mさんの映画レビュー・感想・評価

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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アメリカでは綺麗な背広着たお偉いさんが世界を破壊する原子爆弾、日本のどこに落とす?って話し合ってんのに、時を同じくして日本では民間人はひもじい暮らしして戦士たちは神風特攻隊とか称して身一つで戦ってたっ>>続きを読む

黒い家(1999年製作の映画)

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大竹しのぶがやばいという噂はかねがね聞いてたけど、西村雅彦も様子おかしくて不気味
主題歌m-floなの時代〜

PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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最高の役者、役所広司と同じ時代を生きられていることに、素敵な作品にたくさん出会わせてくれてることにありがとう
ちょい役も知ってる顔ばっかりでテンション上がった

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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本当に哀れなるものがそれ相応の末路を辿っててよかった

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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剛綾野の狂児、性癖ドンピシャ
どうもありがとうございました

笑いのカイブツ(2023年製作の映画)

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ツチヤはプロにも通用するお笑いの才能があって、それゆえに気にかけてくれる人がいたり上のステップにいけるチャンスも巡ってきてたけど、そんな才能すらもコミュ力もない人間がこの世には自分含めごまんといるのだ>>続きを読む

キリエのうた(2023年製作の映画)

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どんなに人々を魅了する歌声を持っていても、ずっと待ち望んでた人との再会があっても、この世は変わらず薄汚れたまんまなんだなって

ヘアスプレー(2007年製作の映画)

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みんな可愛いけどトレイシーのパパが最高にキュート
肌の色関係なく、みんなの目を惹きつける歌とダンスをする人が一番イケてるよね

リング(1998年製作の映画)

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呪いのビデオドーン!貞子バーン!松嶋菜々子ギャー!みたいな話かと思ってたら全然違った

バービー(2023年製作の映画)

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私は私、あなたはあなた、お互いを尊重しながらそれぞれ自分らしく生きようってテーマに帰着する映画なら、尚更公式がアジア人をナチュラルに軽視し差別したのはダメすぎるのでは…?って思ってしまった

マーゴッ
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

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良い映画観たなーって思える作品
自分に子どもできたら見せたいな

イノセンツ(2021年製作の映画)

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超能力キッズバトル
せっかく天気良いんだからお部屋の電気点けなさいよって言いたくなるくらい絵面が暗くて気分滅入った

ターミナル(2004年製作の映画)

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ナボルスキー適応能力すげ〜
私が同じように空港から出られなくなったら、最初の英語喋れないどうしたらいいか分からない状態のまま何ヶ月も過ごしちゃうかも

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

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登場人物 良い人ゼロ
活動当初支えてくれた裏方を切って有名人とつるみ出すの、人に対しての誠意がない承認欲求に毒された4流YouTuberってマジでこんな感じなんだろうなと思った

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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いい意味で思ってたのと違った
決して他人事ではなくて、我々も生い立ちと置かれた環境の食い合わせが悪かったときこうなる可能性があるのでは…とエンドロールで痛感させられた
思考を止められて虚無の表情でパズ
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Pearl パール(2022年製作の映画)

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ミアゴスの演技力こそ、この作品をホラー映画たらしめるもの

ライトハウス(2019年製作の映画)

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嫌〜〜な映画
老害の先輩と閉ざされた空間で2人きりって導入からもう最悪なのにそっからめくるめく地獄

リバー、流れないでよ(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

「この時間がずっと続けばいいのに」「明日なんか来なきゃいいのに」みたいな誰もが抱く感情ベースでループするのが新鮮で面白かった!

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

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名作すぎて大オチだけ知ってたし回想シーン複雑でちょっとついていけなかったとこもあったけど、それでもラストはしっかり引き込まれた

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

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ホラー描写はそこまでだけどストーリーがシンプルかつ分かりやすくて良かった タイトルバックもオチも好き
あれ栗か?

怪物(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

観てから自分の中でまとめるのにとても時間がかかった
人は正義を貫くとき自分の中の怪物が顔を出すのかなと
しかし中村獅童のあの役最悪だった

最後まで行く(2023年製作の映画)

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良いエンターテイメント
キャスティングがみんなピッタリだったのと、綾野剛の表情筋がさすがだった

TAR/ター(2022年製作の映画)

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ケイトブランシェットすっげ〜〜〜自信に満ち溢れた前半と打ちのめされていく後半で表情全然違う
色々起こってるけど真実は伝えてくれないからはっきり説明してくれない作品が無理な人には向かなさそう
最初にクレ
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銀河鉄道の父(2023年製作の映画)

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菅田将暉さん目当て
良い話ではあったけど、面白かったかと言われると…って感じ
役者陣の演技は言わずもがな素晴らしかった

フォーカス(2015年製作の映画)

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プロットのワクワク感と鑑賞後の満足感があんまり釣り合ってない 前半のめくるめくスリの数々は面白かった

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

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主人公2人、その妻、子ども、親、誰の立場に立ってもやりきれない
モラルの範囲内であれば誰が誰を、何を愛したっていいはずなのにね

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

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後半そうなるか!って感じで楽しかった
前作のひたすらドキドキハラハラエスターちゃん大無双とはまた違った面白さ

アルゴ(2012年製作の映画)

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結末分かってても後半もうドッキドキ
脚色してたとしても映画撮影クルーのフリして人質を逃す作戦が実話なのやばいでしょ

mid90s ミッドナインティーズ(2018年製作の映画)

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ワルに憧れちゃったりなんかして人生少々ハメ外したりする時期があったりするのもいいよね
真面目なだけだとつまんない大人になっちゃうから

ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー(2023年製作の映画)

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この2人の普段の脳溶けてるみたいな喋り方からの殺しのギャップを堪能したいだけなのでもうそれはそれは幸せな1時間40分だった
あと100回シリーズ続いてほしい 大好き
他の登場人物たちも良いキャラしてた

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

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80’sと50’sの街並みとファッション一気に楽しめてストーリーはワクワクする 天才

ジョーカー(2019年製作の映画)

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最初から最後までまるで救いがない
続編どうなるんだろ

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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正直途中からあんまり着いていけなかったけどそれでも最後はちょっとウルっとしちゃった

別れる決心(2022年製作の映画)

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ストーリー自体はそこまでだったけどソレがめっちゃ魔性の女
そんでその魔性っぷりの見せ方が上手い
あんなん真面目な男みんなコロッといっちゃうでしょ

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