みなみさんの映画レビュー・感想・評価

みなみ

みなみ

南極料理人(2009年製作の映画)

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えも言われぬ良さがある、こういう映画が人を幸せにする

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)

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暗室作業おわりに行ったらめっちゃ暗室作業する映画だった そして四月になるね 完璧かい

罪と悪(2024年製作の映画)

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義理のための罪と、心底からの悪。青年期を演じている子たちが素晴らしい…。オープニングクレジットのタイミングもよかった〜

もっと超越した所へ。(2022年製作の映画)

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ギャルの部屋にオカモトズのCD、オレでなきゃ見逃しちゃうね

愛なのに(2021年製作の映画)

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古本屋のにーちゃんはもっとモサモサしていてほしい

野良の神父

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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村上春樹さんのくどくて繊細で性的な作風がそのまま映像化されてる、すーごい

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

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カラオケの個室に入っちゃう気持ち悪さと強引さと度胸が最高だよ。引かれることを厭わない人は本当にかっこいい。プカプカと化粧も最高だよありがとう

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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こういう作品観ると、ストーリーの主軸よりも部屋の雰囲気とか生活の慌ただしさに目がいってめーっちゃ東京住みたくなる。筑前煮の材料買った。

パレード(2024年製作の映画)

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涙が止まらんかった
エンドロールの描写も素晴らしすぎてグズグズ
映画は良いなぁ。

ターミナル(2004年製作の映画)

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その缶には何が入ってるんだい?
ジャズだよ。
え、ジャズ?ブルースじゃなくて?笑

なんて素敵な言葉選び

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

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久保田磨希さんのさりげない演技が素敵でほっこりした。三宅唱さんの作品に含む、抜け感が好き。

(2023年製作の映画)

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ウェスアンダーソンは大好きだけど観てるときよく寝ちゃう

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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黒猫チェルシー最高か〜〜〜い!!
となるエンディングのための本編
ぶっ刺さった

ストップ・メイキング・センス 4Kレストア(1984年製作の映画)

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念入りに構築された感じがあるセトリの美しい流れと演出のマッチング、そしてデヴィッドバーンの身体的なパフォーマンスの存在感、生で音楽を聴きに来ている人に視覚的な喜びを与えてくれるね、映画にしてくれてあり>>続きを読む

私をくいとめて(2020年製作の映画)

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妙に共感性が高くてめちゃくちゃグッと来たけど、2人とも顔が良すぎる、もっとモテなさい!

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

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幻想的な絵作りでありながら生々しい
ブルドッグ頭のおしり鶏、かわいい

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