mimuさんの映画レビュー・感想・評価

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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.5

なんだこれ!潔いほどのカオス感。潔いが故に嫌いになれない。幾度となく迷子にはなったけど、主演二人が完璧だったから◎変化球でストライクな結末もグッドでした。

ドラえもん のび太とブリキの迷宮(1993年製作の映画)

3.8

いやはや、すごいです。テレビの砂嵐から始まる冒頭も斬新だし、我々がすでに背負い始めている現代の社会問題と見事にリンクしているストーリー。これを25年前に描いてしまう恐藤子先生、恐るべし過ぎる。良い意味>>続きを読む

顔たち、ところどころ(2017年製作の映画)

3.6

アニエス・ヴァルダとJRの作品や人物像をもっと深く知っていたらもっと楽しめたんだろうな〜。フランス芸術も然り。いろいろ予習してもう一度観たい作品。ゴダールはいくつになってもゴダールで天晴れ!

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

3.5

アイツはやっぱり強かった!けど、心なしか人間の方が強くなってる感も否めず。。プレデターをこよなく愛する人達からしたら好き嫌い別れる系なのかな。人間vsプレデターなのか人間vs人間なのか。迷走も含め初心>>続きを読む

プレデター2(1990年製作の映画)

3.3

最新章へ向けて初心者ながらお勉強。
妊婦さんは殺さなかったり、標的も基本的には悪党集団だったり。プレデターにも感情はあって、傷みもしっかり感じるのだなと再認識。傷の手当もちゃんとするしね。
ラストの去
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トゥルー・ロマンス(1993年製作の映画)

3.5

夜中のBS、ついつい観ちゃうよねシリーズ。タランティーノってやっぱり脚本お上手ね。気づけば最後までしっかり観ちゃった。ラストは拍子抜けしたけど、ハッピーエンドもたまにはいいね。
しかし、ちょい役のブラ
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ヤング≒アダルト(2011年製作の映画)

3.0

ただただ、ノーマルに美しいセロンが観たくて。男女間での受け止め方は違えども、誰もが一瞬はよぎる感情を上手に描いてたと思う。あそこまでゴーイングマイウェイされたら、むしろもう讃えたい。
肝に銘じるべき事
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.0

いんやー素晴らしい!シナリオのアイデアだけでもすごいのに、ちゃんとドラマチックで、ギャグもしっかり散りばめられてて。もしも自分の子を持てたらば、ぜひとも観せたい映画の一つ。 ピクサー映画、まだまだ観れ>>続きを読む

モンスター(2003年製作の映画)

3.8

うぅーー痛い、切ない、重い。。けど、観終わった後不思議と清々しい気持ちになったのは、2人の間に生まれた愛は紛れもなく潔癖だったから。(たぶん。少なくともアイリーンは)決して正しい道ではなかったけれど。>>続きを読む

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.5

なるほど、そうきたか!そもそもオチまで予想はしてなかったけど、この展開は予想外。ラストへ向かうにつれ若干の失速感は感じつつ、全体的に優しく、愛に溢れた素敵なおはなし。ラストカットはかなり好き。どんなに>>続きを読む

お早よう(1959年製作の映画)

4.3

最高ですね。小津先生万歳。なんでもない平凡な団地に、それぞれの暮らしがあって事情があって。切り取り方が毎度本当にたまらないのです。そしてとにかく可愛い勇ちゃん。夜中じゃなくて、朝方に観て大正解。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.3

ヨンドゥーーー!!イケメン過ぎだよヨンドゥ。。んでやっぱこの5人大好き。選曲も相変わらずグッドで◎ 今回もちゃんとしっかり適当にやってくれて大満足。
前作よりちょいダークサイド濃い目だったかな?またそ
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ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

3.9

重いテーマの中にもコメディ要素あり、最後には爽快感も味わえるストーリー展開は秀悦。個人的にジェシカ・チャンスティン演じる癒し系セリーアがすごく好き。
エマ・ストーンは出演作を観る度好きになってる事に気
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フリー・ファイヤー(2016年製作の映画)

2.9

いや、みんな全然死なんやん。そして勝手にタランティーノ作品だと思っていたら、っぽいってだけだったのね。
90分すら長いと感じてしまったけど、最後まで観れたのは演者のおかげ。ラストはまあ、そうだよね。

フライド・グリーン・トマト(1991年製作の映画)

4.0

なんてヒューマニズムでチャーミングであったい映画なんでしょう。それも丁度いい、人肌くらいの。イギーとルースの友情と愛情の間の歯痒さと、エブリンのおちゃめっぷりがたまらない。ニニーの語り部もすごく良い。>>続きを読む

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.5

もはや社会現象のようになっている本作品。こういう前情報あると斜め目線に見てしまいがちな私ですが、、
ピュアに、真っ直ぐに面白かった!
良い意味の裏切りと伏線回収(もはや上質なコント)もお見事です。
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.5

抱えている傷はそれぞれ違えども、求めるものは同じ。それが白でも黒でも。繋がってる事に意味があり、ひとは生きていける。なんて、哲学風なコメントが言いたくなっちゃうほど、カンヌ全快な一本。
ラストカットな
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.5

期待し過ぎないように観るとちょうど良い満足感。不幸続きのオーヴェにとって、奥さんは光そのものだったんだろう。若い頃の二人の世界は好きな感じ。
邦題はあまり好みじゃないけど。笑

市民ケーン(1941年製作の映画)

4.0

終始心地の良いスピード感とストーリー展開で面白かった!徐々に浮き出てくるケーンの人物像を一緒に追ってるような感覚になるのがまた楽しい。結局、全ては暴かれないのがまたニクいね。
ラストカットは何度でも観
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ブランカとギター弾き(2015年製作の映画)

4.1

なんともリアルで生々しく、シーン一つ一つに意味を成しているような。
想像していたよりも過酷なストーリーだったけど、ラスト1分のワンシーンで救われる。最高に素敵なラストカットでした。ブランカやセ
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ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅(2013年製作の映画)

3.6

うたた寝して起きたらテレビでやってる映画ってついつい観ちゃうよねシリーズ。

不器用だけど、確固たる愛がそこにはある。そんな親子、また家族のおはなし。
母親が良いキャラしてた。初めは苦手だったけど。も
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いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

3.8

あれ?ちょい待って。これ続編なの!?
と、知ったのは本編鑑賞二時間後。。
まあ〜面白かったからいっか。笑
ゆるやかにギアチェンジして加速していくストーリーは秀悦。だんだん病みつきに。
要らない小ボケも
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0

それはそれはとても素敵な家族の物語。
こんなにも清々しく、優しい映画は久しぶりに観た気がする。主人公だけじゃなく、その周囲の人たちの物語もしっかり創られててわかりやすかったし、感情移入も最高潮に◎泣
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ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ(2016年製作の映画)

3.9

あらかじめマックを仕込み、最高のコンディションにて鑑賞。
面白かった!キートンがゆるやかに怪物に変貌していく様はお見事。創始者の兄弟は可哀想に思えたが、欲しいものを全て手に入れたレイにはそれだけの力量
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人生はビギナーズ(2010年製作の映画)

3.6

不器用な人たちの愛の物語。
心の距離って難しい。でも誰しもみんな一人では生きれないし誰かに寄りかかりたいもの。そんな複雑で面倒くさい人間模様を描くのがこの監督は本当にお上手。
役者陣みんな良かったけど
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パパVS新しいパパ 2(2017年製作の映画)

3.5

期待を裏切らない安定感よ!なんやかんや、ベタなアメリカンジョークが大好物なんだって気づかせてくれた愛すべきおバカムービー。もはやウォルバーグが一番ノーマル。それがまたオモロイ。
あともう一作くらい、続
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世界の果てまでヒャッハー!(2015年製作の映画)

3.0

フレンチお気楽なおバカムービー!
フレンチジョークは個人的にそこそこなので、お腹抱えるほどは笑えなかった。
けど、まあ終わり良ければ全て良し。
おばあちゃん元気でなおも良し!

シャイニング(1980年製作の映画)

3.5

レディ・プレイヤー1に引っ張られ、ホラー苦手だけど本家本元観とかんと思い挑戦。が、拍子抜けするほど目を逸らしてしまう程の恐怖ではなかった。
恐怖より狂気。物理的ホラーではなく心理的ホラーね。
ジャック
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.0

なんて素敵な映画だろう!
脚本・演出文句なし、そして演者が本当に素晴らしかった。過度の無い演技と演出が等身大の人間模様を軽やかに描いていて、本当に無意識に引き込まれた二時間でした。観終わった後、やさし
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博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

3.6

キューブリック臭プンプンなブラックコメディ。ラストの演出なんかは特に。
何が正義で何が異常で何が正常か。は、正直あんまわからんかったけど、残る余韻だけはすごい。でも、50年以上も前にこんなものを創って
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ソーセージ・パーティー(2016年製作の映画)

3.3

もうあいくるしいほどくだらない!
でもほんとに下ネタの発想力はズバ抜けてるし、センスも良いよね◎
ノートンベーグル、可愛かったなあ〜

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.9

うん、良作です!なんといってもシアーシャ・ローナンの魅力炸裂な93分。
脚本も素晴らしい。なんだか無性に故郷に帰りたくなったし、本気で高校時代に戻りたくなる。笑
自分に母親がいたらあんな葛藤と
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パパvs新しいパパ(2015年製作の映画)

3.8

いやー最高!笑って泣けて、キャラ立ちも申し分ない。チョイ出の脇役たちも存在感ありありで◎キッズたちも可愛いし演技もお上手。んでもって続編もあるなんて!
期待せずに居られない。

ライアー ライアー(1997年製作の映画)

3.8

なんだか無性にジム・キャリーが観たくなったのと、断片的にしか観たことなかったので。ギャグの数と尺が丁度いい。
ジム・キャリーでなければ完成しなかった作品だと思う。シンプルに元気をもらえる一本。

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.9

オフェンス強めウェスワールドって感じ!動物虐待や福島、いろんなメッセージ要素はあるんだろうけど、毎度お馴染み愛すべきウェスキャラたちのおかげで重々しくなくかつ淡々と物語は進んでいく。
それ故、時折置い
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グランド・イリュージョン(2013年製作の映画)

3.3

BS放映シリーズ。
髪クルクルじゃないちょいチャラのジェシーも悪くない。エンターテイメント映画としても悪くはないかな。
BSでまた続編やってたら観ようかな〜レベル。2のが面白そう。ジェシーの次なる変貌
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