tomokaさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.2

2022年最初の映画

舞台がフランスなのがすごく良かったな

恋するトゥー・ウィークス(2003年製作の映画)

3.4

黒人のなかでもcoolって認められないダサい主人公がひょんなことからマドンナみたいな子と2週間偽カップルになれることになって見た目とか内面とか色々変わって、、、みたいなまあよくありそうな話

お父さん
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ピリオド -羽ばたく女性たち-(2018年製作の映画)

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授業で



periodがインドの女性たちにとって実質的な人生の”period”になり得るっていう状況を描いたドキュメンタリー。「ナプキン使用率を100%の国を目指します」っていう目標にまず驚きすぎ
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メアリー・J・ブライジ マイ・ライフ(2021年製作の映画)

3.8

Real Loveを除いて、彼女の曲は2000年代以降のものばかり聴いてきたので、この機会にMy Life合わせて初期のアルバムも漁ってみようと思った

NasとかAlicia Keysとか語り手が豪
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映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.4

アメリカ人のルームメイトにおすすめされてみた。うあー良かった

・虐めてる側が虐められる側に変わる瞬間
・罪のなすりつけ合い
・自分が虐められてるのに気づいてるけど認めたくなくて自分もまだただの(?)
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インポッシブル(2012年製作の映画)

4.3

なんか見覚えあると思ったら子役のTom Hollandなのね。実話っていうのが信じられないというか、希望を持ち続けることって大事だなあと。でも自分が例えば東日本で津波を経験してたら多分トラウマすぎて見>>続きを読む

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

I’m in love with summerが with Summerだとは思わなくて、序盤で名前がSummerって知ってああああなんかいいな〜って思った(伝われ)

Summerのふらふら?してる
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Unpregnant(原題)(2020年製作の映画)

3.7

高校生が妊娠して、自分の州では親の許可なしに中絶できないから、それができる州まで長時間かけて車で行くっていう話

こういう系って大体男側が妊娠分かった瞬間逃げるのをよく見るけど、これは珍しく(?)彼氏
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.2

黒人警察+白人警察の協力プレイかと思ってたら厳密には白人というよりユダヤ人だった。組織にピュアな白人として認められたことに感じる違和感とかも描かれていて良かった。

本当はユダヤ人のフィリップに対して
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I Am Easy To Find(原題)(2019年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

最初はshe is four→?状態だったんだけど何これ面白すぎた。。。とにかく人間を濃く写して、シンプルな説明文のみ、重要なオブジェクトは映さないで、その時だけ色をつけて私たちに考えさせてくる。>>続きを読む

娘は戦場で生まれた(2019年製作の映画)

4.5

こちらも授業課題に

今まで見たドキュメンタリーで1番面白かった(interesting)かも。何よりあの状況でこどもを育てる+ビデオを回すの同時にやってるの凄い。途中でやめず続けたこともすごい。信念
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ロスト・ストレイト(2018年製作の映画)

3.7

授業のために

イラン視点からのイラン・イラク戦争の映画。永遠にやられ続けて逃げ続けて希望が薄い感じ、リアルな状況が伝わってきて辛かった。1日が濃すぎる。グロいの無理な人はやめた方がいいかも、、

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おおかみこどもの雨と雪(2012年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

記録してないの私😳何回も見たし本も持っててずっと読んでたなあ

最初は雪の方がおおかみらしいのにどんどん逆になっていって、最後の雨の展開になるの思い出すだけで泣きそうです今

スプリット(2017年製作の映画)

4.1

James McAvoyすごいの一言につきる。23 identities😵特に9歳児ダンス面白すぎた笑よーできるな

こんなにハラハラドキドキって言葉が似合う映画久々にみた!監督シャマランなんだね。そ
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僕と頭の中の落書きたち(2020年製作の映画)

3.9

女の子素敵で見覚えあると思ったらWavesの妹だった。supportiveな役がすごく合う役者さん

AdamがWhat about me?っていうところ、There’s nothing you ca
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フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.7

CEO of being awkward

Francesの容量の悪い感じとか、先読みして行動したつもりで実はカラ回ってるのとか、たまに「あれ自分かな?」って感じさせられた🙃

”undatable
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なんだかおかしな物語/ボクの人生を変えた5日間(2010年製作の映画)

2.7

そこまで響かなかったのは幸せに生きれてるってことなのかこの映画がそんなに濃くないのか

Do you like breathing?は最高だった

回想で出てきた豪邸が絶対にBlank Spaceだっ
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隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

4.3

話題のBLM映画。

デジャブを感じるところでタバコやめてよ、、って思ったけど、あれなんでやめなきゃいけないんだ??ってすぐに気付く。

逃れられないという虚しい現実を表すのにタイムループを使うのはす
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新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年製作の映画)

3.1

続編感はない〜といいつつも前作をあまり覚えていなかったので単純に楽しめた。ゾンビ速すぎたのと女の子が友達に似てて終始笑ってた

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.3

The obvious unseen

ここまで人から人への矢印が交差するのは珍しいね。引用したくなるセリフが沢山あった

🍍🦉🐛

ノトーリアス・B.I.G. 伝えたいこと(2021年製作の映画)

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ダンスしてた身としてBiggieの曲は耳にタコができるほど聴いてきたけど、そんな彼がどうして今でもここまで慕われているのかが分かりやすく描かれていて、とても勉強になった。日本でもbig縛りのネタとか作>>続きを読む

トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

3.5

現代版トゥームレイダー。とにかくかっこいい!!アンジーの方は1しか見たことないんだけど、それよりずっと時代が変わっているし真新しい別物っぽかった。

卑弥呼とかカラクリ箱とか日本に関連したものが色々と
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.1

原作未読!

自分が女性なのもあって色々考えさせられる。4人姉妹なのが、女性の幸せの色々を分かりやすく見せてくれた。一つのレールじゃなくていっぱい選択肢があってほしいね

I’m so sick of
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ビリー・アイリッシュ 世界は少しぼやけている(2021年製作の映画)

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Apple tvの1年無料をもらったのでこの機会に⏳

今までは17歳(当時)にしては大人っぽい、意見を持っていてしっかりしているっていうイメージが強かったけど、ここではガキっぽいっていうかまだ自分自
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マイ・ガール(1991年製作の映画)

3.7

漠然と“死”を恐れる葬儀屋の娘が主人公

思春期っていっても中学生のものとは違って、小学生だから目論見とかかわいく見え見えなところが良かったな〜

これでどうやって2に繋がるのか知りたいからストリーミ
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テッド(2012年製作の映画)

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笑えないくらい下品なシーン多かったけどまあ分かっててて見たので許容範囲(?)

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

健気すぎて空回りしてるの共感性羞恥だし見てて度々ウワアアってなるね。流石に振り回されすぎだけど程度は違えど、スマホ何回も確認してるのとか自分で良い方に解釈しがちなのとか誰でも共感できると思うのよね🤕そ>>続きを読む

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.2

ほぼ初めて。割と短くて驚いた

中学生くらいまでって自分の通ってる学校とか住んでる地域が世界の全てになりがちなの共感x1000くらい送りたい

12歳の時のような友達、お互いに楽しかった思い出とか黒歴
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