ピュアでひた向きな主人公が可愛いです。
真っ直ぐ過ぎて、見ていてハラハラするところもありました。
好きな人を想う気持ちって本当に素敵なことだと感じました。
おすすめ映画です!
主人公のエマ・ロバーツ。
ジュリア・ロバーツが叔母なんて知らなかった。
クレイジーだけど面白かった。
こんなゲーム絶体やりたくないけど、映画だから安心して楽しめた。
とは言っても、ハラハラド>>続きを読む
笑える
堤真一と生田斗真の兄弟コンビ
味があって良い!
面白かった。
なんか見終わった後すっきりするな。
迫力あり!
ビクッとする瞬間が多々あるのでご注意を。
最後、アリスの真相が明らかになります。
ストーリーがぶっ飛んでて面白い。
今迄の映画に登場したジョーカーは、気味悪くて恐かった。
今回のジョーカーは、気味悪くて狂ってるんだけど、かっこよさがあった。
いかしてる。
ジョーカーに少し惚>>続きを読む
笑っちゃ失礼と思うが爆笑してしまった。
お腹を抱えて笑ったのは久しぶりでなかろうか。
メリル・ストリープは真剣そのものなのに、、笑えます。
メリル・ストリープ、ヒューグラントやっぱりベテラン俳優>>続きを読む
とても良い映画でした。
戦争のなか生きる人々の日常を描いています。
感動させようとする映画ではなくじんわりじんわりと心に沁み入る映画だと思います。
些細な日常の暮らしを丁寧に描いています。
主人>>続きを読む
やっぱり東野圭吾作品は、阿部寛だ。
面白かった。
キャスティングも良かったです。
キャラが皆マッチしてて楽しめた。
阿部寛さん主役の映画って、阿部さんの色は濃いんですが、脇役の方たちの色を殺さな>>続きを読む
小説を読みたくなった。
時間軸の話にもなってくるので、そもそも小説がどのように書かれているのか興味ある。
※難しい設定をどんな書き方されてるんか。
映画は、可愛らしい恋愛模様が良かった。
純粋だなぁ>>続きを読む
スリルアトラクション的な要素あり。
心臓が弱い方は、びっくりするから要注意。
そもそも、人の家に侵入して、人のものを盗む行為事態いけないことなので、主人公を応援できない。。
大好きな菅田くんと小松菜奈。
ふたりとも人を惹き付ける雰囲気を持ってる。
神秘さ、憂いさetc...
俳優になるために生まれてきたんだろうな、と感じる。
元々好きなふたりが恋愛映画で共演してて楽>>続きを読む
阿部サダヲ・宮藤官九郎タッグは大好き。
笑いたいときに観ます。
いっぱいワロタ。
しかも、京都が舞台やし、関西人としては嬉しい。
堤真一の関西弁がめっちゃドスきいてるし、スッキリする。
良かった。
お母さんの愛をいっぱい感じた。
また、子供たちの純粋過ぎる愛に涙した。
やっぱりお母さんってすごい。
弱さを見せず、凛としていて強い。
自分のお母さんがだぶった。
感動しま>>続きを読む
「世界の終わり」
みんなはどう過ごす?
愛するひとと一緒にいられる幸せ。
これがどんなにかけがえのないものか感じます。
ただ一緒に寄り添い
他愛ない会話をする。
ただ一緒に寄り添い
美味しい食事>>続きを読む
素晴らしい人生の先輩から、私達若者へ心に響く言葉をもらえる。
お金や名誉のために生きている人が多いが、果たしてそれが幸せなのか?
表面的な幸せではなく、魂が望む幸せを生きたいものです。
そんな>>続きを読む
※観賞後にレビューみた方が良いかもです。
やっぱり、人の感想見てしまうと先入観をもっちゃうし。
特にこの映画についてはそう感じます。
まず観て楽しんでみては☆
~以下感想~
前作は、キラとLの頭脳>>続きを読む
素直に感動する。
何で自分は生きてるんだろう。
そう思う時期は、誰しも一度くらいはあるかもしれない。
生きていること。
この世に生まれてきたこと。
それがどんなに奇跡的なことなのか、感じられる>>続きを読む
リアルに描かれている現代の就活生たち。
私はツイッターはしていませんが、「あのような状況が結構リアルだ」という声を感想にしている人をみて、複雑な気持ちになった。
同じスタートラインにいても、個人差>>続きを読む
カネがなく、その日暮らしで日雇い生活を送る主人公、北町貫多。
人とのコミュニケーションも上手くとれず、すぐに暴言を吐いてしまう。
卑屈で不潔。
エロとカネしか頭にない。
そんなどうしようもない役柄を>>続きを読む
久々にもう一度観た。
小説はミステリアス感がありましたが、映画はあまりミステリアス感はなかった。
最終的に苦い結末。
これを観た男性陣は女性の本来の姿に少々ゾッとするかも(^^;
女は勘が鋭い>>続きを読む
面白かった。
真田十勇士のなかでも、
松坂桃李演じる才蔵がかっこ良かった。
クールで強い。
最近、松坂桃李の演じるキャラクターが気になってます。
もちろん主役の中村勘九郎も良かった。
佐助は>>続きを読む
温かく
自然で
家族愛を感じる映画でした。
鎌倉を舞台にしていて、
街の風景に癒された。
じわじわっと暖かい気持ちになりました。
帰るお家があるって幸せなこと。
やっぱ好き。
何回観ても好き。
挿入歌の選曲がナイス!
森山未來、長澤まさみのやりとりがキュンキュンして
恋がしたくなる。
長澤まさみが可愛過ぎるぞ。
このレビューはネタバレを含みます
松山ケンイチの演じるLが好き。
ストーリーに関しては、最後犯人がとる行動に理解しがたい部分あり。
なぜ自分も死のうとする?
かなり優秀な研究者のはずだが。。
という疑問は残ったが、
Lの別の一面もみれ>>続きを読む
久しぶりに観返してみた。
10年経っても色褪せない映画。
続編されるのもうなずける。