メッセージとしては一話のほうが好きだけど、戦闘モノの迫力としては二話のほうがすごかった。
生身の英雄。
ゼンデイヤもお姫様的なヒロインではなく、とってもリアル。
IMAXで見るべきの音と映像美。>>続きを読む
杉元さんのマフラーの巻き方が上手だなー、と思ってみてたら、あんなにすごい動きでも1mmもズレないのが途中から気になってマフラーばっかり見てました笑
最後の字幕をみて、えっ、あれ玉木宏だったのっ!?っ>>続きを読む
ガリアーノがディレクションしたマルジェラのショーを観た後だったので、自分がいる世界があっち側にいる錯覚に引き込まれてしまった…。
堕ちていく青いドレスの色が美しい。
どうやって撮ったらあの鋭利なレト>>続きを読む
くるくるの髪にシルクハットと細身のコートが似合うティモテ。
Every good things in this world started with dream.
It’s not the choc>>続きを読む
じっくり考える時間が必要な映画なので、まずは見終わってすぐの感想メモ。
影は光に対してうまれるが、影は重なって濃くなるわけではない。
ただ、光と影はいつも対峙しているわけではなく、光と影が重なりあう>>続きを読む
ほんのりミステリアスだけど、見終わった後はじわじわと幸せをかみしめるような。
ヒョウが出てくるかとちょっとドキドキして、こちらまで子どもになった気分。
タオルで髪を拭いたり、セーターを脱いだり、日>>続きを読む
ぶらぶら美術館で、命を削るような波山の作品を知り、その人を知りたいと思って観ました。
Google Playで鑑賞。
映画自体は波山のリアリティからか淡々としていますが、波山とその作品を調べてからこ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
自分が真実と思えれば、それは真実。
走る車がその走ってきた道を振り返るとき、自分と他人を受け入れることができ、折り合いをなんとかつける。そうやって生きていく。
音さんの声。なんてしっとりしたすてきな>>続きを読む
元の世界に戻りたいと思っても、元の世界なんてもうどこにもないんだ。新しい世界が待っていることに気づくだけ。
苦痛を演技だけで表現できるティモシーシャラメ。
生まれてきたことを背負う。
立っているだけで絵になる俳優のみなさん。映像美を映画館でたのしめました。
ストーリーはたぶん続編を観たら、いろいろ考えさ>>続きを読む