みらいさんの映画レビュー・感想・評価

みらい

みらい

2019年は一日一作品目標!
レビューをしっかり書く一年にしたい。

映画(237)
ドラマ(2)

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.2

【"聴いて"楽しむ映画】
内容もさることながら音楽が良い。ミュージカルとは違うベクトルの"聴く"映画と出会いました。『君の名は』じゃないけど、壮大なMVを見ている感覚。サウンドトラックを絶対買おうと思
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最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.0

【映画の教科書のような作品】
テーマといい、ストーリー構成といい、テンポ感といい、教科書のように見やすく、何度見ても後悔しない作品。多分私は洋画初心者に手始めの一作品を聞かれたらこれをオススメすると思
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セッション(2014年製作の映画)

3.8

【短時間にギュッと詰められた映画の面白さ】
鬼教師に出会い、認められた喜びも乾かぬうちに押し寄せる挫折感。退学後の虚無感、鬼教師フレッチャーに再会した時の複雑な感情、求められる喜び、事故による焦り、ハ
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コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.3

【ネタは面白いはずなのに…】
謎の病原体によって世界中の人々が感染していくお話。それだけ聞けばとても面白いはずなのに、全然面白くなかった。
後半のストーリー展開やオチが違っていたら結構面白いと思うんだ
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インビクタス/負けざる者たち(2009年製作の映画)

3.8

【実話なのにこんなに面白く描けるんだ】
『ペンタゴン・ペーパーズ』の名残を引きずり、ノンフィクションドラマってゆうて事実だからそこまで面白く作れないんじゃないの?という色眼鏡がかかっていたところで見事
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アデライン、100年目の恋(2015年製作の映画)

3.6

『ゴシップ・ガール』が好きだったので、ブレイク・ライヴリー主演ということで鑑賞。
率直に言うと、私にはあまりはまらなかった。


【アデラインの感情に自分を寄せられなかった】
人と違う時間軸を持ってい
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ブレイブ ストーリー(2006年製作の映画)

3.9

記録用。
上映された時にちょうど映画館で見た。
まだ中学生とかたったと思うけど、ラストでAquaTimezの曲がかかった瞬間、ぶわっと何かが心の中から溢れてきたのを覚えてる。
価値観がかき乱されるよう
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ミックス。(2017年製作の映画)

3.9

【想像以上に良い作品】
超ド級のベタ作品。ハッピーエンド作品の見本があるとすればこれ。そして役者が本当に豪華。これでもか!というキャスティングに圧巻でした。

ベタな作品もここまでベタだと潔い。
しか
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ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.6

【予習してから見た方が楽しいかも】
観終わった瞬間、ググって「あぁ、なるほどね」となった作品でした。
スピルバーグ監督作品で、メリル・ストリープ、トム・ハンクス出演、ジョンウィリアムスの音楽とハードル
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

3.9

【信じがたいほどに鮮やかな実話】
観終わった後に「え、これどこまでが本当?」とググってしまったほど。
主人公フランク・アバグネイルはWikipediaがあり(ちゃんと最後まで読んだ)、司法試験は2週間
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ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

3.9

【字幕なしでも楽しめる映画】
字幕版を字幕なしでも楽しめるくらい音楽や演技が魅力的。アニーの歌声は勿論のこと、ベースラインやパーカッションが気持ちよく効いた音楽は自然と体がリズムに乗っちゃうような。気
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

3.8

"人にはそれぞれ自分だけの真実がある
それに人生は勝手に転がってくもんだよ"
byトーニャ
誰の人生にも本意不本意があって、どんな事実にも二面性があるということを、トーニャのスケート人生から痛く感じさ
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モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

4.0

【しなやかでスピーディーなモリ―に惹かれる】
このタイプの作品はとても好き。ノンフィクションで、賢い女性が男の人をガンガン追い抜いて活躍している話(笑)
『女神の見えざる手』が好きな人ならもれなく楽し
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.1

【ハードルを越えてくる作品】
絶対傑作だと相当ハードルを高くしていたが、期待通り期待以上に素敵な作品だった。昨日観た『ドリーム』みたいに50年後も良作として観られ続ける作品だと思う。


【ただの感動
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.0

【スッキリ見られるノンフィクション】
『15時17分、パリ行き』を思い出すような心が晴れるノンフィクション作品。
アポロ11号はポルノグラフィティで知り、オバマ大統領をナチュラルに観れるくらい、宇宙初
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世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

3.3

【ちょっと期待してたものと違った】
どれだけ美味しいものでも、食べる口が何を食べようとしているかで、食べたものはいくらでも不味くなる。メニューの写真でカラメルだと思って頼んだデザートがみたらし味だった
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羊と鋼の森(2018年製作の映画)

3.8

【水彩絵具のような感情のうつろい】
ドラマ「グッドドクター」を見て彼の演技に感動し、山﨑賢人でジャケ借りした一作。
全体を通して静寂とピアノが、主人公の感情のうつろいを繊細に表現しているようで、静かな
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世界でいちばん長い写真(2018年製作の映画)

3.8

誉田哲也原作ということで内容を予習せず鑑賞。

誉田さんの小説はどちらかというと刺激的な印象があったので、カルピスが似合うストーリーに不意打ちを喰らいました。


「何をやりたいか迷った時は、誰を喜ば
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

レビューは見た時に付けるべきだと何度も思う。
これも付けておけば良かったと後悔する作品の1つ。(読んだのは半年前)



ちょっとだけ『ウルフオブウォールストリート』に重なるところがあったなぁ。
ウル
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ジオストーム(2017年製作の映画)

3.7

観たの覚えてるしそこそこ面白かったけど、詳しく覚えてないや

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.9

【漫才のような映画】
和牛の漫才ネタで「ウェディングプランナー」っていうのがあるんだけど、それを思い浮かべた見事な伏線回収だった。

前半全てが仕掛けになっていて、映画の後半全てを回収に使っていく。前
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プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

【想像以上の可愛さ】
プーとその仲間たちが想像以上に愛くるしい!
キャラクターの可愛さに全く期待してなかったから一層癒された。
私はクリストファーロビンが子供の頃の作品も観たことがないけど、それでも惹
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シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

4.0

【THE世界観】
これがディズニーか!と、嫌というくらい見せつけられた心地良さ。
オンラインという現実では目に見えない世界を、面白く、どこかリアリティの滲む描き方で表現されているのがたまらない。
「イ
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.8

映像が素敵で前作から楽しみにしていた映画。
ただ、前作のストーリー全く復習せずいったら、登場人物多いわややこしいわで結構ついてくの大変だった。
レンタル出たらもっかい見よう。

愛の渦(2013年製作の映画)

4.1

台風で眠れないので、ずっと観たかった映画を。


ドラマ『リバース』で魅せられた麦ちゃんと、
何かと濡場の多い池松壮亮のW主演色っぽ作品ということで、鑑賞。

21歳でこの作品に出演しようという決意に
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グーニーズ(1985年製作の映画)

3.8

【THEスピルバーグの作品!】

先月E.T.を見たばかりだったので、
つい「スピルバーグ作品だなぁ…」と感動してしまいました。

美しいほどに綺麗な、
映画の手本と言える作品だなぁというのが、
スピ
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劇場版コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-(2018年製作の映画)

4.0

【「映画」として観に行くか、「コードブルー」として観に行くかで評価が変わる作品なのかな】

劇場版という言葉の定義を考えさせられた作品。




①たしかに映画の中の起伏は穏やかだった。
スケール感と
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去年の冬、きみと別れ(2018年製作の映画)

3.5

【…宣伝負け?ハードル上げすぎた?】



内容は面白かった。
キャストさんも上手で、不快感なく楽しめた。


だからこそ、宣伝が悔しいと感じちゃった。




【解釈】

①"見た人全員騙される"と
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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

4.0

怖かった〜!
2時間半お化け屋敷に閉じ込められた気分だった。疲れた。


監督が変わったこと、
恐竜がCG主体からアニマトロニクスに変わったこと、
全部後から知ったのですが、
聞いて「納得」しました。
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.3

日本の実力派俳優さんを一度に見れる
素敵な作品でした。
イケパラのように、
何年後かにキャストを見て
「あの映画豪華だったね~!!」
と言えるんだろうな、と思える映画でした。

デトロイト(2017年製作の映画)

3.6

これが現実だよな。
って思える一作。

ノンフィクションだからといって
驚くわけでもなく、
まぁそうだろうな、という。

だってこの光景って
時代や場所を越えて
いつでもどこでも起こっていることだから
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E.T.(1982年製作の映画)

3.7

一言で表すと
教科書のような映画だな、と。

当たり前のことを当たり前に表現することが
こんなにも難しいことであり、
それを体現出来ているからこそ、
E.T.は今もなお愛され続けているんだなと感じます
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キングスマン(2015年製作の映画)

3.6

気持ちいい!と思う反面、
最後にあの曲なんなの?という感情が湧きました笑

今の日本の流行ともいえる「不謹慎」さがシニカルな映画でした。

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