最上級に好きでした。あのシーンもこのシーンも、好きなシーンがたくさんある。思い出せる。愛っていうものはやっぱり相当に変態だったし、観おわったわたしはこの映画が好きで好きで好きでたまらないということだけ>>続きを読む
表現者が、創作者が、作る意味と伝えるということ。いろんなこと考えさせられたのは、観終わってからの余韻で、観ている最中は、画面に釘付けで、ずっと心が揺れ動きました。全てひっくるめて、本当に素晴らしい映画>>続きを読む
泣いた。あと黒木華さんが、窓あけて髪ゴムといて自分を語るところが好きすぎて、ちょっといてもたってもいられなくなった
すごいものみてしまって、
心がぐらぐらしすぎている
いつかこんなお芝居、したいです。
何かを得るために作る作品には小さくてもどこかに嘘があると思ってて。好きで好きでたまらない人たちが作る作品には敵わないんじゃないかと思って。その考えが世間的にはバカバカしくても良い。わたしはそういう本>>続きを読む
「20センチュリー・ウーマン」を観て、心の不安定さと感じやすさみたいなものと隣り合わせの思春期に痛く共感をして、あの頃の自分を思い出すとすこし、胸が痛むけどその記憶を今も先も手放すことはないだろうなあ>>続きを読む
想像とだいぶ違う戦争映画だった。
セリフが極端に少く、静かで異質な映像から伝わる恐怖は、肌で直に触れたような感覚で。映像と私の境界線がいつのまにか消えたようで怖かった。
戦争は人間が始めたことだから>>続きを読む