みのりさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

みのり

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海上48hours ―悪夢のバカンス―(2022年製作の映画)

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登場人物みんなやらかしすぎで、むしろサメ行け〜って感じで観てた。海底シリーズの方が大好きすぎて、こっちはまあまあかな。

哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

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これを観ようと迷っている人〜!それなりの覚悟しな〜!そして絶対に1人で観な〜!
開始15分で良くも悪くも評判通りって気づいたし、やっちゃった感満載だった。これを最後まで観れてしまった自分にちょっとショ
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エンドレス 繰り返される悪夢(2017年製作の映画)

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展開は速かったけど、衝撃度は思ったより低かったかも。でもそれなりに面白かった。

タイタンズを忘れない(2000年製作の映画)

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職場の先生におすすめされて。
スポーツって協力して努力して、その過程で数え切れないほどのドラマが生まれるんだろうな。自分は今まで経験してこなかったから、ちょっと羨ましくなっちゃった。

マーターズ(2007年製作の映画)

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prime videoにて。
また人にはおすすめできない映画が増えた。
これを観れてしまう自分が嫌になってくる、、、

ヘンゼルとグレーテル(2007年製作の映画)

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童話ベースの作品大好き。特にダーク色強めだったからより好き。終盤にかけて韓国映画の絶望感満載だった。

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

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prime videoにて。
執念の勝利だな。恨みを買うような生き方だけはしたくない。

ラバーボーイ(2014年製作の映画)

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prime videoにて。
全速力で追いかけてくる殺人鬼怖かった。これは男の人が観たらいいんだと思う。

牛首村(2022年製作の映画)

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prime videoにて。
村シリーズ第3作目。シリーズの中で1番良かった〜!また村の風習とエレベーターで異世界に行く都市伝説を混ぜ合わせててどうなることかと思ったけど、面白かった。ストーリーも濃く
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テリファー(2016年製作の映画)

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prime videoにて。
驚きのグロさ。こんなに血が出まくるのホステル以来じゃないかな。無邪気に三輪車に乗ったり、踊ったりしてる🤡がより不気味。

樹海村(2021年製作の映画)

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dTVにて。
村シリーズ第2作目。Jホラーの悪い癖が出てる!なんでもかんでも詰め込んじゃってる。それぞれで観たかった感ある。コトリバコについての知識が浅かったので、調べ直します。

マイナス21℃(2017年製作の映画)

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dTVにて。
奇跡の男の生還。これが実話だから驚き。でも1番印象に残ったのは狼の瞳。黄色ですっごくきれいだった。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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dTVにて。
題名のswallowがどういう意味か気になって調べたら、①飲み込む②うのみにする、信じる③耐える らしい。異食症で危険なものまで飲み込んでしまうことより、周りからの評価を信じて、そうであ
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シックスヘッド・ジョーズ(2018年製作の映画)

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dTVにて。
🦈映画第3弾。もうはじめの水面に映るフォルムがお笑いだった。横から出てる顔がテクテクしてるの可愛かった。

サイレント・ウォーター(2020年製作の映画)

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dTVにて。
海は怖いぞシリーズ。水深30mの恐ろしさって今まで分からなかったけど、沖縄です5m程度のマリンウォークをしてから水圧とかなめたらダメだなと実感。深海の神秘に魅せられるのもわかるけど、やっ
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ファイブヘッド・ジョーズ(2017年製作の映画)

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dTVにて。
🦈映画第2弾。いや、4つしか頭ない!って思ってたら「そっちかーい」てシンプルに声出てしまった。とんでもくだらないけど、嫌いじゃない。

京城学校 消えた少女たち(2015年製作の映画)

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大好きな女優さんが2人も出てるだけで観る価値あり。パクソダムはやっぱり声が良い。大好き。パクボヨンはとにかく可愛い弱ってても可愛い。大好き。ストーリーもこの展開あるなあと思ったけど、不穏な空気と独特の>>続きを読む

ワーニング その映画を観るな(2019年製作の映画)

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Netflixにて。
よくあるよくある。何事も踏み込みすぎはよくない。人間追い込まれたら何でもしちゃうな。

友引忌(ともびき)(2000年製作の映画)

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一昔前のホラーって感じで、画質も荒いし、光の点滅多めでチカチカするけど、これはこれで味があっていい。この後韓国ホラーは本気を出してくるぞ。

赤い珊瑚礁 オープン・ウォーター(2010年製作の映画)

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dTVにて。
🦈映画第1弾。サメを相手にして油断は禁物です。沖縄で一度真っ暗な海の中に船で行ったから、夜の大海原の恐怖はよくわかる。本当に怖かった。

7500(2013年製作の映画)

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dTVにて。
得体の知れない恐怖を想像しながら観る映画。絶対飽きない。最後の真相が明らかになるシーンは圧巻。なるほどそうだったのか!と納得したし、この展開新しくてあり。

シライサン(2020年製作の映画)

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dTVにて。
大好きな作家さんの乙一作品。久しぶりのJホラーだ〜。シライさんこっわ。苦手な目がまた出てきた。うーん、ただ結局何者で、どういう経緯があったのかもう少し紐解いてほしかった。シライさんにも事
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レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

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dTVにて。やっと観れた。既視感の正体はバイオハザードだった。こんなお母さんいたなぁと。レザーフェイス誕生の真相?みたいなものを描いてたんだろうけど、そこよりも他に目がいくし、違う種類の作品ぽかった。>>続きを読む

レプリカズ(2018年製作の映画)

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Netflixにて。
キアヌ・リーブスのダメパパ具合が良かった。ノックノックからちょっとダメ男にしか見えなくなっちゃった。

クロース(2019年製作の映画)

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Netflixにて。
心がぽっとあったまるようなかわいいアニメーション作品。やっぱりクリスマス大好き。いろいろな愛が溢れてて、こんなに素敵な行事って他にない。クリスマスが近づいたらまた観たいな。

幼い依頼人(2019年製作の映画)

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Netflixにて。
児童虐待が題材だし、韓国映画の寒々しさも相まって、やるせなさ溢れすぎてた。辛くて切なくて、喉の奥が苦しかった。これを観て、安易に家児相で働きたいって思ったけど、これ以上にどうにも
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善き生徒たち(2021年製作の映画)

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Netflixにて。
韓国の未解決事件作品のノリで観たら、ものすごく重かった。登場人物が全然把握できないどうしようと思っていたら、わりと誰もが感じてたみたいでホッとした。もう観たくないし、おすすめしに
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ラ・ヨローナ ~彷徨う女~(2018年製作の映画)

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dTVにて。
初グアテマラ映画🇬🇹歴史をちょっとでも知ってたらもっと入り込めたかな。片手間で観たからいまいち印象に残る場面はなかったけど、戦争責任って何が正解かわからないな。被害者側も加害者側も辛いと
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ラストウィーク・オブ・サマー(2017年製作の映画)

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Netflixにて。
こういうのって海外ではありがちなの?日本人からしたら理解が難しいけど、この展開わりと既視感があるな。ホリー役の子シェキラに出てた子だ!大人になってる!!!

嵐の中で(2018年製作の映画)

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Netflixにて。
面白かったー!こういうタイムリープ映画大好き。観ててちゃんと理解できたってことはそんなに複雑ではなかったけど、ちゃんと伏線回収もあって楽しめた。こういう作品にどんどん出会いたい。

デイ・シフト(2022年製作の映画)

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Netflixにて。
面白アクションヴァンパイア映画だった。ヴァンパイアがくねくねと動きながら戦う姿が迫力抜群。Snoop Doggがイケオジすぎて最高だった。

ライオン・キング(2019年製作の映画)

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ディズニーの映像美を堪能。大好きな音楽と共にアニメ版、劇団四季版を思い出しながら楽しめた。誰もが言ってるんだろうけど、子どもシンバが可愛すぎた。昔飼ってたわんこを思い出した。

残り火(2022年製作の映画)

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Netflixにて。
終盤の嫁の笑顔が恐ろしすぎた。でも、やっぱり旦那が良くない。諸悪の根源。

オーメン(1976年製作の映画)

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prime videoにて。
新作が上映開始されたから、第1作目を観ないとって思って急いで観たら鑑賞済みだった。悪魔映画の金字塔と言っても過言ではない、さすがの一言。映画館で観る続編が楽しみ。