pralineさんの映画レビュー・感想・評価

praline

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映画(1192)
ドラマ(27)

Underwater(原題)(2020年製作の映画)

3.0

あんまりテンポよくなかったなぁとは思いつつ、水中エイリアンみたいな感じでノリで楽しめた。

ヒトガタの話とか、マジで海って怖いと思うので、そのロマンを作品にしてくれたのはとても良いよね!!

呪怨 パンデミック(2006年製作の映画)

2.0

邦画版でも思うけど、伽耶子はやべー奴だったよね…(ストーカーまがいとか)。

で、その根底にある理由が…ってところが明かされるわけだけど、リメイク(もはやリブート?)サイドから「なんか理由づけほしい!
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THE JUON/呪怨(2004年製作の映画)

2.0

ハリウッドというよりはただの邦画だったな…。
リメイクする意味わからないくらいには、伽耶子周りの設定そのままだし、謎だな。

七つまでは神のうち(2011年製作の映画)

2.7

このレビューはネタバレを含みます

後半の伏線を回収し始めたところはとても良かったし、七つまでは神のうちという、日本の伝承の中でも知ってる人しか知らないかも?なところをアイディアに持ってきたのは◎と思う。

けれど冒頭のシークエンスは、
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クローズZERO II(2009年製作の映画)

3.5

2のがよかったかな。
やっぱ鳳仙の情に厚い感じと、一枚岩な強さはいいね。
制服が進学校みたくキレイ目なのも好き。

やべきょうすけさん芝居うめーな。

クローズZERO(2007年製作の映画)

3.4

ハイローまではいかないけど、アクションもしっかりしてて楽しめた。
さりげなく豪華キャスト!

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

1回観て確かめられなかったところをもっかい観たいし、それでも完全理解たるに至るかわかんないけどすげーよかった!

回文とか知らずに観たけど、TENETという部分が回分の真ん中十字に来ていてなおかつTE
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ファナティック ハリウッドの狂愛者(2019年製作の映画)

3.4

トラボルタ気持ち悪い!(褒め言葉
あの体躯であの執着心はなかなかのやべー奴感が出ていてイイネ。

しかしとにかくわからないのは、「君にお願いされたら断れない」「彼はいい奴だ」「あなたはいい人よ」と言う
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もう終わりにしよう。(2020年製作の映画)

3.0

なかなか難解で、僕は例のミュージカルを知らないからそんな深くは理解できなかったのだけど。
考察している方の文章を読んだら、より腑に落ちるところがあった。


メタであり、入れ子構造であり、空想であり。
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パラメディック -闇の救急救命士-(2020年製作の映画)

3.5

マリオ・カサスに釣られて。

いやー、なんでかわかんないけどネトフリオリジナルのやべー奴映画系好きなんだよなぁ。
整った顔なのに、役柄的にかな?M字ハゲ味が増すと余計に薄気味悪く見える不思議。
考えれ
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ザ・ベビーシッター ~キラークイーン~(2020年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

前作よりもバカに、ざっくり何も考えなくていい感じのテンションに。

血も大サービス、死人も大サービスなんだけど、ちょっと雑かなぁ。
下ネタがどうしたってくらい意味なくブチ込まれてて、そこそんなにいる?
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マティアス&マキシム(2019年製作の映画)

3.5

君の名前で〜に感銘を受けたってわりには、全くベクトルの違う作品と感じた。

いたいけな恋愛の話ではなくて、シビア〜な大人の生活、自立のお話。
そこそこの歳になってなかなか大変な日常を送ってるのに、めん
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鵞鳥湖の夜(2019年製作の映画)

3.6

サイバーパンク感すらある、夜とネオンの対比。
画になるなぁと観ていると、淡々とした中にも物凄いバイオレンスがぶち込まれてくる。

水鳥が水面下では足をバタバタさせて泳いでいるように、魅惑の風景と生きる
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#生きている(2020年製作の映画)

3.7

日本でゾンビアポカリプスが起きたら、ピーナツバターは常備してないしトゥインキーはないし、結構キツそう…って思うくらい、ジャンキーなものが美味しそうに見えた。

ここではテンポ悪いとか言われてるっぽいけ
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アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

3.6

日本はボディシェイミングに加えて謙遜の美学みたいなもんがあるから、本当に褒められていたとしても(お世辞かもしれない)みたいな気持ちで受け取る人が多い気がする。
或いは自信があっても、どこか持ちきれなく
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デッド・ドント・ダイ(2019年製作の映画)

3.6

観てたのにチェックしそびれ。
エンタメのゾンビ映画を求めている人には向かない作品だと思う。

小ネタもあるしメタだし皮肉っぽいしジャームッシュ監督のゆるさがあるし、
なんとなく把握して観れば面白いかも
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事故物件 恐い間取り(2020年製作の映画)

2.9

このレビューはネタバレを含みます

事故物件の視覚化は、原作を知っているとなお不穏で不吉でワクワクした。
あと亀梨くんがほんとタニシさんみたいに見えてくる不思議。
とはいえ、リアルをフィクションに落とし込む時点でどう決着すんのかなー?と
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ミッドナイト・ランナー(2017年製作の映画)

3.2

日本ドラマ版より緊迫感とタッグ感があって、やっぱこっちのがいいよねって思ってしまった。
事件のエグさもきわっきわなのはさすがの韓国ノワール。

マー ―サイコパスの狂気の地下室―(2019年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

オクタヴィアの芝居がすごい。
物悲しくも見える、でも主人公たちが目を離すと、獲物を狙う殺人鬼のようにも見える、あの目にやられる。

単なるサイコパスっていうよりは執念深いお門違いな復讐ではあるんだけど
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アクアスラッシュ(2019年製作の映画)

2.9

なんか色々広げた風呂敷の回収が半端ではあった気がするけど…
このアイディアはよかったので、気楽に観られる夏ホラーって感じ◎

2分の1の魔法(2020年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

観た人から兄弟の物語と聞いて、こりゃぼくには刺さらないんじゃ?なんて思ってすみませんでした。
もう1回目の「浮かべ」で泣きそうだったよ。

わくわく→反発→手を取り合うっていう王道の構図ではあるのだけ
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シー・ノー・イーヴル 肉鉤のいけにえ(2006年製作の映画)

3.0

まぁケインの体躯とキャラ感は良かったんだけど、ゴアも控えめ、ストーリーも目新しさがなかった感は否めない。
ちょいもったいないなぁ。

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.5

これほど偏見も差別もなく、フラットな視点で描かれるなんて。
女性主人公コメディにありがちな下ネタも、どぎつくない。さすがオリヴィア・ワイルド。

「○○だから××だ」といった決めつけが、如何に無知で無
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緊急事態宣言(2020年製作の映画)

3.8

ムロさんの笑った。
園子温監督流石。
監督の色が出て面白いねぇ。

ザ・ファーム 恐怖の食物連鎖(2018年製作の映画)

3.6

ゴアでいえばさほどエグいシーンも無いのだけど、捕まったカップルが目を覚した序盤の、女性へのアレは物理的に厭だよね。
ドント・ブリーズ思い出したわ。

これがホラー的なエンタメ感よりも説教くささで描かれ
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スケルトン 237(2018年製作の映画)

3.6

深夜に可愛い骸骨と出会って、頭から離れなくなった男の執念。
台詞もなく謎の音の説明字幕のみなので、骸骨の目的とかはわからないけれど…
そうやって気にさせて誘い込んで人間を取り込んでるのだとしたらなんて
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風鳴村(2016年製作の映画)

4.2

来たぞ地獄の製粉業者!
どうしても風車を回したかったんだな…。
我々でもわかるオランダ=風車っていうステレオタイプなイメージを守りつつ、未だ見たことがない処刑の仕方で殺してくれるワクワクスラッシャー。
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バッドボーイズ フォー・ライフ(2020年製作の映画)

3.6

歳とったバディたち、かっくいいね。
つかまぁ、若い頃からの流れがあってこそ、なんだろうけど。

マーカスとマイク、守るものがあるかどうかで全然スタンスが違うんだけど、お互いに足りないものを補い合ったり
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レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

はぁー、そう来たか。
神経質でギークっぽいアイゼンバーグから、神経質でスノッブなシャラメになっても、アレン監督の自己投影感は変わらず。

こんなひけらかし系彼氏やだなーと思っていたけど、アシュレーの動
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カセットテープ・ダイアリーズ(2019年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

僕もここで初めてスプリングスティーンに触れて、そのビリビリくる感じを共に体感した。
青春の酸っぱさ、あやふやさは苦しくも輝いていて素晴らしかったけれど、どうにも家族とのドラマ部分で刺さらなかった。
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.0

瑞々しくて爽やかで、切ない。
みんないい子で賢明で、自分もこの絆の中に生まれたかったと思うくらいには輝いていた。
愛の形は違えど、確かに各々の愛がそこにはあった。
僕は家族があまりいないし兄弟もいない
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ラビッド(1977年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

クローネンバーグ監督作品の中では、ちょっと大人しいかなぁ。
でもラストが好き。

人間って、所詮動かなくなれば肉塊なのよな。

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