思ってた以上に良かった…!
個人的にはシックスセンスと同じぐらい好きなシャマラン作品でした…
始まりの物語かと思えば終わりの物語で、
終わりの物語と思えば始まりの物語という、なんとも不思議な作品。>>続きを読む
観られて良かった〜。
題材が題材だけにやるせない気持ちにもなるけど、主人公トニーとドクターのコミカルなやり取りに沢山クスッとさせられて、自然と笑顔になれる作品でした。
なによりマハーシャラ・アリと!ヴ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
アクション映画としては100点満点。
ただしDCEUシリーズの系譜を受け継いでいるかと問われれば、素直に頷く事が難しい作品でした。
全体的には「まさしくブロックバスター映画!」という感じで、大抵の観>>続きを読む
記録。
題材となっているチャールズタウン(実在するボストン北東部の街)は一見すると普通の静かな街並み。しかし一歩でも街の内情に足を踏み入れた途端、其処は犯罪の巣窟だという事が嫌でも分かる。
街には>>続きを読む
随分前に1度観たきりだったのですが、最近エクステンデッド版をじっくり観たので改めて記録。
ベンアフ作品は基本終盤の怒涛の展開が本当にハラハラドキドキするので、ちょっと長めで重い雰囲気ながらも、やっぱ>>続きを読む
記録。
想像していたよりもコメディ色が強く、気軽に楽しく観られた。
序盤は若干スローテンポ&サスペンス調が強かったものの、中盤のアクションシーンから一気にテンポアップして、次から次へと面白い画を連発>>続きを読む
記録。
楽曲と演者のパフォーマンス頼りな作品。
正直、ひとかけらも感動しなかった。
良い歌は何曲かあったけれど、映画としては内容が単調かつ最後に無理矢理まとめた感が否めない。
何故評論家たちの間で軒>>続きを読む
記録。
とにかく元気と勇気をもらえる作品!
ありのままの自分を肯定する、愛してあげるって、本当に大事なことなんだなって強く思わされました。
まさしくI feel prettyな気持ちで、私も生きていき>>続きを読む
記録。正直、可もなく不可もなく…。
これまでのジュラシックシリーズとは一線を画した終わり方で、斬新だったと思う。
まさに『ジュラシック・ワールド』。
ただ、ぶっちゃけブルー頼みすぎる感が無きにしも非ず>>続きを読む
記録。
泥棒映画というよりはオシャレ映画。
個人的に洋服が好きなので、ファッション映画としてはとても眼福でした。
プレミア試写会で鑑賞。
追々書きますが、この日は本当に色々な事がありすぎて、一生分の運を使い果たしたと思います…本当、幸せすぎた…。
映画に関してだけ言うと、初期の作品のような重厚感と、ゴーストプロ>>続きを読む
記録。
どこのスタトレビヨンドだってツッコミどころ満載な邦題&ポスターですが、案の定スタトレ全く関係ありませんでした(爆)
でもSFスリラーものとしては、結構脚本面白かった気がする。
映像やセット、>>続きを読む
マーベルよ、これが俺ちゃんだ。
もう最初から最後までネタの嵐!
超無駄に豪華なカメオ出演陣!
俺ちゃんに権利などという壁は通用しないのだ!と宣言するかの如く弄られる様々な作品!
ファミリー映画をうた>>続きを読む
記録。
昔見たから曖昧だけど、主演2人の幼馴染コンビが可愛かった記憶が。
記録。
エマ・ロバーツの演技を『スクリーム・クイーンズ』でしか見た事なかったから、なんか新鮮だった〜。
今時な内容で、観ていて結構楽しめた。
記録。
美しいドレスと男女の恋…
と思いきや、まさかのサイコパス×サイコパスによる究極の愛の物語だった!
まさにイギリス版『ゴーン・ガール』や『アデルの恋の物語』といったところ。
もうドロッドロな内容>>続きを読む
記録。
吹替版を鑑賞。
面白い部分も沢山あるんだけど、ブラック極まりないジョークや教育上どうなの?ってシーンとかもあって、素直に笑えない箇所がチラホラと…。
下ネタ無しVer.のクレヨンしんちゃんみた>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
色んな意味で疲れた…取り敢えず推しキャラ2人が全く出ていなかった時点で個人的には0点なのですが(苦笑)、まあ10周年のお祭り映画という事で、いっぱいヒーロー出しとけ!って感じでしょうか?
製作側はや>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
物凄く頭脳派な作品。
『女神の見えざる手』の時のような、ジェシカ・チャスティンの力強い演技が観られました。
『女神の〜』でのミス・スローンと違うのは、主人公モリーが力強さと同時に慈悲深さを併せ持って>>続きを読む
記録。
1作目よりも気軽に観れる感じでした。
前半はかったるかったけど、後半の出撃&戦闘シーンは良かった。
エヴァ好きとしては機体のカラーリングやフォルムがかなり好みだった〜。
ただ、脚本や設定は1作>>続きを読む