時間軸が変わっていくのと、登場人物が多いので考えながら見るのが結構大変だった。
登場人物と関係性を予習してから見るのがいいかもしれません。
原爆の実験のシーン、アメリカ的視点と反応だよなと思いつつもや>>続きを読む
ちゃんと1を復習して鑑賞。
でないとすっかり関係性とか忘れてたよ。
前作は物語のほんの触りだったんだなってくらい壮大だった。
できたら、IMAXで見たかったなあ。
砂虫のシーンとかすごかった!
ポール>>続きを読む
見る予定にしてなかった作品なんだけど、SNSで面白いと話題になってたので。
中国の原作を映画化したみたいで、展開がくるくる変わる脚本がおもしろかった。
岡田くんはこういう悪いやつが板についてきたね笑>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
原作既読。
原作がピンとこなかった勢なんだけど、地元がロケ地だし杉咲花ちゃんだしと思って見に行ってきた!
なんだか昨今の社会問題を詰め込みすぎて主人公に背負わせすぎでは?と思ってしまった〜。
ヤングケ>>続きを読む
トーキングヘッズは名前しか知らなかった。
3年前アメリカン・ユートピアでデヴィッドバーンをちゃんと見て、面白くてかっこいい音楽だなーって知って、そこからのこの作品。
当時のライブ、今見てもなかなか斬新>>続きを読む
これは続編ありきの映画なのかな?
何も下調べせず見たので、ストーリーはわかりやすかったけど、マダムウェブの立ち位置がよくわからなかった!
これからいろいろ絡んでくるのかな。
予告だけではサスペンスなのかな?と思いきや、ヒューマン法廷ドラマで、くるくると登場人物の見え方が変わってすご…と思ってしまった。
事実と真実は違う。
人は自分のいいように物事を捉えて裁こうとしてるんだ>>続きを読む
あまりにも映画がよくて、その後原作も読みました。
原作と設定が結構変わっていたにも関わらず、原作の核の部分を壊さずにこんなに優しい映画にした三宅監督すごい!
「そしてバトンは〜」の時にも思ったけど瀬尾>>続きを読む
黒人差別や家父長制が色濃く残る時代の話なので、内容はヘビーなんだけど、ミュージカル映画なので見やすかった。歌もいい!
強くたくましく生きる女性たちに希望が持ててよかったな。
優しい優しい映画だった。
おじさんのビスケット、おばさんの優しい眼差し。
静かな良作でした。ラストシーンは泣いちゃうよね…
かなり想像力を試される映画だった。
駅のホームで過去に何があったんだろうね。
悲しいことなんだろうとは想像つくけど。
見終わる頃には少しは何か登場人物のことがわかり、気持ちに寄り添えるのかなとか思っ>>続きを読む
切ないラストだったけど、2人の友情ストーリーがとてもよかった!
ドーナツおいしそうだったな。
後半ハラハラ展開でちょっとドキドキした。
エマストーンの演技に圧倒された。
自由になっていくベラを見届けるのが清々しかったな。
衣装も美術も最高だった!!!!
原作が好きなので、予告見た時に狂児は綾野剛じゃなくない?って思ってたけど、期待を裏切ってとってもよかった〜!
なんか綾野剛が振り切った演技してた笑
合唱部の和田くんもめちゃくちゃいいキャラしてたな。>>続きを読む
料理する音とかキッチンにはいる光の感じとかとても美しい映画だった。
お腹空いてる時に見ちゃいけない。
字幕で見に行けばよかった…と後悔。
生田さんの歌声はとても良かったんだけどマグニフィコ王が、、、ごにょごにょ
本編(ウィッシュ)よりこちらの方が良かった…!
歴代のキャラたち大集合で不覚にも感動。
パキスタンの宗教、結婚、知らない文化のことを知るのは興味深かった。
お見合い結婚でも幸せな人はたくさんいると思うけどね。最終的にやっぱりそういう着地かー普通だなーって思っちゃった。
あとからじんわりくるいい映画だった。
カウリスマキの過去作見たことがなかったから見たいな。
作中に出てくるマウステテュトットの曲が頭に残りすぎてずっと聞いてる。
何回も見てるし、DVDも持ってるけど高校生の頃に見たミニシアターで22年後にまた見れるなんて感慨深すぎる。
おばあちゃんになってもきっとずっと好き。
2024映画初め
映画のプレイリストをSpotifyで聴きながら帰りました。
しみじみよかった。木漏れ日みたいな日々。
2023映画納め
このレビューはネタバレを含みます
ドラマの続編かーと思ったけど原作に忠実で面白かったです。
途中の朗読劇がとてもよかった。
ナレーションうまくて物語に引きこまれた。
(松本若菜さんでした!)
TDLのホーンテッドマンションが好きなので、あのアトラクションの一部がところどころ出てきてそこはちょっとテンションあがった。
ポリコレ配慮は否めない感じがしたけど、そこまで気にならず。
ストーリーは安>>続きを読む
ウェスアンダーソンの映画はアート作品を見る感じでいつも見ています。
色使いも映画セットもぜんぶかわいい。
湯布院映画祭にて。
戦争が、時代が、群集心理が、善き人を加害者にさせることに強い恐怖を覚えた。
映画を見るまで知らなかった事件。
目を背けたくなる負の歴史。
この事件のルポライターである辻野弥生さ>>続きを読む