ゆずりはさんの映画レビュー・感想・評価

ゆずりは

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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.8

トムクルーズかっこよ〜!
そんな期待して見たわけじゃなかったけど
すごく良かった…!
ビーチのシーンがすごく好き。

総理の夫(2021年製作の映画)

3.6

原作から入った作品
中谷美紀綺麗だし、田中圭ハマってる。
政治の話はいい感じに省略されて、
見やすかった。
ラストは原作の方が好きかな〜

PK(2014年製作の映画)

3.0

なっがーい!
インド映画って長い。
歌って踊ってコメディな2時間半。
『きっとうまくいく』と同様明るいインド。
今作はインドの宗教という視点。
最後に伏線回収して少し泣ける。

ザ・ホワイトタイガー(2021年製作の映画)

3.7

ひとり語りでなかなかストーリーが進まない。
本当の貧困は簡単に抜け出せないという話。
観た後は家の物が高級品に見える。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

1回では理解が追いつかない。
物理学的な話は苦手なうえにストーリーも複雑。
長いけどいつか見直したい。

マレフィセント(2014年製作の映画)

3.2

アンジェリーナジョリーが美しい。
頬骨イカつくしても美しいってどういうことなの…
オーロラ姫を見守るマレフィセント、最高にツンデレで良い。

ミッドナイト・スカイ(2020年製作の映画)

3.0

良くいえば静かで美しい作品。
説明が少ないので困惑した。
一人で見てたら寝てたかな。

イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

4.0

大学生の頃に観たけど内容を忘れたので再度。
役者もストーリーも描写も良い。
戦争の見方が変わる作品。

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

2.0

モーガン・フリーマンの無駄使い。
たびたび自然界の映像が挟まれるので半分くらいは映画ですらない。

カリフォルニア・ダウン(2015年製作の映画)

2.8

ツッコミどころしかない。
機内で暇つぶしに観るくらいなら…

オールド・ガード(2020年製作の映画)

3.8

設定とストーリーは単純、ながし見でも大体分かる。敵の小物感が良い。
お酒と寿命はほどほどに。
シャーリーズ・セロンがかっこいい。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.7

「はじまりへの旅」の長男だ〜と思って見ていたらすぐに緊迫した戦場の場面に。
いつ敵に見つかるかハラハラしていたので、終わりには主人公と同じ疲労感を味わえている気がした。
戦死体は苦手だという新たな自覚
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羅小黒戦記 ぼくが選ぶ未来(2019年製作の映画)

4.5

シャオヘイが可愛い。
ムゲン様強い、かっこいい。(たまに可愛い)
映像も物語も止まらないで進んでいくのであっという間。アクションぬるぬる。
ひとりで家で見てたら泣いてたと思う。
もう一度見たいな〜!

エノーラ・ホームズの事件簿(2020年製作の映画)

3.0

侯爵イケメン〜、髪切って正解。
話はふつう。母親が某悪い魔女、でも素敵。
エノーラがカメラ目線で睨んでくる演出嫌いじゃない。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.6

All is well ♪
明るく前向きになれる作品。
長いので疲れるけど、飽きないので
休憩を挟めば最後まで見れる。
競争社会と貧困に向き合った作品。
定期的に見返したい。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.6

思ったほど話が盛り上がらなかった。
「もっと見た目どうにかならない?」
母が横で楽しそうに歌ってたのが良かった。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.8

とっても好き〜!また観たい、観る。
可愛いジョジョと最強で最高に素敵なママの泣けるコメディ。細かいところは突っ込まない。

キャロル(2015年製作の映画)

3.9

映像美〜映像美〜
と思ってたらラスト20分でめちゃくちゃ泣いた
Twitterでクリスマスにはコレ!
っておすすめされたので観てみた
とっても良かったです

テレーザの流されっぷり…
キャロルの表情よ
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ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

3.5

画も曲も透明で美しかった。
アニメの方ではしょっちゅう泣かされていたのでハンカチ片手に観賞したが、物語自体は少しアニメに劣るかなと感じた。
‪エンドロールに製作者の名前がなんの飾り気もなく流れていく、
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ジョーカー(2019年製作の映画)

3.8

画が美しかった。
普通であることは何より難しいのに、人は自分にも他人にも普通を求めすぎだと思う。
普通であることが善良であるなら、確かにアーサーの凶行は悪なのだと思う。
作中最後にはアーサーに共感し称
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ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.5

テロと貧困の結びつき
少年たちを狂気ではなく悲惨な環境から生まれた人間としてしっかり描写していたのが良かった。それが何よりしんどかった。
イスラム過激派がイスラム教徒への差別を増幅し、イスラム文化を貶
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イントゥ・ザ・ストーム(2014年製作の映画)

2.8

ディザスター系が観たくなった
王道の展開と単純な家族愛
感情移入できるキャラは特になし
大画面でCGの緊迫感を味わうだけなら何も考えず見れていいかも?

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.0

初めてみた時からずっと好き
コメディなのに、雰囲気がザ・クリスマスで、小さい頃クリスマスってまさにこんな感じだったな〜と懐かしくなる

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

直接的な説明が少なく描写で伝えているのが良かった。前半に幼少期、後半に成人後を持ってきているので時間の前後が少なく、前半を見ている時は少し退屈に思えた。成人後の体格良すぎて少し違和感があった。実際のサ>>続きを読む

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