたくなる笑
導入部分よりも、
宮殿についてから加速する感じ楽しい
5分でどっちが折れるか対決楽しすぎる
ウィリーに唾吐きかけられて>>続きを読む