しをさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

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節々で泣ける。良すぎる、毎日イモ!ボルボのトラックかっけー🥹

太陽と踊らせて(2020年製作の映画)

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オッパーラきてたよね?人としての興味は沸くけどカット割りすぎてて散漫になる
あったかい国行きたい…😭てか年中あったかい方がいい😭

テープ(2001年製作の映画)

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登場人物3人、ロケーション密室のみ、ずーっと喋り続けるというぼくのとても好きなシチュエーションでにこり〜

パロルのみらい島(2014年製作の映画)

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こういう島ネタになるとどうしてもSunny Boyを思い出してしまうようになった

眠る虫(2019年製作の映画)

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わ〜おもしろい。さいきんシネスコよりスタンダードが断然好きというかしっくりくる。

BAD LANDS バッド・ランズ(2023年製作の映画)

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山田目的で見たんだけど宇崎竜童が良すぎる。てか脚本とか演出自体はそんなに良くないんだけど俳優陣が良くて全然見れるし結果的にちゃんと人情映画だったからテンションあがった〜〜

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

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年始一発目!お父さんと観た😹だし、大学院入った時にジェンダー系の映画を勉強したくてそれで勧められたやつ。いいタイミングでみれたというかなんか普通によかったねえ 2023は184本でここ最近で一番少なか>>続きを読む

ファースト・カウ(2019年製作の映画)

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あのボケたカットはもはや夢?本当どの作品も始まりと終わりが良すぎる。あと音楽と音がサイコーです。オレゴンは大体曇り。大好きなカメラマンのお姉さんと見てそのあとお寿司食べて、ほんと〜うれし〜。年々自分が>>続きを読む

珍しい花の歌(1959年製作の映画)

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一応?ドキュらしいけど後半の音楽と編集のバチバチ演出ヤバい。怒涛の花カットなんだけど…てかマジほぼ植物カットで緊迫感だすのかっこいい〜

動物、動物たち(1994年製作の映画)

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他者が圧倒的に無理すぎてこの2日誰とも会話せずねこと引きこもっていたけどそういえば…ってみたらもはや動物てか剥製たちで元気出た。超淡々としているのに全然観れるのすごい。というか映画をつくっているスタッ>>続きを読む

水彩画(1958年製作の映画)

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10分でこれくらいできたら本当にうれしい すげー

神経衰弱ぎりぎりの女たち(1987年製作の映画)

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タイトルそのまんますぎて元気でる。でもなんかペトが泣いたらつられてタクシー運転手(ギャル男)が泣いちゃうシーンとかすごいいい。あと終盤の元嫁のババアのバイクカットがアホすぎる。髪の毛ヤバい。やんわり嫌>>続きを読む

あいたくて あいたくて あいたくて(2022年製作の映画)

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言葉にしていうのがむずいときのための代わりとしての踊りと擬音がマジ散りばめられててすごい

遠くへ,もっと遠くへ(2022年製作の映画)

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いまおかしんじにおける言葉の反復と体の動き(踊り)「遠いなあ」で終わるの結構感動する。睦雄でてこない😢

ロストシーバーズ(2019年製作の映画)

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おもろい 知ってることが多すぎるとそれはそれでストレスになる

ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男(2019年製作の映画)

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激務すぎて全然映画見れなかった。映画見れただけでも超嬉しいしちゃんと面白いもの見れてさらに嬉しい。ドッド・ヘインズは本当に作品に対して誠実さがすごいあるから通しで見てて目離さずにいられる。ちゃんといい>>続きを読む