みなみやんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.0

怖そうで映画館で観れなかったやつ。鏡越しのはセットで鏡だと錯覚させるの現代アートぽくてよかったな。ファッションと音楽ととにかくオシャレで楽しかった。

2つの人生が教えてくれること(2022年製作の映画)

4.0

妊娠によるキャリアの分岐を同時進行で見せてくれる映画。フィクションのよさって体験できない「もしも」を追体験させてくれることだよなぁとしみじみ。

「子どもがいることで今までの人生は捨てなきゃいけない」
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グレイマン(2022年製作の映画)

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中身がなくていい映画。とにかく金かけてるな〜めちゃくちゃ過去の出演作いじってく?な〜とニヤニヤしながら鑑賞。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.6

子どもたちの親はどう思うんだろうて思ったら監督や俳優たちの実の子ども達が出演してると知って大拍手でした。ただの杞憂。たのしかったやろうし、パパやママのかっこいいところみられてよかったねー!って気持ちに>>続きを読む

ジェニファー・ロペス ハーフタイム(2022年製作の映画)

4.0

オーバーザ・サンでジェーンスーが「負けへんでの塊だからみんな観て」と言ってたので観たけど本当エネルギーもらえた。
「男性ばかりが10人部屋にいる部屋を想像してみて。わたしはたった1人のラティーナ女性だ
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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

5.0

めちゃめちゃよかった。最高のクリエイター陣でつくったんやないか。
トップガン予習して行って正解でしたし、今やることに意味がある作品でしたね。ハンスジマーの映画音楽も、ジェニファー・コネリーの目の演技も
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トップガン(1986年製作の映画)

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予習しました。飛行機、バイク、女教官との恋、仲間、勝つ
男の子の好きなものが全部詰まっとる

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.5

シン・ゴジラ、エヴァの要素もあっていい感じだった。アングルや役者の演技も庵野さんの癖をめちゃくちゃ感じた◎

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

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ワンダ〜!!!!
キラキラmarvelって感じやなくて大人なダークファンタジーもよかった。
なによりもこんなつくりものであるにも関わらず共感ポイントを作り出せるエリザベス・オルセンの演技力をはちゃめち
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シニアイヤー(2022年製作の映画)

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レベル・ウィルソンが好きで観た。渡辺直美こんな感じで日本でやってほしいけど、日本だと難しいんやろうなと思った。
いまY2Kの文脈で当時のファッションとか流行ってるけど懐かしいといいながらオトナが取り入
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アダム&アダム(2022年製作の映画)

5.0

すげー面白かった
子役めっちゃいいと思って調べたらこれがデビュー作てすごすぎんか?
marvel、スターウォーズヲタクのひとは必見です。キャスティングもSF好きにはたまらん感じ

ホーホケキョ となりの山田くん(1999年製作の映画)

4.0

ジブリの初デジタルアニメ制作は「ホーホケキョとなりの山田くん」でした。というのをなにかの書籍で知りみて観たのだけれど…めっちゃいい。少ない線で豊かな表現に唖然とした。観る人によってはなんだ手抜きかよみ>>続きを読む

リターン・トゥ・スペース(2022年製作の映画)

5.0

イーロンマスクの宇宙へ資産全ベット鳥肌立った。スペースシャトルが帰ってくるのも凄すぎて、これが実話ってのはすごいしドキュメンタリーにしてくれてありがとう。もっとたくさんの人に見てほしい。

平成狸合戦ぽんぽこ(1994年製作の映画)

3.5

子供のころみて楽しかった記憶があったけれど、大人になって観ると多摩ニュータウンの土地勘があるからリアルに感じられるし噺家さんを声優に起用したのが本当によかったなぁと思った。

おもひでぽろぽろ(1991年製作の映画)

3.5

子供のころみてもピンてこなかったのは当たり前だ。アラサーになって観てわかる。
里山は人が作った景色。家父長制度。寝台列車。色んなことが変わったんだなぁ。日常をていねいに描いてくれるジブリは尊い。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

4.0

この歳になっても(エマワトソンと同い年)ワクワクさせてくれる映画があることが誇らしい。ずっと作り続けてほしい!

グリーンフィンガーズ(2000年製作の映画)

4.0

庭には力がある。実話、いい映画でした。
はやく庭づくりやるぞ〜

日の名残り(1993年製作の映画)

3.5

原作読んでから鑑賞。当て書きしたんか?ってくらいアンソニー・ホプキンス合ってた。途中で寝てしまったけれどいい映画でした。映画観てから本読むのも良さそう!
本の方がロードムービー感ある
次は「私を離さな
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星の王子ニューヨークへ行く(1988年製作の映画)

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星の王子って邦題はさておき婚活映画だった。美術さんすごいな。2も観よ

ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

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「高飛車な女の映画が観たい」といったら進めてもらった映画。女に産まれただけで不利な時代から、女性の社会進出をファッションからエンパワーメントしていったのやなぁ。

クール・ランニング(1993年製作の映画)

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ウォルトディズニー、ハンス・ジマー
約束されたハッピーエンド
こどもと安心してみられる映画
(こどものときみてたのしかった思い出なお1ミリも覚えてなかった)

007は二度死ぬ(1967年製作の映画)

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No time to dieの製作背景の資料集を読んで、観たくなり鑑賞。
日本の亭主関白な時代から現代はだいぶ進歩してるし、007シリーズも時代にあわせて女は付属品みたいな扱いもやめてきてて。

本当
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