内容どうのとかじゃない、もはやただただシリーズが続いていることに感謝。盲目なハリポタファンより。
北欧らしいズーンとした空気、青くざらつく映像。見終ってもいつまでも引きずられるような感覚、好き嫌い分かれるね。
ずっと観たくてようやく。悔しい、やるせない、悲しい、寂しい。少しずつ進んでいるんだと思いたい、けれど現実は残酷で厳しい。私は真を信じる人間でありたい。
好き嫌いはっきり分かれるタイプの映画。最初から最後まで「それ」を待ち続けて終わった。だいぶ視聴者に委ねすぎやしないかい？監督よ、これは難しいよ。
2の方はもはやホラーではない。まさか親子シーンで泣けるとは思わなかった、このシリーズどんな展開なのよ
何があったか思い出せないくらいに自然に進んでいく物語。姉妹とか兄弟とか、家族ってすごいなあ。
原作がいいから。演技が初々しいのが逆によかったかもしれない。大切な人には鬱陶しいくらいに感謝の気持ちを伝えよう。
美しい景色が次々と目に飛び込んでくる。まるで絵画のようなカット。幼い頃の憧れを映したような映画だった。
個人的にパラノーマルが好きなので、ちょっと期待、、、正直面白くはないし、怖くもない、けれどちょっと考えた。真の恐怖は、明日が来ないことなのかもしれない、日常が奪われること程怖いものはない気がした。
あの妙なリズムと滑らかなカット、劇中に流れるクラシックはいつまでも私の頭を支配したままだった。あっぱれ
永遠に憧れだし、真似してヴィヴィアン買うし、似合わないし、泣く
評価は中島美嘉に対してです、これは漫画が1番です
ママがファミレスでテレビに食らいついてるの好き、
