HiromiYamashitaさんの映画レビュー・感想・評価

HiromiYamashita

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BACK STREET GIRLS -ゴクドルズ-(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

気になってたので鑑賞。
思ったより面白かったし、曲もいい!笑

葛藤シーンは毎回トイレで
男と女で分けられるから
トイレなのかなーと思いながら…

最終的にはゴクドルズらしく
行くぜ!的な感じで終わっ
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

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妄想部分がわかるけど痛い!やめて!恥ずかしい!ってなる。

自分の理想と現実。一と二の間で揺れる心もものすごーくわかる。

でも、なんだかんだ惹かれるのはずっと思ってる一なんだろうけど、あのショックは
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家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。(2018年製作の映画)

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最初は毎日死んだフリをする奥さんが可愛いなぁと見てたけど、夫婦のいろんな溝について描かれてて、その度にチエさんの一言一言が胸に響いた。

旦那さんとか、恋人と見たい映画。

万引き家族(2018年製作の映画)

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やっと見れた。

今これ自然体なんだろうなって思えるような演技をするような役者さんたちばかり。

「誰かが捨てたものを拾っただけ」という言葉にグッときた。みんな誰かに捨てられて拾われたり、逃げ込んだり
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

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もうカッタッパッッッ!!!ってなって大号泣。笑 自分でもあそこまで泣くと思わなかったくらい泣いた。カッタッパの忠誠心と後悔を考えると。

終盤はもう脳内から「ヘェッサ ウッダッサ(合ってるかはわからな
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

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映画館での再上映にて。

いやぁ映画館で見て良かった!インド映画らしい音楽とダンスのシーンは映画館で見た方がテンションがあがる。

展開には始終戸惑ったけど。笑 もうちょっと余韻を楽しませて!!!と
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パディントン(2014年製作の映画)

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つまんないだろうなぁと見始めたら意外にいい話でほっこり。パディントンが素直で可愛すぎる!だいすき!!

ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

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いやぁ、下ネタが酷かった!笑 ザック・エフロンが見たくて見た映画だったけどかっこ悪い姿ばかり…でもやりたいことをやれ!なりふり構わずに!というおじいちゃんの教えは私は大事だなぁと思った。

ナイスガイズ!(2016年製作の映画)

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ライアン・ゴズリングが出てるしと見てみたら、まぁドジでクズでどうしようもなくて笑えたし、娘が可愛いしマトモなんだけど下ネタをガッツリ言うところにこれまた笑えた。

いちいちリアクションが面白い(笑)

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

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最初は面白くないだろうなって思って見てみたんだけど、吃音症の国王がトラウマやいろんな壁を共に乗り越えて行く様が本当に良かった。トラウマを乗り越えるのは辛いことだけど、それを理解してくれる人が側にいるこ>>続きを読む

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

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ただひたすら暗い。
「乗り越えられない」って言葉にずんときた。だけど、だんだんと打ち解けていく様とか、気持ちが崩れていくところが心地よかった。ほの暗いけど、最後には少しほっこりできた。

リトル・チルドレン(2006年製作の映画)

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ひたすら悶々としてる。不穏。

我慢することを強いられる毎日。みんな心の中に子供が住んでいて、大人になっても抑えきれない溢れる欲望がある。

人間ってやつは欲望に抗えない生き物なんだなと思わせられる。
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ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

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なんとなく内容が読めるけど、こういう歌う系のものが好きだからなんだかんだと最後まで見てしまった。キャラが濃い集団…

帝一の國(2017年製作の映画)

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始終ニヤニヤしっぱなし。もうイタイ。なんだかんだ面白かった。森園先輩が好きすぎてたまらない

私とあなたのオープンな関係(2017年製作の映画)

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嫌いな自分が出てきそうになったら見ようかな。笑 個人的に辛くなる映画だった。楽な方に逃げ続けても幸せになれない。見限らずに努力することが大事なんだなと思った。

グッモーエビアン!(2012年製作の映画)

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いつでも素直で、本当のことを言うヤグ、やりたいことをやりたい時にやれるヤグ、本当に素敵。あんな人になりたい。そして、あんな家族になりたいなぁと思った。うるっとくる場面もあってよかった!

子宮に沈める(2013年製作の映画)

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なんとなく内容知ってるなと思ったら、大阪であったあの事件か…

視点がずっと低いいちのまま固定されてる。だから大人達の顔はわからない。けど、子供たちの顔や行動が良く見えて…

夫と離婚して、徐々に壊れ
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ルーム(2015年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

実際にあった監禁事件を元に撮ったとあり、事件を見てみたけど、悲惨すぎてさらに苦しくなった。

部屋の中の普通しか知らなかったジャックが、外の世界で感じる刺激に混乱するところとか、監禁されていた時間を振
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チェリー・ポップ(2017年製作の映画)

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心の声の煩さ(笑)
お酒飲みながらボヤーっと見るのが
いいかもしれない!
NGカット集みたいなのが面白かった。笑

はじまりはヒップホップ(2014年製作の映画)

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最高年齢は94歳のおじいちゃん、おばあちゃんチームがヒップホップの世界大会に挑戦しにいくドキュメンタリー!

もうみんな可愛すぎる!笑
海外の施設とか行ってみたいな!
めっちゃ楽しそうや!笑

ハートストーン(2016年製作の映画)

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アイスランドの自然が綺麗すぎる!

最後でカサゴが何に例えられていたのかがわかった。

閉鎖的な村ではすぐに噂が回り、少しでも違うものは排斥しようとする。
だからクリスティアンは…

思春期の男の子、
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アデル、ブルーは熱い色(2013年製作の映画)

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アンニュイって言葉が良く似合う映画。
睡眠、食欲、性欲が多く表現されてた。

アデルの唇がとてもセクシーで、エマのミステリアスな雰囲気もとてと好き。2人ともいい演技で3時間もあるの?!と最初は思ったけ
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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軽い気持ちで見てたけど、ふわっと温かい気持ちになれたし、泣けた。気持ちよく見れる映画。
家族愛がとても素晴らしいし、ひいおばあちゃんが可愛すぎる…

お父さんと伊藤さん(2015年製作の映画)

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リリーフランキーが演じる伊藤さんが本当にいい。最初はなんだこの人と思ったけど自然と気遣いができて、背中を押せる伊藤さんが好きになってた。お父さんを大事にしようって思えた。

地獄でなぜ悪い(2013年製作の映画)

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終盤の血の量。全面、赤、赤、赤。笑
けど、今回はコミカル要素もあって楽に見れた。

堤真一のコミカルな演技が好きだし、星野源はモテない男演じるのが本当にうまいし、二階堂ふみは猟奇的な役が似合う。

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オール・ユー・ニード・イズ・キル(2014年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

最初はヘタレなケイジ少佐が、最後にはあんな頼もしくなるなんて…
序盤はどんだけ死ぬの?!ってなったけど、終盤はもう二度と戻れないという危機感がよかった…
なんだかんだ面白かった。
でも、にしても、アー
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