わさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

わ

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極道恐怖大劇場 牛頭(2003年製作の映画)

3.8

これはある意味凄い映画だった。
気持ち悪いし、怖いし、雰囲気が恐ろしいし、恐ろしすぎて笑えた。
ぶっ飛んでます。

アタック・オブ・ザ・キラー・ドーナツ(2016年製作の映画)

2.9

超クソ映画で有名な「アタック・オブ・ザ・キラートマト」のオマージュ作品。
ドーナツが人を襲いまくるよ!って話。
良くも悪くも普通な作品で、トマトに比べるとクオリティがあるから、逆に微妙な作品になってる
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ヘドローバ(2017年製作の映画)

3.5

全編iPhoneで撮っている映画らしい。
今どきそんな映画珍しくもないけど、ここまでできるのかとはちょっと驚いた。
ヘドロ×ババア=ヘドローバというアホらしい映画だけど割と面白かった。

バッド・マイロ!(2013年製作の映画)

3.4

ストレスから生まれた怪物がストレスとなってる原因の人物を食い殺していくコメディなんだけど、そこまで笑えなかった。
でもなんだか不思議とマイロが可愛く見えてくる。

スロータージャップ(2017年製作の映画)

3.4

やりたい事をやってる感じが見てて気持ちいい。そして話のテイストも変わってくる流れも良かったけど、一体何を見せられてるんだという気持ちの方が大きかって、ちょっと退屈さもあった。もうちょっと短くても良かっ>>続きを読む

コントロール・オブ・バイオレンス(2014年製作の映画)

3.3

クオリティは高くなってるけど、白黒演出はあまり効果的とは思えなかった。渋川清彦さんのイカれたキャラは良かったな〜

大阪蛇道 -Snake of Violence-(2013年製作の映画)

3.6

大阪外道と比べるとかなりクオリティが上がっててびっくりした。やっぱりプロの役者とカメラマンを変えるだけでクオリティが上がるんだなぁと思った。キャストも良く、それぞれのキャラも良かった。

Super Tandem(2014年製作の映画)

3.5

テンポが良くて見やすかった。予算がなくても、気合だけで面白いものを撮ったろう!て感じが分かるほど熱は伝わってくる。タイトルやクレジットが読めないんだけど、デザインが良かった。
特典にあったTOGAとい
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死に花(2004年製作の映画)

3.5

おじいちゃん達がもう一花咲かせてやろうぜ!って話なんだけど、イマイチちょっと感情移入できない所もあった。でもまたこの年代に見てみると、共感するものがあるのかなとも思った。

チキン・オブ・ザ・デッド 悪魔の毒々バリューセット(2008年製作の映画)

3.7

ゲロとクソのミュージカル。やりたい事を詰め込んで溢れ出してるB級感。
チープなんだけど、楽しめました。
タイトルがダサくて好き(笑)

恋する幼虫(2003年製作の映画)

3.3

これはなかなか気持ち悪くて変わった映画だった。グロいのが見れない人は見れなさそう。荒川良々ののっぺらした演技の感じは好きだなぁ。

ミツコ感覚(2011年製作の映画)

3.8

全編漂うシュールな感じと気まずさが凄い。そんなに凄い事は起こらないのに、なんだか引き込まれる。細部にセンスを感じる。

狂覗(2017年製作の映画)

3.7

これはある意味凄い映画だった。
気持ち悪くなる雰囲気がすごい。
みんな狂ってて、怖かった。

カリカゾク(2013年製作の映画)

3.6

メインの死神ターニャの特典の短編映画。
めちゃくちゃ映画祭で入選とか賞をとってるだけあって、面白かった。話がしっかりしてる。主演の人の演技が好き。

死神ターニャ(2013年製作の映画)

3.0

死神のビジュアルがよく出来てて雰囲気があって、でもゆるい性格のギャップが良かった。

お米とおっぱい。(2011年製作の映画)

3.6

お米とおっぱい。この世からなくなるとしたらどちらをなくすべきかと討論する5人の男達のお話。
テーマがアホ過ぎてこういう作品は好き。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.0

面白いと思ってたけど、面白いすね!
音楽がすごい良い!
心揺さぶられるミュージカル映画!

変態だ(2015年製作の映画)

3.4

なんとも言えない作品だったな。
変態のテーマがシンプルすぎて残念。
そして妙にエロい演出は必要だったのか…笑 でもラストは好き。

犬の首輪とコロッケと(2011年製作の映画)

3.8

評価低いけど、個人的には良かった!
大阪らしさ全面のいいドラマだった。
泣きながら食べるシーンって良いよねぇ〜

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.7

グッときた。
差別されてるからって人に当たるのじゃなく、与えれる人達の心温まる作品。

王様ゲーム(2011年製作の映画)

1.8

高校生の頃に読んでた小説の実写化。
小説は面白かったけど、映画はひどい。
酷すぎてすごかった(笑)
ほぼ引きのショットばっかりで全然感情移入ができないし、緊張感もまったくない笑

クライングフリーセックス(2018年製作の映画)

3.0

やってる事は馬鹿らしくて良いんだけど、中身がなさ過ぎて、つまんなかった(笑)
もっと捻りが欲しかった。
続編も40分だけど長く感じすぎた。。

PORNOSTAR ポルノスター(1998年製作の映画)

3.3

千原ジュニアの人殺しそうな目の演技は良かった。ナイフの様なあぶやい雰囲気の映画だった。

ろくでなし(2017年製作の映画)

3.3

男臭い感じが良かったけど、ちょっと長く感じた。

飢えたライオン(2017年製作の映画)

3.4

生々しい描写がたくさんあり、リアルで良かったけど、期待してたほどの衝撃はなかった。

クラウンタウン(2016年製作の映画)

2.5

ツッコミどころ満載のB級映画。普通に面白くない(笑)

スノー・ロワイヤル(2019年製作の映画)

3.0

醍醐味のキレ殺す所までが長い。期待してただけにちょっと微妙だった。

町田くんの世界(2019年製作の映画)

4.3

素晴らしい。
青春ファンタジー人間賛歌。
人に優しくすると自分に返ってくる。
決して、それは考えながらやったらダメなんだろうけど、人に優しくされると嬉しいし、その嬉しい気持ちを別の誰かにできて、それが
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RED CAPSULE レッドカプセル(2019年製作の映画)

3.0

低評価過ぎて期待値低めで鑑賞。
そこまで面白くはなかったけど、面白いかって言われると微妙。
回想シーンだけカラーになる所が良かった。そしてラストも良いんだけど、惜しくて残念。