sanさんの映画レビュー・感想・評価

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サバハ(2019年製作の映画)

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むずかしかったけどおもしろかった
大学で宗教の勉強(宗教社会学)したことあったけど全然知識足りなかった

海がきこえる(1993年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おもしろかった。主人公男のキャラクターが好きだった。
女なんかにお前の良さはわかんないって、グッときた
みたことあるシーン、聴いたことある音楽いろいろ出てきたけどこんな話だったんだ
高校卒業してから同
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夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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本当によかった。
人の優しさに触れて、私も優しい人でありたいと思った
助けてくれる人の存在への感謝も忘れずにいたい

pmsは私も苦しめられてきたものだけど、人それぞれ違うし、それぞれが何かと向きあっ
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THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

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めっちゃ泣いてしまった
漫画見たことなかったけど全然楽しめた

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

おもしろかった。ハリーポッター大人になって初めて見たけど、子どものときみても全然分んなかっただろうなぁ。スネイプ先生大好きすぎる、純愛だー泣 ハリーのお父さんってどこがいいの…なんか謎なんだけど、、ス>>続きを読む

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ハーマイオニーが親に呪文かけたの辛かった、もう誰も助けてくれる人いない…って思ってたらドビー出てきて救世主すぎた…悲しいけどありがとうだね、、

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

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マルフォイ本当にずっとやなやつだったけど、境遇に同情した。背負えるわけないよね

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

シリウスいなくなるのとても辛かった泣

ハリー・ポッターと炎のゴブレット(2005年製作の映画)

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ここからだいぶしんどくなってきた!
死がつらい
人を沈めるのどうかしてる!

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

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映画館最前列で顔が伸びて見えるくらい見上げながら鑑賞したというのもあり疲れた笑

でも良かったなと思う、なんか泣いたところあったんだけど忘れた

愛のむきだし思い出した

ハリー・ポッターとアズカバンの囚人(2004年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

なんか急にシリアスになってきた…!
黒いやつ怖すぎる!!!!!トラウマやあんなのに会ったら…
シリウスが閉じ込められて疑われて逃げてるの納得いかないからもやもやの終わり方…
幸せになれ泣
オオカミ男の
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ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

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ロン助けに来たの最高だった…
死ぬかもしれないのに本当にみんな勇敢
内容結構すでに複雑に感じた笑
登場人物の名前がごちゃつくから友達の補足助かる
ネトフリの字幕だとこの2で急に九州弁喋り始めて草だった

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

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ハリーポッター何も観たことないって言ったら友達に驚かれて鑑賞会が開かれた笑

1番最初は魔法学校の装飾も綺麗でCGもすごくて心ときめいた!
ロンいい子だけどハーマイオニーに悪口言ったの謝りな!!!
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ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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後半じわりと涙が出た
しばらくの間、この作品のことゆっくり思い出すと思う
音楽のないエンドロール初めて見たかも

そばかす(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

感想ちゃんとまとめられるか分からないし、まだぐるぐると考えてる部分があるから難しいけど、とりあえず記録として書きます。

この映画を観終わったあと、苦しさやしんどさばかりが残ってすごく落ち込んで帰り道
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母性(2022年製作の映画)

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すごく疲れた!
トラウマ思い出してしんどかったところどころ
母性は中学か高校の時に小説を読んで衝撃受けたの覚えてる
何年も前だからうっすらしか記憶なかったけど観ているうちに色々思い出した
小説もまた読
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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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「貧乏ホストんごつあるっちゃけど…」←笑った
岩戸すずめって名前は、天岩戸とかアマノウズメから来てるのかなって思った
震災の描写が直接的すぎる、だからどういえばいいのかわからないけど、観る人には気をつ
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君が世界のはじまり(2020年製作の映画)

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やっとみた

高校生の時特有のふつふつイライラいっぱい伝わってきて序盤苦しかった
私も何もない田舎で家にも帰りたくなくてずっとイライラしてたので
でも出てくる人たちに共感してたわけでもない笑
琴子は魅
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ベイビー・ブローカー(2022年製作の映画)

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すごく良かった
時間の流れ方がしっくりくる
登場人物たちの境遇へのフォーカスの仕方が誠実な感じする

韓国映画もっと観よう

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

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SFっぽい雰囲気になってからは展開が予想できたけど、面白かった〜

ちょっと恋愛とか家族至上主義な感じあるような気がしたけど…
そのせいか自分の心はそんなに動かなかったや。
人生経験が浅すぎてそう思う
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Love Letter(1995年製作の映画)

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すごく綺麗だった
花子とアンを観た時も思ったけど、不思議と自分にしっくりくる…
そう感じる人が多いんだろうな
27年前の映画と思えない
最後涙でた

主人公が美しすぎる
「愛してると言ってくれ」のイメ
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はちどり(2018年製作の映画)

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すごく現実だった、苦しいし
中高生の頃の自分の家のことも色々思い出してしまう
あの家族がご飯を食べている時の空気、知ってるやつだと思った

先生がお茶いれてくれるシーンこっちまでほっとする
おもしろい
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チョコリエッタ(2014年製作の映画)

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絶対好きなんだろうな、と思いつつ観ないまま数年経ち、ようやく観たのですが、あまり私の好みではなかったかも、、

うんこみたいなやつに俺らが合わせる必要ないっていう言葉はよかった

何でだめだったんだろ
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