mihomihoさんの映画レビュー・感想・評価

mihomiho

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Jホラーに飢えてる 社会派、ホラー好き。食わず嫌いするけど、突如食いつく時もある。感想は 感情的。心を洗われる一本が好きです。たまに試写会行きます。気軽にフォローしてね♫

映画(1057)
ドラマ(92)

クライマーズ・ハイ(2008年製作の映画)

3.5

こういう映画は好き。面白い・つまらないではなくて、観ているだけで許されるような空気と重厚感。ただそれを感じさせてくれたのも束の間、後半以降はだんだんと飽きがきてしまった。いや、しかし長い。
内容のまと
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.5

マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴーを試写会で観て感動したので、順番は前後したものの前作のマンマ・ミーアを鑑賞。

まずヒア・ウィー・ゴーでパパ3人組に惚れたのですが、10年前の作品でもあまり変貌を感じ
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.8

実はマンマミーア!は未見。試写会に参加すると決まってから 前作を観ようとレンタルまでしたのに、気持ちが盛り上がり切れず前作を観ずにヒアウィーゴーを観る事になったのだが、予想以上に良かった!!

ラスト
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センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島(2012年製作の映画)

3.7

興味がなく録画も見送っていたのだが、たまたまやっていたのをなんとなく観てたら面白くて、1をすっ飛ばして先に2を観てしまった!!!最高でした!! キャストも好み。

またも Filmarksの評価は低い
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クラウン(2014年製作の映画)

3.7

Filmarksでは随分と評価が低いようで、正直期待してなかったんだけど、斬新な予告に惹きつけられ、ずっとずっと観たかった作品だったので、評価を気にせず自分の目で観てみて良かった。何故こんなに評判悪い>>続きを読む

REX 恐竜物語(1993年製作の映画)

-

記憶にないけど懐かしい…!!!
この年代に観たものは儚い。

スプリット(2017年製作の映画)

3.7

初っ端から惹きつけられて、休ませる事なく最後まで入り込ませてくれる良質なスリラーだった。緊張感が衰える事はない。

情報量が多過ぎて、途中一箇所でも字幕を見落とすと危ういので、うとうとしていて 止めた
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アナベル 死霊人形の誕生(2017年製作の映画)

3.5

この手の映画って…私の経験上 大抵は冒頭でがっしり惹きつけておいて、後からアクションじみたお化け屋敷大会になる事が多いんだけど、この作品は中盤から後半の追い上げが半端なかった。序盤も衝撃はあったけど、>>続きを読む

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.5

気付けば終わっていた。そのくらいスピーディーでスリリングな雰囲気を持っていたし、先が気になる気持ちをそそられた。なんかちょっと期待し過ぎて シンプルで物足りない気持ちもあるけど、空気は大変好きな感じだ>>続きを読む

LIFE!(2013年製作の映画)

3.6

大人のヒューマンドラマだった。

序盤から半ばまでは ベン・スティラーだから最後まで観ていられるような内容に感じたはずだったのに、ラストにかけて 凄く良くて、エンドロールが流れる頃には胸がいっぱいにな
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ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.4

狂気のギレンホール、緊迫して面白かったけどハマらなかった。皆さん、評価高過ぎ…。男性の方が高い傾向にあるのが面白いところ。

何が起こるとかではなく、人間の狂気を静かに見させられたような気分。飽きる事
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哭声 コクソン(2016年製作の映画)

3.8

見応えのある長丁場の映画を観た重厚感に久々に襲われた気がする。ドッと疲れた。

どんな映画なのかも大して知らず挑んだのだが、はっきり言って最初から最後まで訳が分からない。あまりにおぞましいシーンが多く
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ピエロがお前を嘲笑う(2014年製作の映画)

4.0

私個人の感想として、この手の作品が自分の中で高評価なるのは珍しい。強い集中力を必要とするが、一度持ってかれると噛みしめるようにして時間が過ぎていく。ラストの少しずつ押し上げながら突き抜けるような高揚感>>続きを読む

チェンジリング(1979年製作の映画)

3.5

冒頭の惹きつけは良かったものの、淡々とした進みに惑わされてしまい、危うく飽きそうになったが…後半の追い上げが凄まじいタイプの映画。精神的にじわじわくるので、これと言って驚く描写は少ない。

これは幼少
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ファウンド(2012年製作の映画)

4.2

とんでもない衝撃作。静かながら 魅入ってしまう冒頭から、何を観せられているんだ!?と爆笑してしまうシーン、そして感情を揺さぶるラストへの流れ。スプラッターを観ていて、こんな切ない思いを抱いた事があるか>>続きを読む

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

2.9

どこまでも面白くなりそうな可能性を匂わしておきながら、終わった後は ポカーン。一緒に観ていた人も、ポカーン。
評判が良いのは何故?と疑いたくなるレベルでハマれなかった。薄ら薄ら面白くなりそうな空気と
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きみがくれた未来(2010年製作の映画)

3.6

切なさを抱え込んだ 眩しい作品だった。冒頭の雰囲気とか凄く好きで 題材も私の心にはぴったり染み入るものだったので、しばらくその世界観に魅入られていたのだが、途中からなんとなく勘付いてしまい 話の繋がり>>続きを読む

エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

3.5

想定してた内容とはかけ離れていた。もっと晴れ晴れするものを期待していたけど全くイメージとは違った。一度は自分で消したいと願ったはずの思い出や記憶を消されまいと 知恵を振り絞りながら抵抗していく姿が可笑>>続きを読む

マディソン郡の橋(1995年製作の映画)

3.5

女性として生きるって、母として生きるって、何だろうな…と考え込んでしまった。女性ならではの繊細な感情がひとつひとつ手に取るようにわかり、虚しくなった。

客観的に見ると、男と女の構図は分かりやすいのに
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グラスハウス(2001年製作の映画)

3.2

別に飽きないんだけど、特に面白くもない…。いや、でも長く感じる。そして 既視感満載。この手のパターンはよく観るんだが、2001年の作品だから当時は割と新鮮で面白かったのかな?

お金持ちの虚栄心は凡人
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昼顔(2017年製作の映画)

3.5

戒めの一本。

ドラマは一切 観ていません。
映画だけを観た私の主観です。

観る前から衝撃のラストは知っていました。観た人の心のざわつきが、ドラマも観ていなかった私の心を動かし、調べたい衝動に駆られ
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アルカトラズからの脱出(1979年製作の映画)

4.0

引き込まれる映画っていうものは淡々としていても自然と最初から吸い込まれる。そんな映画だった。何故だか分からない。気が散る事もなく、その世界に入り込んでいけてしまうのが不思議なところ。そんな映画はしっか>>続きを読む

ゴッドファーザー(1972年製作の映画)

3.9

この映画を通してコルレオーネを好きになった。男の美学と言ってる方が多い事にも納得。こんな祖父が欲しい。 …にしても何だろう…あのマフィア特有のコートと帽子のかっこよさは!あれを羽織るだけで、冴えないお>>続きを読む

ズートピア(2016年製作の映画)

4.6

近代のアニメーション作品の中で、一番と言っても過言ではない。心の栄養剤となりうる血の通った深い作品。差別や偏見に葛藤し、もがきながらもぶつかっていき、心に栄養と活力を与えてくれる。感無量です。シビアな>>続きを読む

マイ・プライベート・アイダホ(1991年製作の映画)

3.6

決して綺麗ではないが、情景の美しさに加えて下品な描写すら上品に見えてくる作品。 マイクとスコットの恋模様や末路の対比が切なくて辛い。

冒頭から中盤までは、男性の美が詰まった(?!)美しい映像と独特の
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22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.6

地上波放送でやっていたのでサラッと観てしまった。気になっていた作品ではあったものの、全く想像と違ったので単純に騙された。どんでん返しした瞬間は猛烈に面白かったが、ピークを迎えたのもその瞬間。ラストはな>>続きを読む

集団殺人クラブ(2003年製作の映画)

2.5

狂いに狂った若かりし遠藤憲一を愉しむフェチズム映画。ただひたすらシンプルに狂ってる。ストーリー自体は馬鹿馬鹿しいのに、遠藤憲一 演じるタケゾウが狂っていて、何故か面白くて 観るのをやめる気にはなれない>>続きを読む

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.7

当初観に行く予定は全くなかったけど、観に行く事になり、凄くフラットに鑑賞していたのだが…テーマが個人的にグッときたので前作よりも今作の方が好きでした。

最後まで飽きる事もなく安定していたし、
ちょっ
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CURE キュア(1997年製作の映画)

4.5

人間の善悪を丸裸にしてくれる怪作。
良い人にだって本心という名の裏がある。明るく優しく一生懸命にやっていても 蓄積される黒い感情がある。黒沢清の世界観を存分に楽しめたのと同時に、殺人に対する肯定感まで
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斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

3.2

くだらねぇ〜〜!!!

暇つぶしにと思い 軽い気持ちで観たら、
冒頭から途中まで笑いっぱなしだった。

さすがに途中から飽きてしまったが、
稲川淳二は出てきちゃうし、
佐藤二朗に ムロツヨシまで。
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猫侍(2014年製作の映画)

3.7

これを超える悶絶フェチ映画に、いまだかつて出会った事がない。それでいて 一見ふざけているにも関わらず、案外中身がしっかりしていてホロリときてしまう。

キャストも素晴らしい。どちらかと言えば 猫陣営の
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グロテスク(2008年製作の映画)

2.0

つ、遂に…観てしまった。

先に言っておくが…好きな監督だから全ての作品を好きになれるわけじゃない事をはっきりと証明してくれた気がする。

グロテスクにエロを乗っけてくる…
しかもかなりしつこい
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真木栗ノ穴(2007年製作の映画)

4.0

こ、れ、は、面白い。生臭く高品質。
欲求を掻き立てられ、観る人の心を作品の中に引きずりこむ魔力がある。

主人公 真木栗勉の人間性は、真理をついてくる小難しい男であり、言ってる事は正しいが神経質。だが
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犬木加奈子恐怖world 亡霊の棲む家(2000年製作の映画)

3.3

こういうホラーは嫌いじゃない。
心霊とはまた違うけど、むしろ好き。

結論から言うとどの夫婦もおかしい。なんか狂ってる。この家がそうさせるのだと思う。特に最初の夫婦は。

1組目の夫婦は 旦那さんが話
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カルト(2012年製作の映画)

4.0

これまた驚異的な面白さ!冒頭だけでいうとオカルトより好み。胡散臭い霊能者とタレント達が繰り広げる霊障との対峙。白石監督お馴染みの変な物体と紋章にニヤリ。

パラノーマルを100倍面白くした感じ。終盤の
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サイコハウス(2007年製作の映画)

3.4

※ちょっと感情を揺さぶられたので長くなります。

どこか地味な雰囲気で、最初から全容を把握させてくるのでハラハラ感は少ない。そんでもって色々な映画にありがちなことなので、記憶からはすぐに消えていきそう
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