minamimiさんの映画レビュー・感想・評価

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青春18×2 君へと続く道(2024年製作の映画)

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いい映画だと思うけど、やっぱり恋愛難病ものは自分は苦手だった。北国に住んでいるので、雪に感動できないってのもあるかも。
無音をちょっと使いすぎている気がした。

陰陽師0(2024年製作の映画)

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期待値低めで観たら、思いの外楽しめた。静かに話す山崎賢人はかっこよく、染谷将太はずるいほど可愛げがある。烏帽子に花を飾ってる博雅がかわいすぎる…。

ビニールハウス(2022年製作の映画)

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暗い、落ちていく話。いや、始めが井戸の底で、這い上がったと思ったらもっと地下深くまで落ちていたって話かな。とんでもない展開なんだけど、最後まで飽きさせない。

映画 ○月○日、区長になる女。(2024年製作の映画)

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投票するのは簡単なことなんだな〜と思った。選挙に出るって本当に大変そうだった。彼女と彼女を取り巻く人たちのエネルギーがすごい。選挙の後、本当に変わり始めた事に驚いた。

ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

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ジョーと22番のそれぞれの葛藤が見えてきて、思いやりのあるラストで、いい映画だった。ソウルたちがかわいい。

RHEINGOLD ラインゴールド(2022年製作の映画)

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期待を裏切らないエンタメ感。ちょっとダサ目なのが気持ちいい感じ。

プリシラ(2023年製作の映画)

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ピンとこなかった。
へぇ〜、なるほど、そうだったのね、という感想…。

フジヤマコットントン(2023年製作の映画)

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カメラが暖かくて風景も人も気持ちよく映っている。みんな色々あるよねっていう言葉の重さと、でも笑顔がたくさんなので嬉しくなった。

ゴーストバスターズ/フローズン・サマー(2024年製作の映画)

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少し寝た…。小さいマシュマロマンたちが可愛すぎてグッズが欲しくなる。

アイアンクロー(2023年製作の映画)

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プロレスが飛んだり投げたり派手ですごかった。あそこから誰も逃げ出さなかったのが信じられないけど、その中にいたらそういうものなのかな。考え方は一つしかないのだし。
悲しいことがたくさん起こるけど、悲壮と
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リンダはチキンがたべたい!(2023年製作の映画)

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色が線が動きがいいな〜。
お話も子供が主人公とはいえ、シビアな描写もあって好き。子どもたちが鶏を殺したい!っていうのが可笑しかった。実際に屠るシーンは無し。ただパプリカチキンを食べたいってだけで。

ブルックリンでオペラを(2023年製作の映画)

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なんか良いぞ、この映画。
マリサ・トメイがいじらしい(怖いけど)。
アン・ハサウェイは迫力がある。
ピーター・ディンクレイジの困り顔はいつでもいいな。
そして若い2人にちょっと泣きそうになる。

美と殺戮のすべて(2022年製作の映画)

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もうとてもしんどい生き様。今のお顔は明るかったけど。オキシコンチンに依存する若者の映画を結構観ていたな、と気がつく。

ZOO(1985年製作の映画)

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少し情報を入れて鑑賞。…にしても??となる箇所あり。画面上は面白いんだけど、消化不良。

英国式庭園殺人事件(1982年製作の映画)

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おっと、これは前情報を入れておいたほうがいいやつだった…。あれはどういうこと??と言い合いながら帰宅。

デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション 前章(2024年製作の映画)

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面白いよこれは…。続きが気になる。終わりのたくさんのアレか降ってくるシーンはすごかったな。門出とオンタンたちの日常が楽しい。だけど不穏。

怪物(2023年製作の映画)

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2回目。監督のティーチイン付きで満席。
面白かった。2回目ということもあり、堪能した。今回はみんなの痛みがより伝わった。
ティーチインもとても良かった!
監督、また札幌にお越しくださいませ〜

ミッション・ジョイ ~困難な時に幸せを見出す方法~(2021年製作の映画)

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幸せのスキルを鍛えることはできる、と語るダライ・ラマ14世。赦すことは忘れることではないし弱さでもない、と語るデズモンド・ツツ大主教。二人の手が重なるとこっちまで温かい気持ちになる。

π〈パイ〉 デジタルリマスター(1998年製作の映画)

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不安と焦燥。ボーは恐れている、を思い出したマンションのシーンで。
頭痛のときの音。辛さが伝わる。
モノクロでアップだと一瞬何が映っているのかわからない面白さ。
唯一の絶対的なものを求める危うさ。
この
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ペナルティループ(2024年製作の映画)

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寝た…。タイムリープものは結構好きなつもりだったんだけど、役者さんたちも良かったけど、何でだろう。

舟を編む(2013年製作の映画)

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原作未読。
このベタな感じがいいなと思う瞬間と、ダサいなと思ってしまう瞬間があった。つまり王道。
みんな若いし、このあと活躍されている俳優さんたちがチラ見えして嬉しい。
辞書を久し振りにめくりたくなる
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ピアノ・レッスン 4Kデジタルリマスター(1993年製作の映画)

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オープニングの圧倒的な自然と人間の小ささ。そしてねちっこくエロイな。ドロで汚れたスカートの裾とか、言葉を発しないこと、もちろん二人のレッスンもなんだけど。だってパワー・オブ・ザ・ドックの監督だもんな。>>続きを読む

MONTEREY POP モンタレー・ポップ(2017年製作の映画)

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好きだなーと思ったのは、シュールなカントリー・ジョー&ザ・フィッシュ。
カッコよかったのはジミ・ヘンドリックス!カリスマ感がすごい。
オーティス・レディングはプロだな〜、楽しんでるな〜の感じ。
ラビ・
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私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

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メイちゃんレッサーパンダに触りたい…触りたい…。設定はトンデモだけど、ストーリーは母娘関係の王道。わかっちゃいるけど涙腺が緩む。

サン・ジャックへの道(2005年製作の映画)

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月並みな感想だけど、いつか歩いてみたい。で、宿や道すがら歩いてる人を観察したくなる。あんな感じの好き放題な人たちがいるんじゃないかと。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

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前作でも寝ちゃったんだけど、今回も。
長さを感じちゃうんだよな…。始めは面白く見ていたのだけど。

Here(2023年製作の映画)

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こっちもいいな。やっぱりシンプルな構成が好き。始めは枝越しの空ばかり写って、途中からカメラが下がっていって、苔に辿り着く。足元の宇宙にじっと目を凝らす。雨もやんで、きっと彼もいい笑顔をしてるに違いない>>続きを読む

ゴースト・トロピック(2019年製作の映画)

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すごい好き。シンプルな映画。カメラもあんまり動かないし、音楽も控えめ。でもずっと引き込まれる。時々カメラが浮遊感のある動きをして、ゴーストの目線なの?ブリュッセルで生きた移民たちのゴーストが彷徨ってる>>続きを読む

12日の殺人(2022年製作の映画)

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事件の解決ではなく、事件に関わる人たちを描いた映画。夜中にパソコンで調書をカタカタ打っているシーンが印象的。

ミレニアム・マンボ 4Kレストア版(2001年製作の映画)

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なんでかわからないけど、ずっと観ていられる。どうして魅入っているのか分からないのだけど、2人の無言や小競り合いや、聞き取り辛いクラブでのおしゃべりや、ホテルの窓から見える電車などを、ただじっと観ていた>>続きを読む

COUNT ME IN 魂のリズム(2021年製作の映画)

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ドラムについて知識無しだから、手が10本位あるように思える。どうやったらあんな音を刻めるのか…。皆さん心底楽しそう。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

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これもレビューし忘れていた。
最高。こういうのもっと観たい。何回も観たいやつ。

カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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レビューし忘れていた。
中学生たちのあの感じ「わーだー」。
コミックも好きだけど、脚色が良くて映画もよかった。

ボーはおそれている(2023年製作の映画)

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レビューし忘れていた。
神経症的な中年男性の自傷行為的な悪夢?好きかと言ったら否。面白いとは思うけど、段々とゲンナリしてくる。

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