勉強しかしてないと焦る2人だが、こんなに素敵な友情を育めた高校時代を誇っていい。
奇妙な運命過ぎて、主人公に感情移入出来ず、ただ推察するだけ。特に船を降りなかった理由は納得出来ない。
でもそんな奇妙な男に出会い、あるいは曲に触れ、心を震わせる周りの人々がとてもとても素敵な映画だっ>>続きを読む
ドキュメンタリー。
インタビューが多すぎて、残念。
もっと曲が聴きたかった。
「長靴下のピッピ展」で、リンドグレーン氏の生い立ちを知っての鑑賞だったので、意外性は薄かった。
出来れば作品を書き始めるまでを描いて欲しかったなあ。
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それぞれ能力が高く、人柄も悪くない。なのに底辺の生活を余儀なくされている理不尽さ。
少なくとも弟くんにとっての「ジェシカ先生」は信頼のおける唯一の大人だったのではないか。
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事前情報無し/ブラピへの思い入れ無し、で鑑賞。
宇宙空間のキレイな映像と裏腹な内面の葛藤。その対比が古来変わらぬ「人間の業」を表してて良かった。
父殺しというこれまた古来何度も描かれて来た「業」が、>>続きを読む
・階級社会、家父長制の中で外科医を目指す彼女、カッコいい。けどあそこまで暴力的なキャラにしなくても。。。
・ラップ。字幕を追いかけて映像が見れなかったりその逆だったり。
・親。子どもに良かれと思ってし>>続きを読む
長男くんの配役にダウン症の子役を使っていて、それがインクのシーンを印象的にしていた。
色と花の映像美。
大画面で観れて良かった。