みらいさんの映画レビュー・感想・評価

みらい

みらい

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.0

ギルバートの閉塞感がビシビシ伝わった
そしてラストの解放感

X エックス(2022年製作の映画)

4.0

おもろい。オチが洒落てるわ。
でも、ばあさんじいさんのアレはなんとも言えない気持ちになった…笑

ロバと王女(1970年製作の映画)

3.5

ロバの皮でもカトリーヌ・ドヌーブは美麗よ!
とりあえず私もステッキ欲しい。

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

4.5

「もしバンドが成功したら…」でおわるのが余韻があって好きやわ

下妻物語(2004年製作の映画)

5.0

色々とぶっ飛んでいて面白すぎた!
主役二人のファッション真似したくなる

リオの男(1964年製作の映画)

3.5

ジャン=ポール・ベルモンド目当てで鑑賞!
ヒロインの女優さんかわいいなと思ったらカトリーヌ・ドヌーヴのお姉さん…!

コメディ要素があって気軽に観れる感じだけど、物語の終盤がよく分からなかった笑、とい
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女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.5

50年代のロマンチックな雰囲気とは裏腹に、破滅的なストーリー

ジニーは女としても、妻としても、母としてもダメな人間にみえるなぁ

ブレードランナー(1982年製作の映画)

4.5

凄い映画だ…
アクション映画というより、生命についての映画だった

ラスト最高だった

愛しのローズマリー(2001年製作の映画)

4.5

見かけの姿だけで、勝手に相手を作り上げてしまうし、そもそも作り上げる前に拒絶してしまう

ローズマリーが太ってること、ハルの友達の犬のしっぽ。
私もコンプレックスばかりだから、共感した…人と深く関わる
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千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

5.0

小学生の頃に観た千と千尋
もうすぐ21の歳で観た千と千尋

小学生の私は、ただただファンタジーの世界にワクワクして、まっすぐに観ていた

21の私は、社会人になり人間関係に揉まれている自分や不器用な自
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めぐり逢い(1957年製作の映画)

4.5

感動した
あぁロマンスっていいなと思う
トム・ハンクスとメグ・ライアンの「めぐり逢えたら」とセットで観るやつ

シングルス(1992年製作の映画)

4.0

好きな感じの青春映画だった
90年代映画 雰囲気めっちゃ好き

13日の金曜日(1980年製作の映画)

3.5

怖いけど面白く観れた
こんなキャンプ場 私は行きたくない…

恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)

3.5

監督 ロジャー・ミッシェル
レイチェル・マクアダムス(佐古真弓)
ハリソン・フォード(磯部勉)
ダイアン・キートン(松岡洋子)
パトリック・ウィルソン(咲野俊介)

ルーキー・ハウス・ガール(2011年製作の映画)

3.0

気軽に観れるスポーツコメディ
最後はスカッとする
なんとなく海外ドラマ感!とにかくキュートな映画だった!

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

4.5

映像の色使いがおしゃれ
ジャッキー・ブラウンの佇まいやファッションも最高

最初はあまりついていけないと思ってたけど、どんどん入り込んでいった
面白かった!

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

4.0

ゴリゴリのダンス映画かと思いきや、意外にもアメリカ社会を色濃く描いた作品

人が変わろうとする瞬間

ジョン・トラボルタは若い頃めっちゃホッソリしてるね!パルプ・フィクションのイメージが強かった
個人
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キングスマン:ファースト・エージェント(2020年製作の映画)

5.0

キングスマン・エージェンシーの起源。

怒涛の展開!
アクション映画の中ではキングスマンシリーズが1番好きかも。
笑えるし泣けるしグッとくる。
やっぱりイギリスの雰囲気好きだわ。

名探偵ポアロ:ベネチアの亡霊(2023年製作の映画)

3.5

2024年の初映画はポアロになった!
様々な人物が絡む。
ポアロ 元警察官なんだ。

ハウルの動く城(2004年製作の映画)

4.0

ハウルがかっこいい。
ジブリ飯 相変わらず美味しそう!

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