突っ込みどころを作品にしてるのか?よくありがちな息つく暇もない展開。それなりではあるが、組織がなぜあんな壮大な金のかかる迷路を作り、そこから抜け出したやつを救うふりして取り込みたいのか?本当に意味がわ>>続きを読む
ERのキャロルハサウェイを本当に久しぶりに拝めた。ホラー要素は弱め。よくできたエンタメ映画。ワイヤーと缶詰はトラウマになりそう。
なかなか難しい映画。演奏シーンが少なくて残念。気合の入った人物像を追った映画。チェリストの演奏(演技?)は良かった。これでもかというビブラート。ラストはわからない。
エイリアンとプレデターのミックスしたような奴、動きがすごいし凶器も持ってるのにやられちゃうんだな。一気に畳み掛ける展開は凄い。内容はぱっとしないが。
面白い映画ではない。移動生活を選択した人たちのドキュメント風な映画。景色が荘厳でその場にいるような錯覚を覚えることもあった。大いなる覚悟が必要な生き方だな。
久々の劇場視聴。大音量に耳がやられそうに。よくできた映画。ハテナ?が浮かんだシーンもあったが、総じて楽しめた。山田裕貴を見たいという人に連れられて期待せずに見たからかもしれないが、ゴジラ映画の中では秀>>続きを読む
なかなかに怖い。こういうやばい親が実際にいるのはもっと怖い。クロエの表情がまた怖い。心理的に来る感じが秀逸。よくできた映画。
ドラマと変わらぬ雰囲気。冗長感は否めない。映画のため長尺にする必然性からか若い露伴とルーブルの地下倉庫のシーンは長過ぎ。木村はこれまで見た過去の映像の中では最も良かった。高橋一生のはまり役。
ノートンがほぼ同時期撮影の「レッドドラゴン」と別人。あまりイケメンじゃないのが驚き。つまらくない映画。ラストはアメリカの映画。
クラリスに繋がるのにレクターが羊より老けてるのはよいのか?ノートンがイケメンで不死身。お馴染みクロロホルムによる気絶。それは出来ないんだって。クライマックスは予想ついたけどちょっとハラハラ。盲人の彼女>>続きを読む
南部で黒人死刑囚の再審を行うことの困難さは想像を絶する。結局ジョニーDが冤罪だとすると、真犯人は?証拠もなく冤罪で無実の人を犯人に仕立て上げる悪時は真犯人野放しという失態を招いている。無駄な描写もなく>>続きを読む
ロバート・デ・ニーロの役がエイリアンでもロボットでもAIでも行けそう。老人が異世界の生物のように視野が狭くなっている現代人に一石を投じることで、みなが影響を受けて人生が好転したり豊かになる。幸せな世界>>続きを読む
ディレクターカット版となってたけどこっちだな。蜘蛛階段ないし。10回は見てるので見覚えのないシーンがない。ホラー要素が当時では珍しく独り歩きして、結局そういうジャンルが確立されたが、この映画は原作の小>>続きを読む
くだらなく、しかし熱い映画。主題が見事に給食のみ。甘利田と神野の他ではありえない関係性が何ともいえず泣かせる。給食準備、校歌、エンディング、それぞれの曲がとても良い。生徒の時は給食を残してばかりで良い>>続きを読む
これだけの脚本書ける人はそうそういない。最近の作品の残念さは一体何なのかと考えざるを得ない。人情物にするのはやめて欲しい。
とにかくこれはすごい作品。
見る価値はあり。主題は不明。永作博美はダーティママで老けたなと思ったが、2年前の本作では可愛い。総じて出演者は当たり前だがみんな若い。西島は顔がいつもと違うな。子役の義太夫がなかなか見もの。
小学生で文庫本を初めて買ったのがオリエント急行殺人事件。これまでも何度か映像化を見たが、まあこんなもん。ミステリーナイルへの繋りを匂わせるラスト。
霧島れいかと板谷由夏が若い。2人ともブレイクせず、脇の綺麗な人という立ち位置が多いが、ここではメイン。残念ながらあまりパットはしないが。多くの視聴者の感想はストーリー展開と伏線の張り方と回収の秀逸さに>>続きを読む