目まぐるしくてあばばばってなりながらみたけど、ちゃんと感じられるものがあったな。家族のことや選択しなかった方の未来のこと。自分が最近人生の選択について考えていたのもあって共感できるところがあった。でも>>続きを読む
終始苦しい
無償の愛とは親から子へではなく
子から親への愛でしかないのだ
それは呪いと化していく
逆行という発想が面白かったな
1/3くらい見たところであいつはあいつでこいつはこいつだろうな‥と分かっても、どんどこ進んでくれるので退屈しなかった!むしろ、細かいところの理解は1回観ただけでは難しくて>>続きを読む
ん?おわった?え!おわりなの!?
って終わり方だったからびっくりした
セコムつけて。
精神的ダメージを受けてしまった。
金田と鉄雄の関係が見ていて苦しかったな。愛のお話じゃん。鉄雄、心身ともに金田に救われたことがたくさんあったろうに、いつの間にかそれが悔しくて憎くくなってしまうの、それ>>続きを読む
軽くネタバレあるのでみてない人はご注意!
伏線回収はわかりやすくできてる。
戸惑いながらも順応していく主人公が微笑ましい。わたしたちは、誰にも見られずに静かに、時にはすきな音楽を、時にはテレビをつ>>続きを読む
愛に飢えてるチワワちゃん
明るくて優しくて気を遣えるけど
誰にも愛されていない気がして、
なんだか、切ない気持ちになった。
みんないなくなることを知っているはずなのに他人を愛してしまうねそれでまた裏切られた気分になってしまうね
愛の話だった。
国、親、子、親友、彼女。
ポップだけど、ずん、と重みもあった。
「信じられるってどうしたらわかるの?」
「ただ、信じるのよ」って会話が印象的。
「できることをする」も!
スカーレットヨ>>続きを読む
テンポ良くて、良すぎてあっという間に終わってしまった。
もう一度じっくり観たい。
富裕層が貧困の中にいる人のあらゆることを理解できない、というか考えてもみないことって仕方のないことなんだよな。皮肉。>>続きを読む
めっちゃでっかいスクリーンで、
めっちゃいい音響で、みれた!
アラジンの話自体があまり好きではないのだけれど、映画としては本当に素晴らしいとおもう。1800円で見れるのが驚きのクォリティで映像もだ>>続きを読む
多方面から吟味する必要があることがあるねってはなし
都合よく扱われるピカチュウがちょっぴり気の毒
つまりわたしはミュウツーってことか、と最後に納得しました。
邦画、しかもコメディ、わたしが映画館でなかなか観ない選択肢。
でも今日は特に元気がない日でテレビをぼーっと観ていると本日から公開ということで、ぼくちゃんこと東出昌大が観てくださいと言っていたので、元気>>続きを読む