本当によくできてる。でももう見たくない、素晴らしい映画。
見終わった直後に、家族に「どうだった！？😊」って言われて、よくもまあこれだけのものをみてそんな元気かつ快活でいられるな！！しかもやすやすと感>>続きを読む
すごく感動するってわけでも、高揚して昂るわけでもないけれど、映画っていいよな〜と思える作品
家族や愛する人がいて、友人とともに過ごす時間もあるのに、どこか満たされなくて、浮ついているような、周りと比>>続きを読む
恐竜の迫力
悪いやつは死ぬし
主要キャラは主人公補正で絶対死なない
まあ安心してみれるけどちょっとツッコミどころ
食と住。
映像が良い。
見ているとお腹がすく。
人はお腹がすくから、食べる。
そして食事をより良いものにする。
自然の豊かさと共に暮らすこと。
映像、音が凄い
感覚的な映画
宇宙があり、地球があり、海があり、生物がいて、人間がいて、すべては生命である、すべての源は同じで繋がっている
我々が普段交わしている言葉でのやり取りは一部でしかない、多>>続きを読む
歴代でもなかなかハードなストーリー。
アクションシーンがよかった。
映像が綺麗。
それぞれのシリーズの良さが出ていた。
インド映画版ワンピース。
唯一無二の最強の男が王になるまでの話。
強すぎる。カッコいい。アツい。
とにかく体験型の映画。見たほうがいい。
インドで迷子になってしまい、孤児になり、オーストラリアの夫妻に引き取られる少年の話。実話らしい。驚き。
2時間の中にいろんな要素が詰め込まれている。
インドの孤児問題の深刻さ、保護者も仕事もなく、外>>続きを読む
歌って踊る花より団子、インド版青春友情ものを作るとこうなるのかぁという感じ。
疲れているとき、考え込んでいるときに気楽に見れる。どのキャラクターにもいまいち共感ポイントはないので、感情移入するというよ>>続きを読む
本当に良かった。余韻が残る。
ここ最近で見た映画ナンバーワン。
ワクワク度ナンバーワン。
ポケモンが存在している世界を自然に描いている。違和感がない。特に良かったのは主人公が電車で考え事をしていたと>>続きを読む
しんどい。見たことを早く忘れたい。
主人公の傷跡や生い立ちの説明、生物について、それを取り巻く研究所も含めて、説明不足なシーンが多く、いまいち感情移入できない。核であるはずの愛すらも、どこでどんなと>>続きを読む
レビュー書き忘れていたため、少し記憶が曖昧。
すごく小さいときに見て、大人になってから見返した作品。クオリティが高い。
最後の追いかけっこが圧巻、パースなんか無視しまくっているけれど、その分迫力がある>>続きを読む
面白い。アツい。しんちゃん映画の中でも、かなり上位に入る。
野原家の魅力も、春日部防衛隊の活躍も存分に描きつつ、やっぱり記憶だったり家族、大切なものたちを大事にしたいよね、と思わせてくれる。ちょっとず>>続きを読む
コミカルなしんちゃん版ゾンビパニック。
すごく面白いわけでもないけれどつまらなくはない、みたいなゆるさ溢れる映画。
しんちゃんにしては話の展開のスピード感もゆっくりめ。そのせいか、見終わったあとの感動>>続きを読む
しんちゃん映画の中ではピカイチの微妙さ。どこか普段のしんちゃんと違う。しんちゃんも、野原家もこんなこと言わないよ！の連続、家族としての見せ所も春日部防衛隊の見せ所もない。しんちゃん映画のいいところは、>>続きを読む
子どものとき何回も観た映画。久しぶりに見返したけれどやっぱり面白い。
悪いやつはやっつけろ！やられたらやり返してやる！と、いわゆるヒーロー物はそうなりがちだし、やられた方はやっぱり腹立たしいからやり返>>続きを読む
しんちゃん映画の中でもピカイチで面白かった。お腹から笑って、野原家を全力で応援して、思わずウルっとして、みんなで焼肉が食べたくなる、そんな映画。
みんなで苦労してお腹が減って、みんなで作って分け合ったご飯は死ぬほど美味しいよね！って話。
道徳の教科書とかでそれを伝えようとするとどうしても胡散臭いというか建前が多めな薄い内容になるだろうけれど、そ>>続きを読む
家族とは幸せとはなんなんだろうね、誰が決められることなんだろうね、今後の日本はどうなっちゃうんだろうね、っていうのを自然と考える映画。家族の凄さはやっぱりあるよね。
