miccheさんの映画レビュー・感想・評価

micche

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写真の勉強に、と観はじめた映画でしたが、
気がつけば、この世界の虜に…。
大袈裟なものではなく、
日常に寄り添った作品が好き。
些細な感情も見逃さず表現している作品や
感情むき出しの作品、雰囲気のある作品に惹かれる。

映画(191)
ドラマ(0)

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い(2011年製作の映画)

3.9


誰にでも、こわくてできなかった事がある。

誰にも、こわくて言えなかった真実がある。


でも、親はそっと見守ってる。

子供が何をしているのかも
何を考えているのかも。
何も言わなくたって、わかっ
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あなたの旅立ち、綴ります(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

きっと、自分の命が
なくなるタイミングは
自分でわかるのだと思う。

飼っていた動物たちも
みなそうだった。
もう立ち上がる力は
残っていないはずなのに、
突然スッと立ち上がり
誰にも見られない場所へ
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マイ・プレシャス・リスト(2016年製作の映画)

3.8


あなたのミドルネームを
知っているひとは

あなたのことを
大切に思っているひと。

500ページの夢の束(2017年製作の映画)

3.7


何かに夢中に なれている?

一生懸命に 生きている?

負け犬の美学(2017年製作の映画)

3.7

パパ、今日は勝てた?
「 ・・・惜しかった 」

45歳。
才能がなくても
ボクシングを続ける父が
娘に伝えたかったこと。

ブルックリン(2015年製作の映画)

3.8

なぜ、結婚の約束だけではダメなの?
“一緒にいないとおかしくなりそうだから”


恋愛も一緒だ。
誰かにとられてしまうかもしれない。
会えなくなってしまうかもしれない。
絶対にそうはなりたくないから
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新しい靴を買わなくちゃ(2012年製作の映画)

3.3

美しくて透明な空気感は、岩井俊二さんらしい。

たまに小っ恥ずかしくなるけれど
恋に不器用な大人女子や
恋愛における男女の感覚の違いは
とてもリアル。

当たり前だけど
みんな同じ時間を過ごしていても
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セイフ ヘイヴン(2013年製作の映画)

3.8

愛する、って素敵だな、て。
ただただ思えた。

私もいつかあんなステキな手紙を
家族にのこしたい。
それくらい家族を
好きな人を 心から愛せたらいい。

僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.1

“ 犬にとっての生涯の目的は・・・”

犬を愛する監督が描いてくれたのは、
動物たちのまっすぐな愛情と優しさ。

1匹でも多くの子が人間に愛され
幸せに暮らしていけますように・・・。
そんな願いを込め
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.3

美人でスタイル抜群、どこからどう見ても可愛すぎる希子ちゃんは、男性に夢を与え、そして気づきを与え、成長させてくれる女性。
男性を救うために存在しているような人。
こんな女性がいても、いいのかもしれない
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.9

恐竜たちはクローンだけど
私たちと同じ命。

人間の欲が
世界を破滅へと導いてゆく。

テーマや視点が好き。
監督さんは動物を愛する人なんだろうな、、、と感じる作品。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.4

内容に深みがない。

恐怖心を楽しむだけではなく
心に留めておきたい何かがほしい。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0


猫のフレッドは鳥が好き。
鳥を殺すより
愛するのが好き。

フレッドが鳥を想うように
あなたも思いやりをもって。

一番大切なのは、愛する才能。

はじまりのボーイミーツガール(2016年製作の映画)

4.2


“ 嘘のない愛は 愛じゃない ”

愛する気持ちに
少しだけ敏感になれた。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.3

ヨシカちゃんの考え方や感覚、
発言に驚くばかり。。。
30代の私には
ちょっと若すぎたかなぁ。
共感できずに
苦手な作品となりました。

でも、エンディングソングは
とても好きだったなぁ。

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.6

嫉妬はときに
人の心を醜くさせる。

もし、嫉妬に負けず
自分らしさをアピールできれば
恋の結末は違ったかもしれない。

誰かと自分を比べて
嫉妬をしても よいことはない。

恋が叶うときは叶う。
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最低。(2017年製作の映画)

3.8

今まで観た作品の中で
一番心が苦しかった。

誰にも言えない
どうにもできない気持ち。

その行き着く場所が
たまたまAV女優だった。

でも、誰がいつそうなっても
おかしくはないし、他の闇に
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さよなら、ぼくのモンスター(2015年製作の映画)

4.1

子供の時は
親が夢を与えてくれた。

大人になったら
自分で夢をつくればいい。

もう なんでも手に入れられる。

モテキ(2011年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

幸世くんじゃ私、成長できない。
幸世くんじゃダメなの。


この人といたら 自分は成長できる。
だから、そういう人と
一緒にいるべきだ、と思っている。

頭ではそう思っていても
結局、自分の心には 嘘
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ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

3.8

生きていれば
どこかに必ず 希望がある
希望がなければ 探せばいい
見つからなければ つくればいい

そしてもし
その希望さえ 失ってしまったら
また最初から やり直せばいい

おとなの恋の測り方(2016年製作の映画)

3.8

これがきっと
結婚に行き着く
オトナの恋。

先入観にとらわれず
自分の気持ちに素直になって
勇気をもって行動すること。

幻の馬(1955年製作の映画)

3.0

トキノミノルについて描かれた実話ときいて。
でも、もっとトキノミノルの生き様を繊細にリアルに描いてほしかった。

倒れてから、病と闘いながら必死に生き延びようとする姿も、彼の生命力であり、また精神力で
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.8

シャワーを浴びていても
歯を磨いていても
排水口がこわくなった

IT・・・

みんなこうして
大人になっていく。

だからITは、
子供にしかみえないのかも。

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.7

ハイセンスなオープニングに最高にドキドキさせられた。
しかし、だんだん想像もしていなかったような世界へと連れていかれ、鑑賞を後悔しそうになった。
少なくとも上映が終わるまで、私はもう2度とこの世には戻
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MR.LONG/ミスター・ロン(2017年製作の映画)

3.8

音楽も俳優さんもカメラの切り取り方もよかったのに。ときどき入るベタ&やりすぎな演出にテンションが下がった。好きな感じの作品だっただけに、少し残念。でも、2時間あっというまに感じるほど楽しめました。>>続きを読む

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.6

そんな人いるの?
ねぇ、そんな人どこにいるの?
って私もききたくなる時ある。


臼田あさ美ちゃん
2、3年後には、安定の女優さんに
なっていたりして。

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.2

言葉なんか なにひとつ
浮かんでこなくて

涙ばかりが
なんだかわからないくらいに
あふれてきた。


ここからは少し
ネタバレになってしまうけれど

心底誰かを好きになる瞬間って
相手の深い想いに
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

3.8

何が真実で何が偽りか
誰にもわからない

誰を信じるかで
勝負は決まる

現実世界でも同じこと

アスファルト(2015年製作の映画)

3.8

みんな自分の人生を背負っている。

そこへ他人の人生が交わると、
化学反応がおきたように
人生はコロコロと色を変えてゆく。

なにがおこるか どうなるのか
わからないから、面白い。

ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

3.6

監督さんが色覚障害をかかえていたなんて。それが一番の驚きでした。
彼の目にも見えるコントラストのはっきりした色彩が、彼の世界をつくっている。
あらゆる美に魅せられた監督さんならではの作品。
インタビュ
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ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.3


ファッションセンスも
言葉遊びや笑いのセンスも
きっと何年たっても変わらない
オシャレな作品。

ジム・ジャームッシュ監督の描く世界は
いつも人生の愛おしさで溢れている。

まわりのお友達に貸してあ
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.9

車の修理も 心の修理も
同じこと。
まずは分解して
隅々まで点検し 再び立て直せばいい。

心配はいらない。

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.0

物資も生き方も
豊かに自由になった現代。

でも、現代人の私には、
昔の生活や生き方が
とてもステキに思えた。

生き方も、食べ物も、洋服も、恋愛も
なにもかも、、、。

現代は選択肢であふれていて、
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