Minamiさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

3.9

ずっとガガ様の目がこわかった。
すごかった。
2時間半、わたしには長く思わなかった。

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

3.4

SNSがある故に複雑化してしまう人間関係。
なんなんだろうか。
もやっとする反面、もちろんよい効果、正しい使用方法もあって。
関係のない人の意見を、
きちんと、価値のないものと判断できるスキルが必要な
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ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

3.9

おー選挙の前に見たかった!
こういう人がリーダーでいてほしい!
忖度なし、清廉潔白、気持ちがいい!

パートナーを大切に思うことと
自分を大切にすることは
両立していたいこと。
コメディなのにぐっとく
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グレタ ひとりぼっちの挑戦(2020年製作の映画)

4.0

もう胸が締め付けられて、
考えることがいっぱいで
気持ち悪くなった。

グレタさんのことは紙面とか文章でしか知らなかったから、実際の映像として国会議事堂前でのストライキを、ひとりぼっちのところから始め
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そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

3.7

いろんな愛があって、
本当にその人の気持ちになって思いやっていれば、愛として成立するんだなと。
そこに関係しない人の意見考えは不要で。

あーこれは原作の方がいいパターンだな、
とは思うんだけど、
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護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

4.0

これは…。つらい。
救いがないようで、
つい先日あった選挙を思った。
これは大きな外枠の変革がないと
誰も救われない。
そういう組織としての問題が
個人の思考を止め、感情を鈍らせ、孤独を生み、人間を人
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

4.0

久しぶりに映画館で洋画を観て、ほんとうにほんとうに沁みたなあ。

「今がリアルだ」という台詞、
武器で誰のことも傷めつけない戦い方、
未知の世界へ乗り込んでいく勇気。
自分の気持ちに蓋をしないことの
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望み(2020年製作の映画)

3.7

切なかった。
誰も死を望んだりはしていないけど、
分かれていく意見。
終わりの母親の「救われた」には本当に胸が締め付けられた。

ミッドナイトスワン(2020年製作の映画)

4.0

互いを思う気持ちとか視線があったかくて。世間の目ってなんなんだろうってすごく。
内容はいいんだろうなと思っていたけどやはりよかった。
シーンの切り替えが好きだった。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

4.0

すごくよかった。
原作読んでないし前情報一切なしで観に行ったけど、すごく、すごくよかった。

ルビッチやブルーノ、プペルの台詞に
ドキドキしたし、
これに感動する私でいることが
うれしいし
この映画が
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罪の声(2020年製作の映画)

3.8

おもしろかった。

真実を知ることで
救われる人と損なう人と。
どちらにしろ起こったことは真実で。
執着が生むポジティブなものはないのかも。
前を見て踏みしめて生きていくんだなって。

"罪の声"にし
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星の子(2020年製作の映画)

2.8

んー、なんだろう。
多分期待をしすぎて。
まなちゃんはよかった。

申し訳ないんですが原作は読んでおらず、
ただ、小説原作の作品って
文字で細かく表現されたものを
映像でみせなきゃならないわけじゃない
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マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

2.8

期待しすぎたかも、、、。
でも、あの、好きな気持ちを疑う様子結構ぐっときたな。
ドランの映像は好きだった

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

3.5

ふつーによかった。
終始成田くんがかわいかった。
成田くんの背中が好き。
あの可愛さと背中だけでも観てよかったと思う。
好きでたまらない人を見つめる眼差しとか
好きが全身から溢れ出る様子、
あんなに素
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2分の1の魔法(2020年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

すごくよかった。
予告の初見は
足だけだなんてグロいな、っていう
印象だったけど。

足であることが重要だったりもするし
そんなこと気にならないくらい
展開も楽しかったしストーリーがよかった。

カー
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セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

3.7

久しぶりに観たけどやっぱりおもしろい。
キャリーの劇的なところとかは
同じ女としても引く部分はあるけど
この4人を+-×÷したら女性誰しもに
当てはまるような気がする。

ジュリー&ジュリア(2009年製作の映画)

3.6

おいしいご飯をつくること、
愛するパートナー、
強い信念。

好きな作品だったな〜

いつか晴れた日に(1995年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

私はこういう風景が好きだなあ。
見渡す限りの緑、地平線、みたいな。

もしやこれはハッピーエンドじゃないのか?
なんて思ったけど
収まるところに収まって安心しました。

i love you を言わな
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パパが遺した物語(2015年製作の映画)

3.8

キャメロンありがとう。
彼女の難しさは彼女の運命で。
甘えというかあの試し行動は
パートナーはきついなと思うけど
心を開いてるからこその行動というか。
キャメロンはすごい。

ラッセルクロウのお父さん
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プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命(2012年製作の映画)

3.5

金髪ゴズリングのかっこよさ。
ストーリーの切なさ。
んーなんとも言えない。

舟を編む(2013年製作の映画)

3.3

静かなる情熱。
老若男女、情熱には心動かされる。
黙々と作業するシーンは
美しい仕事だなあと思った。

宮崎あおいの作る煮物とかお椀とか
食べてみたい。

劇場(2020年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

んー、むかついた!
でもぐっときてしまった。
愛の形って難しいなあ、
甘やかしが我慢が狂わしたように
思ってたけど、
さきちゃんの「なが君は何も悪くない。変わってないんだもん。」には妙に納得できてしま
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

3.6

ウディアレンぽさよ。
ティモシーのウィットに富んだおぼっちゃま役が本当にかっこよくてお茶目で好きだった。
雨音もいい。
ストーリーはよくよく考えちゃうとちょっとわからないところもあるけどテンポはいいし
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泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.0

前半はあー制服っていいなあ
爽やかだなあ〜なんて思った。
志田未来ちゃんの才能、
主題歌の雰囲気のよさ。

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

全体的によくて!
夢中になってみちゃった。

お金を持っていない王子様と
お金が必要なヒロイン、そしてバイトを掛け持ちしている。
しかも主な登場シーンはカエル姿という。
斬新!

幼なじみも憎めないた
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