keimiさんの映画レビュー・感想・評価

keimi

keimi

映画(84)
ドラマ(1)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

クライムズ・オブ・ザ・フューチャー(2022年製作の映画)

2.4

世界にうまく入り込めなかった。
ストーリーよりもビジュアル?
レアセドゥはなんかよかった。
画面がずっと暗いのとヴィゴモーテンセンの声がずっとかすれてたり息苦しいのが嫌だった。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

2.5

B。
久しぶりの劇場。

どこかでさんざん見たことのある設定。知ってる展開。
世界各地の美しい風景はまあいいとして、セレブ(と悪者)のあつまる豪華なパーティーはちょっといいかげんにしてほしい。音楽もい
>>続きを読む

アフター・ヤン(2021年製作の映画)

3.8

とてもお茶が飲みたくなった。
映画館の帰りにカフェによってもよかったのだけれど、うちに帰って自分でお茶の用意をしてお茶を飲みたかった。

人質 韓国トップスター誘拐事件(2021年製作の映画)

2.5

B-。
ファンジョンミンファンの人向け。(当然か)
「国際市場であいましょう」「新しき世界」はみておくべき。
「工作 黒金星と呼ばれた男」も。

パクソンウンが出演するならイジョンジェさんも出てほしか
>>続きを読む

グレイマン(2022年製作の映画)

3.0

B。
アナデアルマスがかわいかった。
原作は何篇もあるようだけれど、シリーズ化するのかな?
ライアンゴスリング以外でがいいです。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

2.6

B。
キルビルには及ばない。
ちょっとがちゃがちゃした印象。
朝日が進行方向右からさしてるのはてんなんだけれど、直後のシーンでは左からさしていた。そんなところが気になった。

あんなゲームセンターみた
>>続きを読む

2046 4Kレストア版(2004年製作の映画)

4.3

B++。
ストーリーとしては?だしチャンツィイーのエピソードはちょっと長いしよくわからなかった。
だけれどもみんな美しい!
フェイウォンもコンリーもトニーレオンも!
映像も美しかったし音楽も好き。
>>続きを読む

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

3.5

B⁺。
みんなおもしろかったと言っている。
たしかにわかりやすいストーリー。かっこいいトムクルーズ。
F18のこともっとわかってたらもっとおもしろく観られたと思う。
1作目のトップガンはみていないのだ
>>続きを読む

オペレーション・ミンスミート ーナチを欺いた死体-(2021年製作の映画)

3.2

ミンスミート作戦をどう映画にするのか興味があった。

セリフが多くて字幕追うのがたいへんだった。
終盤に集中が途切れたのでもういちど観たい。
コリンファースの声がちょっと年とった感ありな感じで残念。

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

3.6

B+。
映画を満席の劇場でみるのははじめてかもしれない。
鑑賞マナーの悪さが気になった。年配の人が多かった。
集中をじゃまされたけれどこの映画は劇場でみてよかった。

一種のロードムービー。
風景はそ
>>続きを読む

ドント・ルック・アップ(2021年製作の映画)

4.0

A。
今年2021いちばんおもしろかった。
ストーリーもはじめは笑ってみてたけど、この先どうなるのかと引き込まれた。
いろんな人が出演していて楽しい。
マークライアンスの怪演。マシューペリーどこに出て
>>続きを読む

カトマンズの男(1965年製作の映画)

2.5

B。
リオの男と2本立てでみた。
1965年製作。
カトマンズといってもほとんど香港。太白海鮮舫(まだ珍寶海鮮舫はなかった?)やアバディーンでもロケ。
なんで香港にゾウがいるの?とおもったらいつのまに
>>続きを読む

リオの男(1964年製作の映画)

2.5

B。
あまり考えずにさらっと60年代の人の気分でみたら楽しくてよい。
コロナの影響でいろいろ不安を感じてるときに社会派映画とかみたくない。でも劇場で映画をみたい。そんなときにちょうどよい一本だった。
>>続きを読む

DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

2.0

B。
原作も読んでないしリンチ版の映画も見ていないのだけれど。
あまりおもしろくなかった。
10190年の設定なのにまだ剣で戦うのか。しかも兵士は男性で召使のような人はおばさん。今現在のステレオタイプ
>>続きを読む

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

3.0

B。
コロナで公開が延び延びになっていたのがようやく公開。
楽しみにいていた。

けれどまあこんなものか?
ストーリーはこんなものか。目新しいことはなにもない。
ジェームズは歳をとりすぎているようにみ
>>続きを読む

クーリエ:最高機密の運び屋(2020年製作の映画)

2.8

B。
すごい話。
でも映画としては終わり近くのシーン以外はありがちな話でちょっと退屈。
映画じゃなくドラマシリーズだったらもっといろいろエピソードを盛り込めたのでは。

ロシアの飛行場にイギリス車がい
>>続きを読む

ディナー・イン・アメリカ(2020年製作の映画)

3.5

B。
Filmarksのオンライン試写にて。

観終わっていい気分になる映画だった。
起こっていることをみたらそんなこと言ってる場合じゃないことなんだけど。

パティの笑顔。こちらもつられて笑ってしま
>>続きを読む

ローズメイカー 奇跡のバラ(2020年製作の映画)

2.8

B。
オンライン試写会で視聴。
バラってやっぱりきれい。
バラに魅了された人たちの心温まる話。
話はあっさりと進んでいく。
フランス語を話すときはいつもカトリーヌフロになったつもりで(!)話してるのだ
>>続きを読む

DAU. ナターシャ(2020年製作の映画)

2.0

B-。
ちょっと食堂のシーンが長くて何の映画??と思った。
日常をあらわすのに必要ということなのかもしれないけど。
次の劇場映画『DAU. Degeneration』も完成していて、10本以上の「DA
>>続きを読む

カポネ(2020年製作の映画)

2.8

B。
ダンケルクでトム・ハーディの同僚パイロットだったジャック・ロウデンがFBI捜査官で共演。
話自体はつらい話。

KCIA 南山の部長たち(2018年製作の映画)

2.6

B。
韓国現代史。
名前がたくさん出てくるので途中でだれが誰だったか見失ってしまった。
登場人物と演者をしっかり頭に入れておくべきだった。
「君のそばには私がいる。好きなようにやったらいい。」って韓国
>>続きを読む

ナショナル・シアター・ライヴ 2020 「プレゼント・ラフター」(2019年製作の映画)

3.5

Filmarksオンライン試写会。
B+。
シャーロックのモリアーティ、007 スペクターのCの アンドリュー・スコット。
そのイメージだったけれど、このプレゼント・ラフターのギャリー・エッセンダイン
>>続きを読む

>|