みんとさんの映画レビュー・感想・評価

みんと

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ヒーズ・オール・ザット(2021年製作の映画)

4.0

大変身学園青春ものおもしろかった
胸糞悪いっておもう瞬間があまり無くて見やすかった

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

スクールカースト×大変身っておもしろい!
それに加えて復讐ってハラハラしちゃって良かった

でもエレノアの過去を暴露して仲間内で笑ったで傷付いたはずなのに仲直りできるの考えられない
長年の恨みってそん
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バーレスク(2010年製作の映画)

4.1

めっちゃ良かった!
歌も良しストーリーも共感できてしあわせな気持ちになれる映画😊

主人公が成功していくにつれて周りの反応も良くなっていって人生がハッピーになってるのが目に見えてわかるのが良かった
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ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.5

え〜、、
えー…
そっかあ。

尾崎世界観好きになってから見れてよかったなあ
俳優しててかわいい

ストーリーとしては時間軸が異なることによって見える主人公の切なさとかが染みる
なんかなあって感じ
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街の上で(2019年製作の映画)

3.6

私は断然間宮派。
顔が好きなんだもん。
ファンだもん。
うまく行くと思わない?

ストーリーとしては登場人物それぞれの生き様が生活として描かれていて「あー」ってなる場面多かった。面白かった。

悪人(2010年製作の映画)

3.3

それぞれの視点で今回の事件のことが描かれていて、家族のどうしようもない無力感とか本人の気持ちとか複雑で難しかった
ただただ主人公のおばあちゃん可哀想で辛かった🥲

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

3.6

リアルな離婚模様が描かれていておもしろかった。
最後の終わり方が本当に離婚したんだなぁって思った。

そういうことじゃないよねって思いつつも思ったことが先手必勝ってこと。
先にロサンゼルスに移住してし
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.4

全体を通して報われないリアルな恋愛が描かれていて良かったです。

個人的にはマモちゃんにもテルちゃんにも1ミリも共感できなかった。
今の価値観かもしれないけど、理解しなくてもいい価値観なんだろうな。
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蛇にピアス(2008年製作の映画)

3.9

吉高由里子に惹かれて鑑賞。
シバ役の井浦新に魅了されまくった。
なんであんなにかっこいいの?
井浦新の謎を知ろうとしてどんどん見進めてしまう。
良い作品でした。

きみの瞳(め)が問いかけている(2020年製作の映画)

3.8

吉高由里子に惹かれて鑑賞。
心が穏やかになりました。
ラストシーンはこれからの二人を想像して癒やされた☺️😭

孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

3.8

迫力あり昭和ヤクザ映画っぽさ満点のおもしろい作品でした!

指つめられるシーンや殺しのシーンは本当に辛い、、。
好きな俳優ともなればなおさら。

日岡も日岡なんですよ。
本当にわかってない。
分かって
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花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

めっちゃ良かった!!
悲しい〜〜〜〜〜!!!って感想でいっぱいになりました😭

絹ちゃんに感情移入しながら「そうだよね」「絹ちゃんだって思うことあるよね」ってうんうんって頷きながら鑑賞しました。

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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.1

軽い感じで何となく見たんですけどアクションシーンが良かった

シリーズの前作は見たことなくてもアクションメインだから楽しめる
セリフが圧倒的に少ないからアクションに集中できる
ハラハラドキドキの見やす
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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

3.9

最近のコナン作品の中でも凄い良いなって思いました

いつも通り街の危機をコナンが救う
それも少し非日常めいた今までと違うハプニングという感じで感心しました

最後の方にらーーーん!って、しんいち?って
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スパイの妻(2020年製作の映画)

4.4

高橋一生さんが好きなので鑑賞

「貴方がスパイなら私はスパイの妻になります」
YouTubeの90秒広告にもありますがこのセリフ最高
何回聡子〜!ってなったことか
でも優作ってずるいなぁって思いました
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.7

名作と言われるだけあり、とても見やすく素敵な作品でした。

刑務所内の仲間意識であったり内部の揉め事であったり仮釈放に対する向き合い方がしっかり書かれていて囚人の人間味に触れた感じがしました。

アン
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ちびまる子ちゃん(1990年製作の映画)

3.5

いまのまる子ちゃんって時代にあわせて優しい表現に変わっているんですね
知らない間に変化してるんだなあって思いました

この作品の登場人物は少し荒っぽいところとか「女のくせに」とか言ったりしてます。
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ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

3.6

今回も安定でファブルがかっこよくて面白い!
個人的にはヨウコがめちゃくちゃ好きで、手料理たくさんでてきて良かった…

あとは佐藤二朗が安定で面白い表現です
あの職場物騒だけど社長がいるから良いなって思
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名探偵コナン 緋色の弾丸(2021年製作の映画)

3.8

毎年見てます!
今年も良かった😂

緋色の弾丸は
赤井ファミリーがメインの作品。

家族紹介のような感じで
ファミリーそれぞれに焦点を当てて
ストーリーが進んでいました

なので、アニメを見ていない方
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スクール・オブ・ロック(2003年製作の映画)

3.9

マネージャーの女の子可愛いです☺
学生×音楽って熱い〜!

音楽を楽しみ素直に努力する子供たち、
素敵な向き合い方だなぁと思いました。

そして個人的には
学生時代の時間や勉強の時間って
どういう比重
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鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.9

香川照之ってどの役演じても
最後に見ている人を惚れさせてくる。
終盤の感想全てが
「コンドウ〜!」となる作品でした。

桜井の成長具合が圧巻
堺雅人演技上手いなぁ

登場人物は
何考えてるか分からない
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.7

キャストすごく似てる
Queenについて、フレディ・マーキュリーの人生について知れてストーリーとしても面白かったです

歌が良い
Queenあまり聴いてこなかったのですが、ああこの曲わかるって曲ばかり
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セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

-

友達とノリで鑑賞!
ドラマ見てから映画見るべきでした
ドラマの総集編という感じでドラマ鑑賞済みの人からすればとても面白いと思います

ドラマ完結後のそれぞれの生活が描かれていてワクワクハラハラの展開。
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八甲田山(1977年製作の映画)

3.1

この作品は事前情報を入れてからの鑑賞だったので比較的見やすかったです

場面の切り替わりや発言の本質など映画にてより楽しめました
撮影には苦労したようで、しっかりと作られた作品から雪山の過酷さが伝わっ
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.8

漫画読んでて結末知ってるのでつまらないかなーと思いながらも一応鑑賞。
めちゃめちゃ面白かったです。

やっぱり今回の主役は煉獄さん。
なんだかんだ言って泣きました

夢って不思議
ずっと素敵な夢に居ら
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TENET テネット(2020年製作の映画)

3.7

クリストファー・ノーラン監督の作品にハマっている為鑑賞
映画館でみる迫力と空気感最高でした!

今回のテーマは逆行ということでこれからの時間・いまの瞬間の推理考察が難しい
今まで見た2作品より混乱しま
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.4

1920年代の黄金期パリに憧れを抱く作家として奮起する主人公ギルが、その黄金期のパリに迷い込んでしまう作品です。

ジャケットの背景、ゴッホの星月夜とても素敵です。
それに惹かれて鑑賞。
しかし作中に
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インセプション(2010年製作の映画)

4.0

クリストファー・ノーラン監督の作品を鑑賞したいということで鑑賞。

インセプションって?
鑑賞後に色々ぐるぐると考え続けてしまう映画でした。

自分の信じているものって実はあやふやで変化してしまうもの
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メメント(2000年製作の映画)

3.7

頭の中を謎がぐるぐるとする感じ。
スッキリするかといったら「え、そういう結末?」となり結局はどうなったの?これからどうなるの?と考え続けてしまいました。

後半にかけて登場人物全員が嘘つきにみえてしま
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.6

また見たいと思える映画です!
タイムトラベルをテーマに人生を大切に生きるということを教えてもらった素敵な映画でした

見終わったあとの興奮があり、良い映画に出会ってしまった…という感動に溢れました
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.9

恋って友情って少し素直になれないだけで結構結果が変わったりするもの。
そんな不器用さが出ててもどかしさを感じました。

成長するって物事に区切りをつけて前を向くことなのかな。
そして青春と音楽と風。
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ワタシが私を見つけるまで(2016年製作の映画)

3.5

シングルでいる時間とは、
独り上手になるための時間だ

自立した女性には愛を、愛に振り回されている女性には自立を。
主人公のアリスが恋愛から恋人や親友や自分自身について見直す作品です。

傷付いた女性
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

仕事と恋に奮闘する女性の姿に、
自分らしい生き方ってなんだろうと考えた作品です


アンドレアが自分がいま置かれている環境、仕事に適応していくスピードややる気が自分も、って続きたいって思わせてくれます
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人間失格 太宰治と3人の女たち(2019年製作の映画)

3.0

「大丈夫、君は僕が好きだよ。」
こんなセリフは太宰治、小栗旬にしか言えません。

監督 蜷川実花とのことで画がとても綺麗でした。特に花が綺麗。
太宰の家の庭や富栄と出会ったところ等。
装飾も美しいもの
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ココ・アヴァン・シャネル(2009年製作の映画)

4.0

素敵な女性が出てくる映画が見たい。
そんなきっかけで鑑賞。

鑑賞したのは少し前なのでざっくりとした記録になります。


ココ・シャネルの人生。
素直に素敵だなと思いました。
芯のある女性であることが
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