こうださんの映画レビュー・感想・評価

こうだ

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すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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あっれー新海誠さん歳上女好き説が、、

私からしたらホラー的な怖要素があってよかった。画も音楽もよい。でもずっと何かにツッコミながらは観れる。

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

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高校時代を思い出してやりきれんくなる。
教室の机でちょっかい出し合うだけで最高に幸せだったあの頃には、もう一生戻れないんやな。私。

山田裕貴はこういう役が一番素っぽくて、無意識に女の子を好きにさせて
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デメキン(2017年製作の映画)

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面白かった。

山田裕貴と今田美桜がさいっっっこう。
特にガソスタのシーン5.6回繰り返した。

最後の喧嘩シーンは長すぎてちょっと飽きてしまった。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

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山田裕貴くん目当てに観賞。

スピード感があるという感想が多いみたいだけど、、、たしかに物語の進みは速いけれど、1カットごとのシーンが長くてちょっと飽きる所がちらほら。

俳優さんの配役は素晴らしい。
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クルエラ(2021年製作の映画)

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2022年の最後に、めちゃくちゃ良作と出会えた。好き!!!!

最初から最後まで最高にファッショナブル。まず序盤に出てきたウィンドウのディスプレイが最高に洒落てて、あーこれは好きなやつだと悟った。
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ある男(2022年製作の映画)

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安藤サクラ目当てに久々の邦画。
場面場面がもの凄くスローだけど、役者の演技をじっくり丁寧に観せてくれる感じ。
これぞ邦画。ちょっと長過ぎた気もするけど。

激しめの安藤サクラが好きだから、少し物足りな
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ドント・ウォーリー・ダーリン(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

男ってつくづくしょーもない。
昼間、仕事に行くフリをして、現実で寝たきりの奥さんの世話をしているのを考えたら、、、きっっしょ!

半面、きっしょと言いつつ、私だったらバニーみたいにあのままの世界を選ん
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トップガン(1986年製作の映画)

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くぅぅぅう!!!
さっすが80年代!!!!良き時代の映画って感じ!!!!そういう意味ではくっせえシーンも笑って楽しめる!!!

トム様ってこんなにカッコよかったの?眼福すぎるんだが。こんな24歳いたら
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ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

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個人的意見なので怒らないでほしい。

とりあえずサムライミはMCU出禁にしてくれ。

名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

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今回はちょっと庇いようがないくらい失笑してしまうシーンが多かった笑笑

なんか時代逆戻りしてます???
色々くさいし(それは元からか)、リニアとか最新のものを題材にしてるわりに、なんか古いのは何故、
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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都合良すぎない?!?!?展開多すぎたけど、エンタメとしては楽しめた!

グリンデルバルドがジョニデから変わって、知らんおじ様になってて不満だったけど、結論カッコ良かった。

ジョニデはファンタジーの
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

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MCUで強化人間やら神様やら宇宙の化け物やらに慣れすぎて、普通の人間の肉弾戦痛すぎ。

オープニングかっこよかった。
幼少期のナターシャ綺麗すぎだと思ったら、ミラジョヴォヴィッチの娘さん。

IWの
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シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

【ブラパン時の再上映みてきた】
最高of最高
見れば見るほどのやつ。
全てが尊い。死ぬ。

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インフィニティ・ウォー前に1回観たきり、トラウマ級にしんどすぎてリピ
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

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え、碇シンジさんいましたよね???

ちょっと気になり過ぎて正常に観れなかった。


でも、スピード感がめちゃくちゃ自分に合っていて、1つも退屈だと思った場面がなかった!凄く面白かった。

全メンヘ
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


いや同窓会すぎ〜!!!!!!!!!


大人の事情をよくこんなにもまとめたな、、、という感動。

幼い頃なんとなく観てたサムライミ版の記憶が、なんとまあ2022年に引っ張り出されるとは、、、、

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ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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ジュリア・ロバーツは先に母親役の作品を観る機会が多かった。
その後にプリティ・ウーマン。

今回はその中間。
母親としての強さも、若手としてのパワフルさもない。
でも、すごく、すごくチャーミング。
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グリーンブック(2018年製作の映画)

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初めは、登場人物全員に愛着が湧かず、観るのを辞めようかと思った。
旅が進んでいくにつれ、トニーの優しさ、ドクの素敵な笑顔に惹かれ、最後には二人のことが愛おしくなっていた。

ドク役の俳優さんの笑顔の表
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

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映画館で観た時は正直あんまりで、
煉獄さんうるっせーなー、全体的に暗いなーと思ったけど、

今回テレビ放映で2回目観た後は、
煉獄さんカッコいいな。と思った。
少しウルっとした。

「鬼殺隊は鬼に有利
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シンデレラ(2021年製作の映画)

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現代の学園ドラマ版シンデレラって感じ。
良くも悪くも敷居が低くて、身近に感じられるおとぎ話。

何回も何回もリメイクされているお話だけど、今までとは違う人物像、ストーリー、演出で、新しくて良かった。
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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軽々しく感想なんて言えないけど。

Qの公開初日に、映画館でポッカーーーンってなってた中学生の私は、
この日のためにいたんだなと。

庵野さん、声優さん、スタッフさん、ファン、オタク、アンチ、全ての
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

鑑賞して1週間。
ずっとくらっていた。
感想を書く気にもなれなかった。
最悪のバッドエンドではないはずなのに、
気持ちが落ち込んで仕方なかった。

過去の自分、今の自分、未来の自分
を見ているような気
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

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当時、公開日初日に朝から車で1時間かけて母に映画館まで送ってもらいひとり鑑賞。
?????????しか残らなかった記憶。あと、シンジ死ねって思った記憶。

そこから約10年。
放ったらかし。

まじで
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ホリデイ(2006年製作の映画)

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とりあえずハッピー☆って感じの映画。クリスマスの定番ってこういうことね。みーんな幸せ。

スーパーで酒死ぬほど買って家でひとりで爆音流して酔っ払うのめっちゃわかりますよ。自分かと思った。

ケイトウィ
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We Margiela マルジェラと私たち(2017年製作の映画)

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最初から最後まで一切姿を見せない。
だからこその存在感。
彼を心から崇拝している仲間たちが
彼の偉大さを語り続ける。

"モデル出演料の代わりに足袋ブーツが欲しい"

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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プラダを着た悪魔をひたすら観まくっていた社会人1年目。

社会人2年目になった今、マイインターンが観たくなった。

ドンピシャにハマってしまった。
学生時代には全くハマらなかったのに。

仕事が好きで
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天気の子(2019年製作の映画)

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東京に上京した頃の自分を見ているようで少し辛かった。
君の名は。と違って、東京の怖さや残酷さを見せられたような気がした。

君の名は。よりも、シリアスで重ためな気がするけど、内容は薄め。ところどころ辻
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アクアマン(2018年製作の映画)

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んーDCにハマれない理由がすごく明確になった感じ、、、
いや面白かったんだけど!
長いし、やたら壮大にしてる感じが苦手。スケールだけ異様にでかすぎて、細部が全然見えないというか、、そこがMCUとの大き
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マノロ・ブラニク トカゲに靴を作った少年(2016年製作の映画)

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マノロブラニクの靴は、女にとって永遠の憧れ。キラキラした宝石みたいな。
これを見て、死ぬまでに1足でもいいから欲しいと思った。素敵。

ストリート・オブ・ファイヤー(1984年製作の映画)

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やばい、最高オブ最高。
何この最高映画。

監督がやりたいことをとにかく詰め込んだような。
男のロマンを全て叶えたような。
何でもアリで、喧嘩映画なのにとにかくハッピーすぎる。最高。素敵。

こういう
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名探偵コナン 14番目の標的(ターゲット)(1998年製作の映画)

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小学生の頃トップ3に入るくらい好きだった作品。

まずトランプの数字に当てはめて殺していくっていう設定が素晴らしい。ウズウズする。閉じ込められた空間でひとりひとり死んでいく、、あのジワジワとくる恐怖感
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名探偵コナン 時計じかけの摩天楼(1997年製作の映画)

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原点。
毎年この時期に帰ってくる。

大人になればなるほど初期の頃の良さがわかる。

犯人像、トリック、程良いアクション、トレンディなラブ要素、全て素晴らしい!

特に好きなのは、犯人の狂っていて、で
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

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お恥ずかしながら、題材になっている事件を全く知らず、歴史背景なども分からないまま鑑賞したため、終始ポカーン、、、
撮り方も独特で正直観にくく、
全く意味のわからないまま終了。
(でも最後のメチャクチャ
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