mikuさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.5

中国での実話だってことに驚き。
学歴社会、貧富の差、色々な問題がこういったことを生み出しているんだろう。でも能力の使い方間違えたて地獄見るのは勘弁。良心が残っていますようにと願わずにいられなかった。
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

4.0

東野圭吾さんの書く物語はやっぱりハマる。そしてすごく考えさせられる。
たくさん泣いてたくさん悩んで考えて、、、そんな映画でした。
命って何を持って終わりなのか。だれが決めるのか。いざその立場になってみ
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バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

2.5

バイオハザードのゲームやったことないから原作言われてもわからなかった。
映画しか見たことないけど、ゲームが原作なんだよね、そうだった。ゲームやってみたい。

フッテージ デス・スパイラル(2015年製作の映画)

2.0

保安官がメインの映画になってた。
怖さも半減。
なんでホラーの続編映画って1作目を越えられないんだろう。邦画の方がその点いける気がする。

のだめカンタービレ 最終楽章 後編(2010年製作の映画)

3.5

音大生とか楽器やってたり音楽やってる人って、すごいお金ないとできなそう、、、あと時間。もちろん才能も必要か。尊敬する。
あ、そこで終わっちゃうの。

のだめカンタービレ 最終楽章 前編(2009年製作の映画)

3.5

昔アニメを適当に見てた気がするけど、意外とキャラクターの名前覚えてた。
飛行機に乗れなかったはずのちあきせんぱいがパリにいた、驚き

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.8

映像も歌もすごかった。
iPhoneの小さい画面じゃなくて
映画館の大きいスクリーンで見ればよかった。
現代版美女と野獣。

デッド・ノート/デス・ノート(2014年製作の映画)

1.0

絶対タイトル詐欺。
つまらなすぎて、久しぶりに映画を倍速でみた。

カウントダウン(2019年製作の映画)

3.0

「ファイナルディスティネーション」みたいでおもしろいよ、と友達に勧められて見た。
いや、でも、あの映画は超えない。これも悪くはなかったけど。邦画でいえば、「着信あり」みたいな感じかな。それでもやっぱり
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星の子(2020年製作の映画)

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最近の事件のこともあって、宗教2世のこと知ってみたかった時に見つけた映画。
考えれば考えるほどわからなくなったから、観た記録だけ。

哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.0

思いっきり惑わされて、自分の中でも結論が出なかった。他の人の解説とか見ても、見方によって変わるみたいだから、やっぱりもう一回見てみようと思う。

ザ・ファーム 恐怖の食物連鎖(2018年製作の映画)

3.0

きっとこの映画を作った人はベジタリアンなんだろうな。
動物と人間が逆転したらきっとこんな世界。
感謝してご飯をいただきます。

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

3.6

もはや誰がまともなのかわからなくなった。
いい母親とはなんなのか。
いい父親とはなんなのか。
どうして子供は嘘をついてまで気を引きたくなるのか。
シンデレラストーリーは確かに幸せ一直線だけど、ハッピー
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新アリゲーター 新種襲来(2013年製作の映画)

2.0

変な酒飲んだらワニになり、ワニに噛まれたらワニになる、ワニ肉食べてもワニになる、しかもワニがネイルしてる!笑
継母はどこから声を出しているの。
ワニとの子どもデキちゃうの?

プラットフォーム(2019年製作の映画)

2.0

聖書のメッセージが強すぎる。何も知らなかったら本当にわけわかんないグロい話なだけすぎる。333とか666とかりんごとか。なるほど!って途中で気づいたらやっとこの映画の良さがわかった。
それでも難しかっ
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オールド(2021年製作の映画)

3.3

物理的なホラーと心理的なホラー、どちらも好きだけど、大人になるにつれてこういう作品の方が色々考えられて面白く感じてきた。
さすがシックスセンスの監督。

整形水(2020年製作の映画)

2.7

韓国っぽい話だった。
前に漫画読んでて気になってた映画だったけど、オチこんなだったけな。
親は大切にしなきゃ。自分の顔、一つでも好きなところ見つけたいなと思った。ひとつでもあれば救われた気がする。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.7

サイコパス演技に思い切り引き込まれた。
これは病だ。伝染していく、、、最後ゾッとする。

とにかく岡田健史の目が好きすぎて、映画館の大画面で拝めて幸せだった。岡田健史をちゃんと知ったのこの日が初めてだ
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

3.3

「オタク」の見方が変わった気がする。
誰しもみんな何かしらの「オタク」。

中村倫也の話し方、顔、仕草全てに引き込まれる。最近すごいハマってる。(いつまで続くかな)

ノア 約束の舟(2014年製作の映画)

2.5

小さい頃は、神様ってすごい、って純粋な心で信じてた。だけど、大人になるにつれて、今日までの歴史の中でどれだけの人が犠牲になったんだろう、許すことは大切だって教えている神様が、悪い人を許さないでノアの箱>>続きを読む

メッセージ(2016年製作の映画)

2.5

あんまりよくわからなくて、他の人の感想とか考察をみてやっと理解した。宇宙戦争とか、違う星に旅に出たりして死と隣り合わせ、みたいなハラハラする映画の方が好きだなぁ。
言葉は大切なのは聖書でも学んだ。言葉
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冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

2.7

気持ち悪いんだけど、最後まで見なきゃいけない義務感に襲われる謎。日本の映画のじめぇっとした雰囲気が、でんでんさんのうるさすぎる迫力ある演技と並行して漂ってるのが、一癖あっておもしろい。
殺人現場って、
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ズーム/見えない参加者(2020年製作の映画)

2.4

逃げる時にちゃんとカメラ持っていってくれるの、youtuberか。
このご時世だからこそ生まれた映画だと思うと、アイデア閃いた人さすが。
オンライン系のホラー映画ならアンフレンデッドが一番好き。

祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.8

全部繋がっていくすごい!
東野圭吾さんの作品は天才だ。

人数の町(2020年製作の映画)

3.2

セリフ棒読み感すごいけど、ストーリー的にそういう設定なのかな。私は中村倫也が見たかっただけ。
自由は自由以外のものがあるから幸せだと思うんだと思うけど、実際こんな街があったら3日で飽きるだろうなぁ。

女は冷たい嘘をつく(2016年製作の映画)

3.6

韓国映画って途中まであんまり面白くなくても、最後は絶対期待以上のものを見せてくれるから好き。
それぞれの女優さんがそれぞれの役にぴったりすぎる。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.0

前の座席に座ってた背の高い外人さんが、帽子被ったままだし身体揺らしまくるから、字幕が半分くらい見れなくて最初めちゃイラついてたけど、途中からそんなの気にならないくらい熱中して映画に引き込まれてた。すご>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.8

グリンデルバルトはジョニーデップがいいな。
ハリポタの世界観愛してやまない。
映画見に行く前にアマプラでちゃんと見られて良かった。!

もっと猟奇的な彼女(2015年製作の映画)

3.5

韓国映画はハズレなし。
あんまり評価高くなくて残念だけど、私は大好きです。
人生大変だけど楽しそうだし幸せそう。

ユージュアル・ネイバー/マッド・マザー 生贄の少年(2013年製作の映画)

3.2

最初の黒人の男の子のくだり、後で何か伏線回収があるかと思ったら、あの母親がただ素晴らしい外科医だよってだけの話っぽい。
両親共に狂ってなくてよかった。
おじいちゃんの「自分の心に従いなさい」って言葉が
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第9地区(2009年製作の映画)

2.8

得体のしれない宇宙人を、住まわせてあげるの普通に優しいじゃん。宇宙人も別に反抗しないしえらいな。
20年かけて、宇宙人作る液体作ってたの?宇宙人って元々は人間?

ライフ(2017年製作の映画)

4.2

私、こういう未確認生命体とか、ゾンビとか遺伝子操作されたサメとか、いそうでいないものが本当に大好きなんだわ。おもしろくってワクワクしちゃう。
宇宙映画2本立てで観たけど、こっちの方が100倍楽しい。

インターステラー(2014年製作の映画)

3.8

途中から登場人物が追えなくなって分からなくなってつまらなくなったところで、伏線回収がどーーーんとやってきて、最後はおもしろかったです。時間ある時にもう一回ちゃんと観よう。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

3.2

最後のエンドロールの意味を知りたい。
犬に愛されるほどいい人だったのか、犬がその場で佇んだ意味はどっちなのか。