mimitakoyakiさんの映画レビュー・感想・評価

mimitakoyaki

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映画(1121)
ドラマ(7)

記憶の夜(2017年製作の映画)

3.5

Netflixオリジナル作品。
カンハヌルが出てるサスペンスってことで見てみました。

中古の一軒家に家族で引越してきたのですが、前の住人の荷物があるから2階の奥の部屋は開けるなと父親に言われたものの
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ユ・ヨルの音楽アルバム(2019年製作の映画)

4.1

恋愛モノはそんなに好んで見るわけでもないけど、コレは良かった♪
ミスとヒョヌが出会った94年から05年までの11年間を、時代の移り変わりとともに描いた作品です。

まず94年の韓国の路地がめちゃくちゃ
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ザ・ネゴシエーション(2018年製作の映画)

4.0

ソンイェジンとヒョンビンを堪能できる作品。
ネゴシエーションというタイトル通りに、人質を取った凶悪な誘拐犯とソウル警察の女性交渉人との話なんですが、あまり交渉モノを見た事もなく、プロの交渉人がどういう
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犯罪都市(2017年製作の映画)

4.0

ヤクザの抗争の話とかあんまり興味ないしな…とずっとスルーしてましたが、スコアも高いしちょっと見てみたらおもしろい!
ドンソクさんはヤクザの親分ではなくて刑事やったのですね笑

それに、こないだ見た「マ
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毒戦 BELIEVER(2017年製作の映画)

3.8

麻薬をめぐる韓国ノワール。
麻薬の製造や取引を仕切る黒幕であるイ先生を捕まえるために、麻薬取引に関わってた男を捜査に協力させて…という話です。
ポスターやタイトルの感じでパスしてましたが、なにやら評判
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王の預言書(2018年製作の映画)

3.7

韓国の古典「フンブ伝」は、善良な弟と強欲な兄の勧善懲悪モノで、韓国では誰もが知ってる日本ていうところの「舌切り雀」のような話だそうです。
本作は、そのフンブ伝を現代にも通じるような新解釈で描いた時代劇
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WAVES/ウェイブス(2019年製作の映画)

4.1

色鮮やかで洗練された美しい映像、少ないセリフでも心を繊細に描いている点で、同じA24の「フロリダ・プロジェクト」や「ムーンライト」、さらに同じバリー・ジェンキンス監督の「ビールストリートの恋人たち」と>>続きを読む

マルモイ ことばあつめ(2018年製作の映画)

5.0

泣いた、泣きまくった。
自分たちの母国語を守ろうと、文字通り命をかけた人たちがいた事を知りました。

こちら大阪でもコロナ感染がじわじわと増えてきている中、またしばらく電車で映画館に行くこともできなく
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天気の子(2019年製作の映画)

3.7

今さら見ました。
普段はアニメはほとんど見ないし、前作の「君の名は」は評判につられて初めて新海誠作品を見ました。

いわゆるセカイ系というような作風がわたしのようなおばちゃんにはちょっとアレですが、と
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悪の偶像(2017年製作の映画)

3.8

難解だということですが、一体どんなもんじゃいと思って見に行ってみましたが、やっぱりワカランとこいっぱいありました。

知事選有力候補のハンソッキュが、さあこれからという時に、息子が飲酒運転で事故を起こ
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トリコロール/赤の愛(1994年製作の映画)

4.0

トリコロール三部作の最後。

赤が示す「博愛」の通り、純真で誠実な若い女性と出会った年老いた元判事が、彼女との交流を通して、諦念と厭世で満たされた心を少しずつ解きほぐして人間性を回復するというストーリ
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その手に触れるまで(2019年製作の映画)

4.1

4ヶ月ぶりくらいに電車で映画館に行きました。
大好きなダルデンヌ作品なので、見ないわけにはいきません。
少しずつ日常が戻ってきて、また大好きな劇場に足を運べるのが嬉しいです。

今作もまたいつもの淡々
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テルアビブ・オン・ファイア(2018年製作の映画)

3.8

パレスチナ問題をテーマにした作品はいくつか見ましたが、本作はコメディとあって、軽く楽しんで見れました。

とはいえ、パレスチナとイスラエルの地理やら特殊な状況をあまり知らないと混乱してしまいそうです。
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.8

わたし的に信頼度が高いグレタ・ガーウィグが、「レディバード」に続いてシアーシャ・ローナンやシャラメと新作を作ったなんて、楽しみすぎるじゃないですか。
コロナで長いおあずけを食らっていましたが、ようやく
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.8

3ヶ月半ぶりの映画館です。
嬉しいです。
まだ電車に乗るのが怖くて梅田や心斎橋やら京都などの映画館には行けないけど、車で行ける近くのシネコンへ。

アダムドライバーとビルマーレイがボサッと突っ立ってる
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トリコロール/白の愛(1994年製作の映画)

4.0

まだ電車に乗るのに抵抗があって映画館に行けずにおります。
早く安心して映画館に行きたいです。

トリコロール三部作の2作目。
「平等」をこんな風に描くのか!
面白い。

ジュリーデルピーが主人公かと思
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Girl/ガール(2018年製作の映画)

4.1

映画館で見逃した作品。
バレエダンサーのトランスジェンダーの少女の話というくらいの情報しか知らずに見ましたが、トランスジェンダーならではの苦悩と普遍的な思春期の葛藤がとても繊細に描かれていました。
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無垢なる証人(2019年製作の映画)

4.1

サスペンスものだと思って見たら、とっても優しいヒューマンドラマでした。
イ・ハン監督の名前は知らなかったですが、「ワンドゥギ」や「優しい嘘」の監督だったと知って納得。
どちらも人の誠実さや優しさを描い
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8番目の男(2018年製作の映画)

4.0

巣籠もり映画祭を開催中。
公開当時、気になりながらも見逃した本作は、2008年に韓国で国民参与裁判制度が導入され、一般市民が陪審員として参加した初の裁判で、陪審員と裁判官がとある殺人事件と向き合い、判
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感染家族(2018年製作の映画)

3.8

新型コロナ感染もピークが過ぎて収まりつつあるのかまだまだなのか、感染者数も正確にはわからないせいでモヤモヤしながらも、緊急事態宣言が1ヶ月延びるのだとか…

この作品での「感染」は、感染症をもたらすウ
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こどもしょくどう(2017年製作の映画)

3.7

子ども6人や7人に1人が貧困と言われる時代、ここ数年で子ども食堂も全国的に増えてきていて、食べることに困っている子ども達の受け皿になっていると聞きます。

この作品は、貧困の子どもを目の当たりにした食
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最後まで行く(2014年製作の映画)

3.8

コロナ禍で映画館にも一月半以上も行ってないし、すっかり映画離れしてFilmarksにもご無沙汰しておりました。
みなさん、お変わりありませんか?

わたしの仕事は、街が外国みたいなロックダウンにでもな
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ポン・ジュノ アーリーワークス(2008年製作の映画)

3.9

ポンジュノが学生時代に撮った3本の短編集。
もちろん低予算だしチープではありますが、カメラの撮り方とかやっぱり上手いんですよね。
で、アマチュア時代から、やはりポンジュノらしさがあって、その後の素晴ら
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20のアイデンティティ/異共(2004年製作の映画)

3.0

韓国映画アカデミー20周年を記念した、20人の出身監督による短編20作品のオムニバスです。

1作品15分前後の短編とはいえ、20作品もあればトータルで長いし、ナニコレ?という謎の作品もあるし、全体的
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スノーピアサー(2013年製作の映画)

3.8

見てなかったポンジュノ作品を。
SFがあまり好きじゃない(世界観がコワイ)ので劇場公開時も気になりながらもスルーしてました。

原作はフランスの小説とのことですが、生き残った人たちがノアの方舟的に1本
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.9

ワンカット風の映像が評判ということで見に行きましたが、いや、ほんとに没入感と緊張感がすごかったです。
狭い塹壕の中を兵士達をかき分けて自分も主人公達に着いて行ってるような感覚です。

危険な無人地帯を
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スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

4.1

前から楽しみにしてた本作、新型コロナウイルスの事も心配だし、電車乗って映画館行くのどうやろ…と思いながらも、見に行ってしまいました。

朝鮮戦争があった1950年代、釜山の南部の巨済島(コジェド)に大
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ビリーブ 未来への大逆転(2018年製作の映画)

3.8

アメリカ最高裁判事であるルース・ベイダー・ギンズバーグが、70年代当時の法律が男女差別を認めているとして、国を相手に法律を変える裁判を起こした伝記映画です。

以前、「RBG」というドキュメンタリーを
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