保志もえかちゃん、ミミミユさんみたいだ
モトーラさんそもそもが持つ感情表現の乏しさ ポンコツ性って東佳苗さんは言ってたっけ
が紬の曖昧な輪郭を表現するのに適してた気がする
身体しか価値がない、なるほど>>続きを読む
並べられた3枚のキャンバスに立つ3人
用意された愛情や記憶と名付けられた絵の具は劣化していてまっすぐに伸びないし暗い色ばかり
それでもどうにか想い想いの幸せを描く過程を追体験したような120分
みんな>>続きを読む
胸糞通って思うところに着地する感じ、なるほど 好き最高
ナンセンスとわかっていつつも分類するなら同性愛に当たる表現としての愛に共感することが多いのはなんで
趣味が合うひとがこの映画の劇伴のスーパーカーで音楽に目覚めたって話を思い出す なんかすごいぐらいしか覚えてない、映画の内容なかなか覚えてられない
先が見えない不安 何者かになりたい足掻き 叶わない絶望 モラトリアム 鏡みたいで苦しかった
いつもこれしかわからないよね、わかる こうなっちゃう方が楽だよね…
それしかわからなくてただ殴り続けるしかない痛み、歪み
愛か執着かの区別もつかなくなる
きっと最後は笑うしかないんだよね、いつもそうするしかない
鮮血と肉体こそが世界で一番美しい
過去と今に重なるものがあった 二つの人格で訪れる(た)渋谷の街 悪事 空虚 無鉄砲
もう少しこのままでいたくなった
痛みを葬らずそこにあった喜びと共に受け入れること
今生きる上で1番大切にしていたはずのことを言われて再確認した
2人の為の、2人にしか作れない、駆け引きなんかじゃなくて紛れもない真っ直ぐな愛情
色彩も>>続きを読む
辛い。抽象的すぎて置いていかれるところもあったけど。わかる。
調子悪い期にカニバリズムが用いられた作品を2日連続で観ると普通に精神に支障をきたす
なんとなくつまらなそうと思って観ていなかったが「Last letter」の公開を聞いて慌てて観た。いつも岩井監督の理想の女性像がヒロインに反映されてるなと思いながら観ているけど今作は特に色濃く感じた。>>続きを読む
ヤバイ、大好き。生まれて初めて「愛のむきだし」を観た時ぐらいの衝撃と寝て起きても覚めぬ余韻。満員の映画館が爆笑で揺れる体験なんてもう一生できない気がする。終始ニヤニヤしてた。大好き。途中で席を立つ人が>>続きを読む