オッペンハイマーが原爆作った人程度の認識で鑑賞したが、ちょっと色々情報過多で内容が最初よくわからなかった。
なんで、取調べを受けているのか、ロバート・ダウニー・Jr役の人はなんなのか?
しばらく、眺め>>続きを読む
前作うろ覚えレベルですが、ストーリーはいつもの封印されてたやばい敵が復活して、
それを退治するなので、そんなに気を使う必要はなかったです。
前作ではちょっとしか出てなかった気がする旧メンバーも比較的出>>続きを読む
原作ファンとしても、映画としても満足の出来。
いつもの酷いCG映画かと思ったが、最初の日露戦争の戦闘シーンは迫力があったし、各種戦闘シーンも火薬盛りだくさんで非常に面白い。
キャストについても原作キ>>続きを読む
このエクソシスト、とにかくごつい。
逆さ走りは流石になかったが、悪魔の演出は初代エクソシストばりの迫力がある。
この子役の子大変だっただろうなぁ。
姉が何故かセクシー路線キャラだったのでてっきりお色気>>続きを読む
ガンダムSEEDというより、コードギアス感が凄かった。
特に敵のMSとか、ギアスっぽい演出とか。
ルルーシュの声優さんも、それっぽい台詞でいっぱい喋っていて、いつハドロン砲発射とか言い出しかねない雰囲>>続きを読む
学生時代に見てから17年、リバイバル上映ということで観に行ってまいりました。
当時見た記憶は既にあまり無くラストのシーンだけが非常に印象的に残っていましたが、
映画館という没入感の高い場所で見る事が出>>続きを読む
あらすじからもうちょっとグロめな内容を予想していたが、比較的コミカルな感じになっていたのと、人肉っぽく見えないビジュアルになっていたので、そんなに気にならない。
けど、加工シーンや、手がミンチになるシ>>続きを読む
美少女Ai子守ロボットが暴走して殺人ロボットに変貌するって、日本のアニメみたいなあらすじだったけど、観てみるターミネーター的な感じを受けた。
一部ちょいグロシーンはあるが、比較的マイルドな感じなので、>>続きを読む
都道府県イジリの玉手箱。
今回は関西編ということで、大阪、神戸、京都が滋賀、奈良、和歌山を蔑んでいるという展開だ。ちなみに三重県は、関西から逃げたらしい…
滋賀県が前回の埼玉の立ち位置で、展開自体も正>>続きを読む
久々のエクスペンダブルズ!
いつものメンバーが帰ってきた!と思ったけど、ずいぶん減ったなぁ!悲しいなぁ!
今回はほぼクリスマスが主役なので、どちらかというと、ステイサム映画感が強い。
おまけに、いつも>>続きを読む
久々の北野映画。
加瀬演じる信長は今までの信長と比べて、
加瀬亮の声と尾張弁も相まって、従来のカリスマ性のある人物像とは打って変わって、イカれた変人といった面が強調されていて、非常に味のある役だった。>>続きを読む
序盤は正直地味で退屈な感じだったけど、ネタバラシがわかった瞬間から一気に面白くなった。
ジョジョの心理戦やカメラを止めるな!の後半を見たような感じ。
ハッピーエンドで終わると思いきや、この監督あわよ>>続きを読む
最近暗い話ばっかりだったマーベル作品だったけど、今回は比較的明るめの作品で観てて非常に楽しい。
やっぱり、ミズ・マーベルが明るいキャラなのが良い。
時間も最近のマーベル映画にしてはかなり短めなので、>>続きを読む
いつもは怪獣映画の人間ドラマはおまけ程度にしか感じてなかったけど、この作品は主人公が色々なことから逃げ続けてきた葛藤というのが、非常に心に刺さって最後はほろほろと涙が出てしまった。
多分、怪獣映画で泣>>続きを読む
4Kリバイバルで鑑賞
ナタリーポートマンがとても若いのに既にセクシー。すごい。
レオンとマチルダの日常的なシーンがとても和むし、それを通して二人の人生が変わっていくという過程が面白い。
ゲイリー>>続きを読む
大阪の見知った場所が舞台なので、ロケ時期がとても気になる。
関西人なのに、劇中で聞こえる関西弁がコテコテすぎて、ちょっと胃もたれ気味。
安藤サクラの熱演はすごく、最後のラストシーンの開放感溢れた笑顔>>続きを読む
初っ端から無双モードで敵を虐殺していく姿はかなり気持ちがいい。
というより、2と比べて敵が弱すぎて、なんだか可哀想になってしまった。
(かなり凶悪な描写が描かれているので、スカッとはするのだが)>>続きを読む
ジョン・ウィック最終章
ほんとに終わるの?と思っていたが、アウトレイジばりの続編潰しの展開だったのでほんとに終わりそう。
冒頭からキアヌの鉄拳がIMAXの音響も相まって、会場内に響きわたり、今回は拳も>>続きを読む
主役のニコラスケイジがピンボールしながらノリノリで踊り出す姿は爆笑してしまった。血みどろスプラッター要素はあるが、ホラー的ではなく、どちらかと言うとジョンウィック寄りの残虐さなので見てて楽しい。
本>>続きを読む
色々本編には言いたいことはあるが、EDからのGetwild で全てチャラ。
いつものシティハンターで安心。
声優さんがご存命のうちに完結してくれよ。
ちなみにルパンはなんで出てきたんだ?
シリーズメイン主人公格勢揃い、バイオハザードのアベンジャーズだと予告で言っていたような気がするが、話の本筋はいつものウイルスばら撒きたすぎるラスボスの野望を打ち砕くいつものバイオハザード。
今回のラス>>続きを読む
4DX鑑賞推奨。特に今作は想像通り水が飛びまくります。
話の内容は、海底に謎の施設発見からパニック脱出劇、からのモンスターパニックといった感じです。
前作の内容は見ても見なくてもどっちでもいいです。>>続きを読む
全然予備知識もなく見たので、見慣れた新今宮の景色が出てきてびっくり。
連続殺人鬼を追った親父の行方を探す娘の話が前半、親父側の視点の答え合わせが後半といった感じ。
殺人鬼役の人の狂気さがやばいので、>>続きを読む
試写会で見ました。
1997年なので、一作目の前日譚?
ビーストがなかなか変身しないのを除けば、
なかなかアクションとしては見応えがありました。
ビースト覚醒というテーマなのに、中々プライマルが出てこ>>続きを読む
スラムダンク世代ですが、原作は未読です。
本編の主役、桜木のイメージでしたが、今作は宮城リョータにフォーカスが当てられていました。
原作の山王戦をベースにメンバーのエピソードが途中挟まるので、原作>>続きを読む
久々の宮崎駿監督作品なので期待大だったが、蓋を開けれみたらなんじゃこりゃだった。
ポスターの青鷺はこの作品のマスコットキャラクターなので、主人公なのかなぁと思ったが、ただの汚いおっさんどりで肩透かし>>続きを読む
最後のインディ!
序盤のハリソンフォードが若くて、全然違和感がない。
ハリウッドのCGによる若返りの技術はさらに進歩しているっぽい。
前作で晴れて結婚したインディ、だが結婚生活はあまり長続きしなかった>>続きを読む
真木よう子、ムロツヨシ、みんな若い!
タイムマシンものらしく色々伏線が貼られていて、後半の回収が楽しく見事。
最後まで楽しく観れました。
アメコミがそのまま動くような作画に脱帽した。
2次元から3次元色々なスパイダーマンがいて、見ていて楽しい。
一瞬、ヴェノムのおばさんが出てきたり、実写版からの映像も出てきたり、本当に全部の次元がマルチ>>続きを読む
サッシャ・カジェのスーパー・ガール
マイケル・キートンのバットマンともにカッコよかった!
所々、大物俳優のカメオ出演と言いますか、え、あんたも出てるの?!という人が複数人出てきて楽しい。
マルチバ>>続きを読む
Pc画面とテレビ映像、写真だけで一つの事件が展開されていくのが凄い。
終盤の展開の読めなさ、どんでん返しなどハラハラする要素があり、観てて飽きない。
ただ、話に全然関係ないが、windows XP>>続きを読む
最初は厳しい旅になんでそんな軽装で挑むんだこの人は程度にしか見てなかったが、
回想シーンが流れるにつれ辛い人生歩んでききたんだなぁという気持ちになってきた。
最後らへんは、色々踏ん切れた主人公の気持>>続きを読む
俳優は非常に豪華なんだけど、なんとなくパッとしない展開。
アクション映画としては、カメラがブレまくりだったり、単純な揉み合いや殴り合いばかり。
コメディ要素もそんなに面白いほどでもないし、ちょっと観て>>続きを読む
ある日突然、並行世界からやってきたら…を題材にした映画。
ほぼ、主役の四人➕エイミーのお母さんしか出演してないんだけど、並行世界の人間と細かい演じ分けをしているのがすごい。
壮大なSF映画ではなく>>続きを読む
最初の朗読劇からちょっと退屈なやつか〜と思ってたら、最後の展開が凄かった。
いきなりの下剋上とグロテスク。
最後の日常風景も裏を知ってるので、非常に気味の悪いものになっていた。
学園ものだと甘く観て>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前作と打って変わって、弟の人良いおじさんすぎ。かなり違和感。
ロック様今作はお休みかと思ってたら最後にしっかり出て来たのが好き。
カーアクションは流石のハイクオリティ。
観た後、4DXで観れば良>>続きを読む