Tainakaさんの映画レビュー・感想・評価

Tainaka

Tainaka

邦画、洋画、ドキュメンタリーetc...
どんなジャンルも観ます。

芸術は心を豊かにしてくれる。
観る度に栄養補給してる感じです。

映画(111)
ドラマ(0)

舟を編む(2013年製作の映画)

4.2

【日本が誇る素晴らしい映画】

辞書づくりに情熱をかける辞書編集部の人たち。
静かに進むストーリーですが、
登場人物たちの熱い思いがひしひしと伝わってくる素晴らしい映画です。

辞書づくりに人生をかけ
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.7

心にじんわりくる温かい映画でした。

私は喫茶店が大好きで、お休みの日にはふら~と出掛けて半日、本に読み耽ることもあります。

映画に出てくる喫茶店フニクリフニクラは、隠れ家喫茶のようで、落ち着いた寛
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寝ても覚めても(2018年製作の映画)

3.7

原作は未読。

私が朝子だったら、
という視点で観た時、亮平に対してあのような行動は出来ないと思った。

麦は、自由でつかみどころがなくて、強く惹かれてしまう存在かもしれないけれど、全く地に足が付いて
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.8

好きな映画がまた増えた💓
1920年代のフランス パリ。

F・スコット・フィッツジェラルド
アーネスト・ヘミングウェイ
パブロ・ピカソ
サルバドール・ダリ 等々

当時を代表する著名な画家や小説家が
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君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

4.1

"偶然じゃない
運命でもない
私たちは、
自分のしてきた選択で出逢った
自分の意志で出逢ってる"

印象に残った桜良の言葉。

きっかけを繋ぐか手放すかは
自分の選択次第。

勇気が要るときもあるけど
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そんな彼なら捨てちゃえば?(2009年製作の映画)

3.5

【He's Just Not That into You】
彼はあなたに興味ない

↑原題の直訳はグサッとくる(苦笑)

リアル?な男性の本音を見れる楽しい映画。
やっぱり、口だけじゃなくて行動に現れ
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永い言い訳(2016年製作の映画)

3.9

心に沁みた。

冒頭での幸夫と妻のやりとり。
発する言葉ひとつひとつに愛を感じられず、何て冷たい夫なんだと思った。

その晩妻が亡くなって、
幸夫は今迄の自分と向き合わざるを得なくなる。

妻が亡くな
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きみに読む物語(2004年製作の映画)

4.0

久しぶりに再度観賞。

ノア(ライアン・ゴズリング)がアリー(レイチェル・マクアダムス)に一目惚れをしてから、生涯変わらず愛し続ける姿に胸打たれました。

こんなにも愛されるアリーはとても幸せだと思う
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.5

【生涯忘れられない
情熱的な恋がしたくなる映画】

1980年代
夏の避暑地
北イタリアの緑豊かな景色
80年代のミュージック、ファッション。

この設定、とても好みでした。

そして、エリオ(ティモ
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.1

普段フォローさせていただいている映画通の方々のレビューを観ると、皆さん4以上!
興奮した、すごい!という感想が気になって観に行きました。

結果、凄かった!!

終始興奮状態(笑

昨今VRのアミュー
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ナチュラルウーマン(2017年製作の映画)

3.9

「私の名前はマリーナ。」

彼女が自分の名前を発するシーンが何度か繰り返される。

私は女性。
私らしく生きている。
そんな迷いのない意思の強さを感じた。

マリーナはとても美しかった。

差別、乱暴
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.2

神秘的で美しいラブストーリーでした。

観賞する前は、この映画に惹かれる自分がいるものの、半魚人とのラブストーリーだなんて、一体。。
という多少なりも不気味さと違和感を感じていました。

実際観賞して
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ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.2


ギルバートグレイプ、名作だ。

ジョニーデップとディカプリオの演技に圧巻。
素晴らし過ぎる。

ジュリエットルイスのベリーショートが斬新でお洒落。
大好きなジーンセバーグを思い出した。

自分の人生
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ルイの9番目の人生(2015年製作の映画)

3.7

冒頭から犯人がわかってしまった。

物語をどう展開していくのか
なぜこのような事件を起こすのかに関心を持ちながら観賞。

父親に対して何とも言えない切ない気持ちが溢れてきた。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

2時間別世界に行っていた。

ミュージカル映画は夢の国に行ってきた気分。

将来自分の子ができたら観せてあげたい。
そう思えた。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

3.7

観終わった後、
あ~そういうことだったのか。
と理解しとても切ない気持ちになった。


嘘から始まる愛。
こんな結末、自分なら受け入れられるだろうか?


思ったより星の数が少ないと感じるが、私は好き
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タイタニック(1997年製作の映画)

4.1

日劇ありがとう‼

上京した当時、職場が日比谷ということもあり、日劇さんには長年お世話になりました。

田舎から出てきた当初は、
大都会の東京、映画館の数に圧倒されたものです。

映画好きな私にとって
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祈りの幕が下りる時(2017年製作の映画)

3.9

東野圭吾作品、特に加賀シリーズが大好きです。

いつも小説を読み終わる度、
感無量になって、「あ~やっぱり大好き・・・」となります。

日本橋付近に住んでいることもあって、加賀シリーズは知っている町並
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ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男(2016年製作の映画)

3.8

ドリスヴァンノッテン
大きな屋敷と大庭園に咲き誇る花の数々

完璧主義な性格だと本人も話していたが、正に仕事もオフの日も抜け目なかった。

彼が長年ここまでやって来られた背景には、大切な人の存在がある
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花筐/HANAGATAMI(2017年製作の映画)

4.0

余命3ヶ月と宣告を受けていた大林監督。
肺がんと戦いながら制作されたこの映画。
監督のみなぎる生命力を感じた。

圧倒的なパワーで、強烈な作品だった。

今迄に観たことのない映像美。
全カットほぼ合成
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鋼の錬金術師(2017年製作の映画)

3.0

私は漫画を知らないため、
あらすじだけ確認して観賞しました。

初めてでも分かりやすい内容だった。

松雪泰子はこの映画のために、
「原作全てを読み込み、
上半身だけ増量させて挑んだ」
とある雑誌に記
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探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.4

最近仕事のことで考えることが多くて、それはそれでやりがいはあるのだけれど少し疲れが溜まっていました。

ライトに楽しめる映画を探していたところ、この映画の看板を見つけ観賞。

元々大泉洋と松田龍平が好
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ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.0

トムハンクス、エマ・ワトソン等
実力ある演技派俳優を起用しているが、思ったより薄い内容だった。

SNSをテーマにするなら、
私たちユーザーがこの物語にもっと入り込み、感情移入してしまうような身近な内
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.9

余韻が残り過ぎる映画。
観賞後、なぜか頭から離れない。


陣治は見た目が不潔。
行動が下品で汚ならしい。
同居人が陣治ならば、
見ていて不快感を感じる女性は多いだろう。

スクリーンを通して、
陣治
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.5

主に日中に起きる恐怖のため、
ホラー映画としてはそこまで怖くなかった。

ただ、実際起きたら物凄く怖いし怯える。。


海外のホラーは日本と性質が異なるため、音響・登場の仕方に迫力がありビックリさせら
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.9

2時間43分。

あっという間だった。

ライアン・ゴズリングは
表情の変化が繊細で絶妙。

自然とストーリーに引き込まれていくのも、彼の演技力による部分が大きいと思う。

ただ、ストーリーの構成自体
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あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

4.5

憎しみ 孤独から→「繋がりへ」


命懸けの戦いに泣いた。
これは最高傑作だ。

ぜひ劇場体感することをおすすめします。

公開期間が短か過ぎて
何としてでも観に行きたくて
池袋シネマロッサまで足を
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ナラタージュ(2017年製作の映画)

3.5

観終わった後、
胸を締め付けられるような気持ちになった。

劇場を後にした時から
込み上げてくるものがあって
涙を流しそうになった。

最後に流れる主題歌
adieuさんの「ナラタージュ」。

この曲
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あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

4.5

あゝ・・・好きだなこの映画。

菅田将暉迫真の演技に
彼を今迄以上に好きになってしまった。

とは言え、ストーリーがグッとくる。

過去のトラウマを持つ
新次(菅田将暉)と健二(ヤン・イクチュン)。
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パターソン(2016年製作の映画)

3.8

主人公パターソンの何気ない日常を静かに淡々と描いている。
愛する妻ローラと愛犬との暮らし。

彼の視点から感じられる
この世界の美しさを静かに表現していた。

「普通で温もりのある愛しい毎日」

ルー
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.1

DVDになってからでも良いか、、
と思いながらも
大根監督が撮る水原希子を観たい気持ちが高鳴り観賞。

モテキの時に観た長澤まさみ。
今迄観たどの映画よりも
一番可愛くセクシーだと感じた。

大根監督
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