みとりさんの映画レビュー・感想・評価

みとり

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性の劇薬(2020年製作の映画)

2.3

正直いまいちかと思ったが内容はまあおもしろい。

ピンポン(2002年製作の映画)

4.0

面白い。
ピンポンはアニメ、漫画、映画、全部当たり。
アニメ、漫画の絵柄で見る気をなくしている人には見ることを進める。

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

3.8

綺麗で少し怖いがどことなく暖かい映画。
日々大切な人に感謝を伝えようと思える。

インシテミル 7日間のデス・ゲーム(2010年製作の映画)

2.6

演技の豪華さと脚本が釣り合ってない感がある。
もうちょっと時間が長めで、原作に沿った内容だったらもっと面白そう。
でも、そんなに悪い内容じゃない。

CUBE(1997年製作の映画)

3.6

時代が時代なので、CGの技術は結構古め。でも、心理描写が割とハッキリしてておもしろい。密室系グロ映画の先駆け??

カイジ2 人生奪回ゲーム(2011年製作の映画)

3.3

心理戦は少ないが、クライマックスは結構ドキドキする。

グーニーズ(1985年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

こういうのが好きな人は好き

スロースとチャンクの友情が好き

あとトイレの大人、女の子、男の子の割り方が好き

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.2

オールスターすぎて胃もたれ。
でも、結局かっこいいしラストシーンは胸熱。

365日のシンプルライフ(2013年製作の映画)

3.1

おばあちゃんの言葉が一つ一つ深い。
内容自体は予想通り。

ホームレス ニューヨークと寝た男(2014年製作の映画)

3.3

今年初のドキュメンタリー映画。
予告とは正反対の印象を受けた。
哀愁漂う、洒落ている作品。

夢がある、ということの辛さを感じさせる。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.2

ポンジュノ監督の凄さしかない。
スノーピアサーの時よりも明確ではっきりとしたものを伝えようとしている。

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

4.0

登場人物、全員が愛おしい映画だった。
あらすじから結末が読めたような気がしたが、読みは大外れだった。
とても良い映画。

スキン~あなたに触らせて~(2017年製作の映画)

2.9

点数をつけるのが難しすぎる。
人はみんなそれぞれ。どんな違いがあったていい。と、よく言うがそれだけでどうにかなる問題ではないなと改めて感じた。
二度と見ないと思う。

ヴェノム(2018年製作の映画)

3.8

ヴェノムがすごい可愛い映画。
エディと仲良くなっていくのも良い。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.2

結末がどうなるのか心配だったが、すごく面白かった。
個人的には辛い結末。

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

4.0

愛っていうのはシンプルじゃない。
けど、そこが魅力なんだと改めて気づいた。

ボーイズ・イン・ザ・バンド(2020年製作の映画)

3.4

良い意味でも悪い意味でもかなりしんどくなる映画だった。
それぞれの愛について考えることができる映画。

オクジャ okja(2017年製作の映画)

4.0

お肉が大好きな人は観ない方がいいかもしれない。
前半はコミカルで愛らしさがあるが、後半から倫理観が問われるためギャップが生まれてより良い作品となっている。

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