みみおにぎりさんの映画レビュー・感想・評価

みみおにぎり

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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

3.5

思っていた以上にギルバートへの負担とストレスが大きい重たい話だった。
田舎の町から出て自由に暮らしたいはずなのに、知的障害の弟や家から一歩も出ない肥満な母親、そして2人の姉妹をほぼ1人で支えている状態
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海がきこえる(1993年製作の映画)

3.4

イラストのイメージと雰囲気が素敵で見たかった作品。
想像していた話とはほとんどかけ離れていてビックリした。
りかこがとてもヒステリックで自分が蒔いた種なのに人のせいにしているのにびっくりした。
それに
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仮面の男(1998年製作の映画)

3.5

この作品は文豪アレクサンドル・デュマの原作「鉄仮面」を映画化した文芸作品らしい。
今まで色々なフランスのパリの歴史を見てきたけど、奥深いなと感じる。
調べてみた所、ルイ14世入れ替えの噂は本当にあるら
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ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

5.0

最初それぞれのキャストに手紙が届く。そのシーンが出てきた時から涙が止まらない。ずっと見ようと思っていたけど見たら終わってしまうような気がして避けていたけど後悔している。
ただの一つのシリーズではなくこ
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スペンサー ダイアナの決意(2021年製作の映画)

4.6

2年位前にビジュアルが公開された時から楽しみにしてた作品。
とても重苦しい作品だろうとポスターのダイアナ妃を見た時から分かってはいたけどそれでも重く苦しいものだった。
悲劇の事故が起きる数年前のある三
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アンビリーバブル・トゥルース(1989年製作の映画)

4.5

のんびりと端的で直線のようにとぼけた雰囲気で進んでいく映画。
約90分と短い映画で雰囲気も素敵だから気軽に見られる良い映画だと思う。
エイドリアン・シェリーという女優さんを本作で初めて知ったけど天使み
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

本当は映画館で見に行くはずがタイミングが合わずやっと見られた作品。
実話を基にしているというだけあって内容がすごく現実的。でも少しライトに見やすくなっていた印象。
肌の色が違うだけで入店を断られたり暴
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アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.5

10月に入ったらハロウィン感がある作品を見たくなる。ハロウィンといえばティム・バートン監督作品ということでこちらを視聴。
ずっと観たいと思いつつ観ていなかった作品。
やっぱりティム・バートン×ジョニー
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ブルックリン(2015年製作の映画)

3.5

若草物語の時もそうだったけど、シアーシャちゃんは現代の雰囲気や服装よりも、少し前の時代の雰囲気の方がとても似合っている気がする。
1人の女性が移住してどんどん成長していく姿がとても素敵で強くて素晴らし
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フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.7

ウェス・アンダーソンワールド全開のおかしな絵本の展示会を見ているかのような不思議な世界観の作品。
グランド・ブダペスト・ホテルに似ている世界観だけど、それをもっと悪化させてガチャガチャさせたような作品
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ジオラマボーイ・パノラマガール(2020年製作の映画)

3.4

思っていたよりは悪くなかった。
ジオラマボーイ、パノラマガール
題名の意味が謎なように内容も謎だ。好きになるのに意味なんてない、瞬間的に、話した回数なんて関係なく好きになる。その気持ちはとても尊いもの
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夏、至るころ(2020年製作の映画)

3.6

田舎の町で自分の将来について考える少年。すごい好きな雰囲気でセミの音とか田舎の家とか自然なものって素敵だ。
倉悠貴をキャスティングにした事が良さを引き出したと思う。
そして監督が池田エライザ様だと知ら
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ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還(2003年製作の映画)

4.4

見終わってしまったのがとても悲しい。長い物語が終わってしまった。
サムがフロドに誓っている忠誠心がとても強くてもうサムが主人公でもおかしくないくらいにかっこよかった。
そしてアラゴルン達の死を覚悟した
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ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔(2002年製作の映画)

4.1

いや凄い、ここまで引き込まれるなんて。
三部作のちょうど折り返し時点という事もあってラストにかける追い込みが半端なく、決戦に向けてどんどん進み始めたなという印象。
「物語の主人公たちは、決して道を引き
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ロード・オブ・ザ・リング(2001年製作の映画)

3.6

ずっと見たかったロード・オブ・ザ・リング。やっと見ました1作目。
最初3時間と聞いた時長くて最後まで見れるか心配だったけど見てみたらあっという間。長い原作の物語を上手く3時間にまとめたのだろうなという
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ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.8

一番最初に思ったのはソーちゃん痩せてよかったねって
そしてマイティ・ソーシリーズはやはりギャグ路線なのだなと思った。
ナタリー・ポートマンが出てくると聞いて楽しみにしてたけど、マイティ・ソーになるまで
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ジュラシック・ワールド/新たなる支配者(2021年製作の映画)

3.5

最終章ってやっぱりいいな好き
色々と満載に詰め込んだ感半端ないけど長い上映時間と思わせないくらい全てが面白かった。
恐竜の迫力を味わいたいなら映画館で見るべきかと。
新旧のジュラシックシリーズのキャス
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星の子(2020年製作の映画)

3.5

私は芦田愛菜ちゃんが見たかった。ただそれだけだったのに、凄いものを見せられた。
怖い事が起きるわけじゃない。ただ淡々と進んでいく。生活を蝕まれていることに気付かず当たり前のように受け入れていく。
宗教
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僕らのごはんは明日で待ってる(2017年製作の映画)

3.5

多分何年か前に1回見た事があったはず。でもほとんど記憶から抜けてて覚えてなかった。
のんまりした雰囲気の映画が見たくてなんとなく流し見程度に流したのだけどほんとに調度良い映画だった。
話す内容とか表現
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マルコム&マリー(2021年製作の映画)

3.5

あるカップルの一晩の喧嘩を一部始終見せられた映画。白黒映画で雰囲気が最高に良い。
一体何を見せられているのだろうと思いつつも最後まで見てしまった。
二人の罵りあいが明確で登場人物はたったの二人なのに話
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ブラックブック(2006年製作の映画)

3.6

ナチスに家族を殺された女性がスパイとなってナチスに潜り込む話。
結末が二転三転して誰が味方で誰が敵か全くわからない状態。
話もとても難しくてどんどん裏切り者が出てくるため、全く結末に想像がつかないし今
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.6

前作に引き続き恐竜から隠れたり、戦ったりというシーンもあったが、ただの恐竜が暴れる映画じゃなくて、遺伝子の操作とかクローンとか色々考えさせられる映画だった。現代のテクノロジーで実際に起こり始めている事>>続きを読む

スパイダーマン3(2007年製作の映画)

3.7

トビーさん版スパイダーマンで1番色々詰め込まれすぎな3作目。
ピーターの闇落ち具合を髪型と表情、そして雰囲気で醸し出すトビーさんの演技は何度見ても感動もの。
1.2は結構記憶に残っているのだけど、何故
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海賊とよばれた男(2016年製作の映画)

3.8

小説を見ていないから原作通りの脚本かは全く分からないけど、今年見た中でトップに入るほど良い映画だった。
「海賊とよばれた男」
名前は知っていたが、なかなか見る気にはなれなかった作品。題名から惹き込まれ
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ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.5

想像していた話とは少し違ったけどそれを上回るほどに最高に面白かった。
タイラーの本当の存在に途中気付いた人も居たみたいだけど私は全く気付かなくて、最後の真実に裏切られたときとても嬉しかった。
途中おか
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.8

36年ぶりの続編、コロナウイルスの影響で2年遅れて公開させてでもみんなに見てもらいたかった思いが強く伝わってきた。
前作は少しB級感が否めなかったけど続編は後半の追い込みの迫力が半端なくてこれは映画館
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彼女が好きなものは(2021年製作の映画)

4.2

''もし この世界に摩擦がなかったら 僕らは一歩も進めない''
自分のいる世界を摩擦に例えているのが新鮮だった。
内容を把握しないで見た作品だったけど、今まで見たLGBTQの作品の中で、1番自分のおけ
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桜のような僕の恋人(2022年製作の映画)

3.5

早老症って言葉を初めて聞いて、調べてみたらほんとに実在する病気で驚いた。たった数ヶ月で見た目がガラリと変わってしまう恐怖。見る前はファンタジーの恋愛闘病ストーリーだと思っていたから想像と全く違った。>>続きを読む

恋する寄生虫(2021年製作の映画)

3.3

前半を見た時はファンタジーがファンタジーを上回りすぎてついていけるか心配だったけど、後半はきちんとラブストーリーに持ち直して最後まで視聴できた。
頭の中に虫がいる、二匹の虫が出会ったら感情をコントロー
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チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.4

元々前作の「チャーリーズ・エンジェル」は2作とも見ていて、まさかのリメイク版があるという事で視聴。
トワイライトシリーズに出演しているクリステン・スチュワートとアラジンのナオミ・スコット、大好きな二人
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.5

前作よりも確実に面白い、前情報全くなしで見に行ったけどそれがより良さを倍増させたと思う。
脚本が上手く作られていて言葉一つ一つに意味があり、どこも見逃せない中だるみ一切無しの全てが百点満点。
思いのほ
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ジョン・F・ドノヴァンの死と生(2018年製作の映画)

4.0

心に残る作品だった。
人気俳優とその俳優に憧れた子役の少年の100通以上にわたる文通の話。
なぜ彼は年の離れた少年と文通をしたのか。彼の謎に隠された私生活とはなんだったのか。
特殊な業界で自分の私生活
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オードリー・ヘプバーン(2020年製作の映画)

4.0

オードリー・ヘップバーンの歴史。それはまるでフィクションのようなノンフィクション。
映画の素敵なキラキラとした姿とは裏腹に壮絶な人生を生きた彼女の歴史。
父親に捨てられたことをずっと長く引きずり続け恋
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.9

なるほどこれは面白い。途中は全く意味が分からずはっきり言ってつまらなかったけどラストの25分くらいで思いっきり急加速して面白くなる。
レオ様の怪演とそれを取り巻く環境、全てが最高によかった。
少し感じ
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ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

3.2

豪華キャストに期待して視聴。
アメリカならではの自虐ネタと皮肉の多い作品。
重苦しく難しい話を予想していた分思いのほか面白おかしく描かれていることにビックリした。
そしてとても胸くその悪いとてもイライ
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦(2002年製作の映画)

3.9

確実に子供向けではなく大人向けに作られた作品。
今回はしんちゃんや家族に焦点を当てられている訳ではなく、侍の生き方に焦点を当てているように思えた。
まるで1本の時代劇かのように
命の大切さを学ぶことが
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