ポジティブ&憧れの気持ちでドイツにきた私としては見ていてすごく複雑だった。最近のドイツ人はこういう映画を見てどんな気持ちになるんだろう。
言葉を聞いただけでもフラッシュバックがきてしまう自分の辛い過>>続きを読む
静かにずっと悲しいお話。
闇の中でもお互いが光になって、生きる理由になって良かった。
キムヒャンギちゃんの凄さが分かる映画でした。もはや演技に見えない、憑依っていう表現が正しいのかな。。というか真の役者の仕事って「憑依」なのかな、とか違うことを考えてしまうくらい彼女がすごかった。一体何>>続きを読む
邦題ミスリード。。
新しい場所に引っ越したら、奇想天外なことばこり起こる感じ、、最後はずしん。
Oh boy 終わってみるとこの原題に納得。
白黒にジャズが流れる、お洒落な軽く観れる映画だった。
イーサン・ホークが監督なんですね。
何か一つ極めようとすると、自分の求める物と大衆が求める物が相反するため性格がこじれていく。大いに納得した。
だとするとシーモアさんのこの余裕はどこから…?いつからど>>続きを読む
ナオミ・ワッツってこんな綺麗な人だったんですね…
母と子、原題そのまま2人の関係性を問う映画だったけど、こんな悲しい運命の交錯があるの😭
養母の母親の強い言葉になぜか私は涙が出てしまった。みんな、私>>続きを読む
ザ青春。というか青春映画の傑作では…?
哪些年、この映画の挿入歌だったんだ。これも名曲!
しょうもない男子生徒のしょうもない学生生活。でも当時は認めたくなかったけど、こういうしょうもない奴が1番いい>>続きを読む
もどかしいけど、綺麗なお話。
明白な身分の差のせいでラトナがああいう自己否定的な気持ちになるのもわかるなぁ…。
旦那様いい人すぎて、そしてラトナもピュアすぎて、どうか2人に幸せな未来が待っていますよう>>続きを読む
こういう作品てことは知ってて見たんだけど、、でもやっぱり韓国映画すごい(色んな意味で)…。
数年前にも売春斡旋で人気芸能人たちが逮捕されたり、文在寅vs尹元検事長のことといい、現実社会ほんとに腐ってる>>続きを読む
せつない…。。
そのタイミングでのfalling slowlyはノックダウンだよ😭
なぜか曲だけ先に知ってて、素晴らしいタイミングでサビと合わさって、さらに好きになった。
女優に歌を歌わせるのが個人>>続きを読む
題材としては面白かったけど、2003年製にも関わらず80年代のような粗い映像と音声編集、見てて少し疲れた。。
ベルリンの壁崩壊、たった30年前の出来事。30年前は今の韓国と北朝鮮のように国内分裂して>>続きを読む
サントラ好きには楽しい作品だった。
映画が微妙でも音楽が良いとそれだけダウンロードして、ふとした時に聞いてしまう。
本作もジョーズやらスターウォーズやら、好みでないので見たことない作品ばっかりだけど曲>>続きを読む
愛する人を亡くしてばかりの人生だったから、それが怖くて人と距離をとって情がうつらないようにしてたのかな。
子供も、猫も犬も、困ってる人を見過ごせないほど人間も本当は好きなのに…。
テロ映画て事件自体はオブラートに包む傾向があるけど、これはダイレクトに全て生々しく描いてました。
事件が始まってからはまともに見れず、他のことで気を紛らわせながら何とか見ました。それでもトラウマになり>>続きを読む
前半はちょっと入り込めなかったけど、終盤にかけて評価が高い理由がわかりました。
「戦争がなければ、戦争がなければ、戦争がなければ...」
曲が傑作。
よく分からないストーリーとか、老けたり少し若返ったり寝てる時は完全に戻ったり、え?てなることが多すぎだけど、この交響曲を楽しむためのMVだと思えばよし。
噂通り、木組みの家の感じとか、た>>続きを読む
そういう意図の演出かどうか、前半部分で人の話をやたら聞き取れなくて"what?"て口癖になってるダニエル、日本人だと「なんて(言った)?」とやたら聞き返す人、イラっとくる人の典型だよね、とそこだけすご>>続きを読む
チャテヒョン出てるし、軽いコメディファンタジーかな!と思って見たら、色々予想外すぎた。
あの世の先、ハリポタ+三国志ゲームの世界みたいであれ?てなって、映画チョイスミスったなぁと思いつつ見ていたら予想>>続きを読む
なんか、、無理な映画だった、ドン引きした。笑
オヤジになった2人も好きならば見る価値あるかもだけど、車で若い女の子にデレデレしてるブラピとかチンパンジーにしか見えなかったなぁ。。
やっぱり私アメリカっ>>続きを読む
Time after timeではじまり、time after timeで終わる、良きです。
正直期待が大きすぎたようで、不良校具合にひいた。笑
学生時代はみんな同じ場所にいたのに、それぞれの人生を>>続きを読む
ドイツ版ネトフリで今月末まで配信ということで急ぎで見ました。
日本語字幕で観たかった、そしたらもっと好きになってたかもしれない作品。
言葉が聞き取れない部分があっても、おじちゃんのツンデレは伝わるし>>続きを読む
終わってみると、あれ、これ泣くお話だったかな🥲となる予想以上に優しいお話。
アイルランド映画って独特の風味がありますよね。
コナー歌上手いのずるい、ちゃんと2人の舞台みたかったな。。
「人生でふとし>>続きを読む
素敵な景色を楽しみたくて見たんだけど、終始おばちゃんたちのおふざけを観る映画だった。笑
結局恋人と行くより女子旅のほうがずっと大笑いしてて楽しい。まぁ、男性もそうなんでしょうけど。
ユソンがここまでの恐ろしい役をやるとは、、穏やかで優しいと評判の女優なので、動悸と鳥肌の連続でした。
実際の事件は文章で見ただけでも、より悲惨だったようです。実際の裁判記録は見てないけど、映画の中で>>続きを読む
節々で涙が漏れ出てくる作品でした。
泣く気はなくても涙を堪えられないひどい歴史と現実です。
「貧困の逆は富ではない。正義です。」
今見てるロースクールとも通じる言葉。
こういう作品の視聴経験が積み上>>続きを読む
話としては普通だったけど、曲がサントラ含め全て良かった。
真っ直ぐだけど、切ない感じ。
この曲たちを楽しむための、ストーリーのほうがむしろおまけかな?って思うくらい。
「好きなことを上手くやるって難>>続きを読む
見るべきだけど見たくないジャンルを久々にみました。
何も言葉が出てこないなぁ。
両親が好きでああいう生き方してるわけじゃないけど、それでももうちょっとまともな生き方は出来ないのか、と。
ゼイン役はゼ>>続きを読む
これテーマなに?
ヤクザの人生をこんなノスタルジックに美化してしまっていいのかい…?
時の流れが虚しいという描写は理解するけど、結局ヤクザなんだよね?と、冷めてしまう。
自分の意思で反社世界に入ったの>>続きを読む
夫婦喧嘩ってどの家庭にもつきものだけど、仲が悪いままでも家庭の形を保つのか、すっぱり離婚してバラバラになるか、どっちの方が子供には傷が少ないのかね…。
この映画の親は仲が悪いのが原因というよりは、父親>>続きを読む
かなり極端ではあるけど、世の中こんな人ばっかり?と思ってしまうリアルさもあった。
40過ぎても嫉妬やマウントして、下ネタで盛り上がって、、たしかに自分の席含め、昔居酒屋で聞こえる会話こんなのばっかり>>続きを読む
ずっと観たかった映画。
安定したストーリー展開ですが、素敵なヒーリング映画。
ガーンジー島行きたいなぁ、やっぱりイギリスいいなぁ、と思ってたら制作国アメリカでした。
これを観てるとイギリスとドイツっ>>続きを読む
前情報なしに、ポスターのポップな字面とお洒落そうな雰囲気に惹かれて観たら、予想以上にハードで悲惨な映画だった…。
同性愛者は現代病とかいう説を聞いたことあるけど、これとか「リリーのすべて」とか、当時>>続きを読む
すごい、としか言いようのない作品でした。
30分に理不尽なアメリカ社会への虚しさともとれる怒りが詰まっています。
実際アメリカに住んでいる黒人たちは、こんな罠だらけの日常を生きているんだ、と分かりやす>>続きを読む
おとうさーん!!
いやはや、吉田さんお父さんかわいすぎます。
(人のお父さんは可愛いと思えるけど、自分の父は一生思えない気がする)
ほっこりストーリーでした。涙は出なかったけど、良きお話でした。>>続きを読む
記録。
ありがちなヒステリック&不倫劇かと思ったら、そうでもなかった。後半にかけて怖い、そして最後ゾワっとした。
予想していた話の展開とは違った。
当時事故後にあった様々な異論をちゃんと反映していた作品でした。
私もそれに乗じて色々と思うところはありましたが、スンナムさんと同じく、あの誕生日会をしてよかった、それ>>続きを読む