みほみほさんの映画レビュー・感想・評価

みほみほ

みほみほ

Jホラーに飢えてる。社会派とホラーが好き。食わず嫌いするけど、突如食いつく時も。自由気ままに観てるので、カメラワークや構成を語られると心が萎みます。感想は 感情的。心を洗われる作品が好き♫

映画(1096)
ドラマ(92)

親切なクムジャさん(2005年製作の映画)

3.5

意味深で気味が悪くて、ずっとタイトルが気になってた作品。話の内容やジャンルは知らなかったから陽気なコメディかと思っていたが… 蓋を開けてみると 静かながらにドロついてて不気味だった。

豚の肉欲シーン
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俺たちスーパー・ポリティシャン めざせ下院議員!(2012年製作の映画)

3.7

好みの分かれる下品さを持ったアメリカンドリームを感じさせてくれる楽しい作品。期待以上に良かったので、びっくりした。

Mr.ダマーのように下品さにタブーが絡んでこないので、単純に私は好き。何度も声を出
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ザ・コア(2003年製作の映画)

2.8

劇中の緊迫感に入りきれなかった。
過去に 地球の中心まで穴を掘ったらどうなるのだろう?裏側に辿り着くのかな?って気になって仕方がなくなり調べた事があり、どういう終末を迎えるかは勉強済みなので、この映画
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スプライス(2008年製作の映画)

3.3

気持ち悪いマニア必見!!!観るなら自己責任で。精神的にも視覚的にも、かなり胃にくる気持ち悪さだった。科学者カップルが実験に息詰まり、女の強引な行動から新たなクリーチャーを誕生させてしまうのだが…
そこ
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チリ33人 希望の軌跡(2015年製作の映画)

4.0

当時のニュースを固唾を飲んで見守っており、あまりにも知名度の高い事故だった為、この映画が作られたと知ってからずっと観てみたかった作品。

当時はニュースを見る度に、もっと早く救出できないものかと心苦し
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.0

是枝監督の作品は何作か観てるけど、淡々としていて 核に辿り着くまでに飽きてしまう事が多くて あまり得意ではない。
結局は真実すらも曖昧にして 空気と余韻でじんわりと考えさせるよね。今作もそんな空気を持
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第9地区(2009年製作の映画)

3.3

うーん…微妙。私の嫌いな権力主義アメリカが詰まっていたような感じがして、観てていい気持ちはしなかった。第9地区にエイリアンが住み始めて移住計画なんやかんや言っているが、立ち退きの話をしに行く過程で 相>>続きを読む

クネクネ(2010年製作の映画)

2.0

あまりの評判の悪さに、一周回って興味をそそられてしまった作品。へ?途中からゾンビ映画?笑

役者達(特に父親)が刑事ドラマさながらのオーバーな 芝居をするのがかなり浮いていたのだが、あまりに酷いなら
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インシディアス 第2章(2013年製作の映画)

3.8

エリーズぅぅ……(;‸;)辛い。どうにか繋がると思っていたがそう甘くなかった。近年の洋画ホラーの中では一番好きです。今作は前作との繋がりがじっくり噛み締められたので、ただ怖いだけでなく凄く良かった。い>>続きを読む

50/50 フィフティ・フィフティ(2011年製作の映画)

3.8

自分がガンと宣告されたら、どんな反応をするだろう?
私ならきっと信じられないと思う。主人公がガンと宣告され、病院で他の患者の実情を見ながら何故か笑いが込み上げてくるシーンで私なりの答えが見えた。多分
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クライムダウン(2011年製作の映画)

2.9

アリソン最強映画。山から落ちても川に流されても、アリソンだけは死なない。
他は面白いくらいに死ぬし、皆さん仰る通り、途中から山関係なし。

予告観て 面白そうだから手つけてみたけど、面白くなりそうなの
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search/サーチ(2018年製作の映画)

4.2

圧巻のクオリティ。素晴らしかった!!
現代社会を風刺した辛辣な内容に絶句しながらも、二転三転とめまぐるしく展開するスリリングさは至福。父の強い執念はお見事としか言いようがない。父親版 チェンジリングと
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心霊ドクターと消された記憶(2015年製作の映画)

3.6

こういう類のホラーは久しぶりだった。静かなので心拍数が上がるような事はなかったが、ミステリーとサスペンスが融合していて、そこにホラーが少し乗っていて、じんわりと突き詰めていくので、真相が分かる度に面白>>続きを読む

バチカン・テープ(2015年製作の映画)

3.3

想像してた感じとは違ったけど、全体的にはなかなか良い作り。終わり方は うーん…なんとも言えないけど、神も悪魔も信じてないので 普通にホラー映画として楽しめたし、いかにこの悪魔の力が強いか知らしめて終わ>>続きを読む

ファンハウス(2015年製作の映画)

2.7

最初のシリアスな空気が気に入って見始めたけど、途中から 悪趣味変態娯楽バカ映画に変貌した。笑ってしまう箇所も多々あり、呆気なく人が死ぬタイプ。もう引き返せないところまで観ていたので、頑張って最後まで観>>続きを読む

インシディアス(2010年製作の映画)

3.7

ようやく観れた一作目!!
インシディアスとの出逢いは、順番が前後してしまい、何故か序章からのスタート。まぁ序章は普通に単体でも面白いし、特別話が分からなくなるような事もないので問題はないが、ようやく一
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スーパー・マグナム(1985年製作の映画)

2.8

ブルース・ウィリス版のデス・ウィッシュがあまりにも良かったので、興味本位で観る事にした3作目。

うーん…つまらないわけじゃないけど、これと言っては特筆すべき点がない。
なんか、、あ、あ、浅い。午後ロ
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オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

3.9

15年越しの思いを経て、ようやく観る事ができた。当時から気になっていたが、パッケージを見る度に一抹の不安が込み上げ、通り過ぎてきてしまった一本。ずっと恐れていたこのハンマーを持つ男のパッケージ、映画を>>続きを読む

ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

3.8

アル・パチーノの顔面への苦手意識を完全克服した映画。前作に比べて色気がパワーアップしてた。そこにはドンになった彼の責任もそうだが、目で物を語る表情、洞察力、冷酷かつ冷静に、したたかに確実に行動を起こし>>続きを読む

呪い襲い殺す(2014年製作の映画)

3.2

予想に反して面白かった。身震いしてゾワっとしたので好感触。ジャンル的な好みもあると思うが、降霊術が出てくるホラー映画は多々あれど、こっくりさんに似たシンプルなものはあまりなかったので、飽きずに観ていら>>続きを読む

バイバイマン(2016年製作の映画)

3.0

公開当初の盛り上がりを見ていたので、ずっと観たくて観たくて仕方がなかった作品。実際観てみると 思いの外 気持ちが乗りきれなかった。うぅ期待していただけに残念。映画館でお金を散財しなくて良かった。個人的>>続きを読む

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

4.3

試写会にて鑑賞。
冒頭に泣かされ、激しく心を掴まれた。あんなに泣くなんて想像もしてなかった。
正直 ジョン・ウィックのようなイメージが先行し、さらには中身がないなんて声もチラホラ聞いていたので、不安な
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フッテージ~惨劇までの13日間~(2016年製作の映画)

2.9

これはパッケージのイメージとは反比例で結構良かった。集中力と根気を必要とするので観る時期を選ぶ作品だが、この手の映画が多い事を考えても普通に面白かった。

またも低評価だけど、そこそこいいと思うがね。
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ドント・イット(2016年製作の映画)

2.5

ジャケットとは全く違う世界観。あり得ないくらい低評価なので、前回借りるのを辞めてしまった本作だが… 今回セールという事もありハズレクジを引いてもいいや!と怖いもの見たさで借りてみた。
漂う空気感は独特
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ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.5

良くも悪くも なんでもあり!今回はボードゲームではなく、普通のゲームになってしまったのが残念だったけど、一体いつドウェイン・ジョンソン出てくるんだ!?ってもやもやが晴れた時は楽しかった。

設定は破茶
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.3

今まで観た戦争映画の中で、最も印象に残り苦しかった。残酷だから目に焼きついたのではなくて、心に訴えかけてくるものが強かった。思いの外、心情が手に取るように描かれていて、戦争とは無情で不条理な事だと見せ>>続きを読む

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.9

韓国の子役はなんて真に迫る演技をするのだろう…。どんな映画で出会っても度肝抜かれる。現実に近い、生々しさを潜ませながら自然なところが素晴らしい。

ストーリー自体はテンポもよく見応えのある映像に終始食
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

4.2

試写会にて鑑賞♫
五感を研ぎ澄まされ、その世界の住人になりながら恐怖にのめり込めるこの作品はホラーファンならずとも唸るのではないでしょうか。ドント・ブリーズの斜め上を行く緊迫感に胃が震えました。数年に
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アントマン(2015年製作の映画)

3.7

アントマン&ワスプを観たので、1作目も観てみました。最初は主人公目立たねーな!って思って観てたけど、そんな事もなかった。アントマン&ワスプに繋がる部分を認識するとグッときて嬉しいものがあった。興味を持>>続きを読む

セント・オブ・ウーマン/夢の香り(1992年製作の映画)

4.9

ずっと気になっていた本作を、28回目の誕生日に鑑賞。実は恋愛ものだと勘違いしており少し敬遠していた節もあったのだが、まさかアル・パチーノが盲目だとも知らずに本作に触れ衝撃を受けてしまった。
言葉にする
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0:34 レイジ 34 フン(2004年製作の映画)

2.8

平成最後の8月31日に観ることになった一本。へ?で?何だったの?

短い映画ながらに結構長く感じた。テンポが良いようで意外とそうでもない。

どうしても地下鉄ものだと、
11:46と比較してしまうが…
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.9

夏の終わりに…念願のゲット・アウト‪。予告を見た事もなければ、内容に触れた事もなかった私。時が止まったかのように薄気味悪い世界に惹きこまれ、のめり込んでいった。ずっとずっと気持ち悪い。そして不意打ちの>>続きを読む

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.7

Filmarks試写会、
TOHOシネマズ日本橋にて。

試写会が映画館ってだけで贅沢だけど、快適な環境だったので安心して観れた。

映画が始まる前の舞台挨拶が面白かったので、贔屓目もあるんだけど、結
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バーレスク(2010年製作の映画)

3.9

乗り気じゃないまま鑑賞し始めたので、合わなかったら速攻やめようって思いで観てみることにしたのだけど、クリスティーナ・アギレラの圧巻のステージ、パワフルで艶のある歌声に惹きつけられてからは不安は払拭され>>続きを読む

南極物語(2006年製作の映画)

3.5

この手の映画は 心が傷むのが怖くて、手に取れない事が多い。だけど国が変わって雰囲気が変わると 描き方もそうなんだけど、他の方も書かれているようにライトな印象を受けて、冒頭なんかは自然を舐めて欲に駆られ>>続きを読む

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