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まるっきり予想通りだよ！どうせギータ優勝するじゃんこんなの！
うむ。やはり。予想通り優勝。
絶対ダメじゃん！ナショナルコーチ出てきた。父と違う戦術教える。今までのことは忘れろ？
絶対ダメじゃんw>>続きを読む
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「The Fifth Element」や「Leon」で知られるリュクベッソン監督が、2億ドルをつぎ込んで作った本作。
人気は散々らしいです…笑
でもこの人、もとから大衆ウケするタイプの監督じゃない>>続きを読む
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まさにオタクのオアシス！
映画終わっても一人でずーっとシアターの入り口で右往左往してる人いましたからね。
熱狂が冷めやらないのです。どうしていいか分からん状態でしょう。
おれが観たのはIMAX3>>続きを読む
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こんな感動的なオナラが有るとはw
死体をドラえもん代わりにするという発想が独創的すぎて笑いました。
メニーが喋り出したのは、臨死体験とかで見る幻覚の一種だと考えられます。
サラの庭で最期にシンク>>続きを読む
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でました不穏感！
微かな不穏感からあからさまな不穏感まで、ずっーーと続く不穏感祭り！だだ漏れw
ただこの不穏感、ちゃんとクリスは察してるんだよね。すこく賢明で繊細な主人公。こうゆう映画でよくある、>>続きを読む
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期待を裏切らない面白さ！ジェイク・カスダン監督のコメディー面白すぎでしょ。
最初はニヤニヤしてましたが、すぐ耐えられなくなってずっと肩ヒクヒクさせてましたw
普段はどうもポップコーン文化が理解でき>>続きを読む
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シーマという名の生物の楽園で、地獄のような体験をする、実験的かつ哲学的な映画でした…
シーマの中では、凄いスピードで変異が起こっている。模倣が起きてる。
これは人間の体を、ミクロ(細胞レベル)で>>続きを読む
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まず、報道の自由が脅かされている現在の時勢を過去の事件と結びつけて強烈に批判した製作陣の姿勢に拍手したいです…
映画製作のスピード感によって、もっともホットな時期(アメリカでは政治家が公然と特定のメ>>続きを読む
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観客を嗚咽させる程のパワーを持った映画で、深い怪獣愛をもって、差別主義を痛烈に批判しています。
そして特徴的なのは、常に圧迫されている弱者たちの悲痛な叫びと現実逃避が、どこまでもリアルで生々しく描か>>続きを読む
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謎解き気分で綿密な作戦を楽しむのはいいですが…
ローガン一家は結局ラッキーなのか、それともやっぱりアンラッキーなのかがよく分かりませんでしたw
だってさ、最初、サクッと計画を練ってさぁ取り掛かろう>>続きを読む
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超おもしろかった！こりゃハマるわ！
おれがまず頭に浮かんだのは、大事な日に家にイヤホンを忘れた時の「うわぁ萎える…」ってなるあの経験。
それからは、財布とケータイ並みにイヤホンの常備には気をつけて>>続きを読む
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のっけから始まるただならぬ不吉な予感が次々と現実となる鬱展開！
静かに静かに引き込まれていき、常につきまとう緊張感に惑わされ、息をつく暇もありません！
登場人物たちは勿論、自分たちの周りで起こる問>>続きを読む
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なんだかわからないけど、とにかく盛りだくさんな映画でした！
一番目を惹くのはアフリカ系の文化を取り入れた美術や演出です。
ワガンダ国はめちゃくちゃ文明が発展してるんだけど、その姿が今まで見たことあ>>続きを読む
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個人的には今年のやっちゃった大賞です。(笑)
予告編は凄い良さげなんだけどなぁ…
オープニング辺りで英語の曲が流れたんですけど(実は日本人バンドの曲らしいが)、その時点で中国の異国情緒が吹っ飛びま>>続きを読む
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愛の話だけど、「このでっかい愛！これが必要なのだ！」って感じじゃないのです。
「憎しみの果てに、どうしようもなく染み出てくる愛に逆に首絞められて、人間ってほんとやってられないよな、バカみたい…この愛>>続きを読む
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支離滅裂な日本語で意味不明な事を捲したてるのはとても迫力ありましたw
不気味な世界観は圧巻！かな〜りアシッドw
この映画で一貫して言及されているのは「素直になること」なのかもしれません。
それを>>続きを読む
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超ドープで神秘的過ぎる映像群が圧巻でした。
これCGじゃないの？って何度思ったことか！
3Dで観れなかったのが残念、それに尽きます。
地球は生きている。
それを家族で実感できる、そんな感じのド>>続きを読む
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こ、これは…恋人と一緒に観た後にブリブリでセックスする為の映画を作りおったな！
もっとやれ！
最後のシーンがちょっと意外だったんだけど、キャラたちがただのアニメーションだと知ってしまうオチ。
と>>続きを読む
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ミシェルの経験をきっかけに、レイプに関する男性側からの歪んだ心象が明らかにされていく。
警察に行くべき？
根掘り葉掘り(男性警察官から)性生活を聞かれるのに？
自分だって既婚者誘ったりしてんだか>>続きを読む
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暗い古屋敷の中をカタチのない霊を捜し回るオープニング。
おもしろそうな感じなのになぜか全然興奮しない。。
そこからずっと…のめり込めない。
気になるのはモウリーンのかっこよさと、私服センス！笑>>続きを読む
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この映画がドラッグについて良し悪しを言うものだと考える人が多そうですが、違います。
この映画は、そうゆう人＝「すぐドラッグの善悪を決め付けて、麻薬戦争の原動力になっている人」たちをバカにしてるのです>>続きを読む
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この映画によって強制的に童心に帰らされましたw
スクリーンの前では、観客はみんなヒーローを応援する子供達に過ぎません。
後から考えると、素晴らしいのは1番最初のスピードネタバレ！あれであらすじをほ>>続きを読む
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最狂のサイケデリック映画。
もともとゴッホの絵はかなり"動きやすい"部類なので、絵画の中のストーリーを補完してあげるだけでこれだけのドラマが作れたのだろう。
それにしても、油絵を繋げて実際に視覚ト>>続きを読む
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戦争映画と見せかけた宗教映画です注意！
残酷な戦争描写に打ちのめされ、それを超えていく宗教描写に打ちのめされました。
映画のオープニングとともに始まる創造主への圧倒的感服！
極め付けにはデズモン>>続きを読む
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パイロットと、民間船長と現地兵士は別々の時間軸を生きている。
そしてそれぞれの視点から「生と死の境目・欲望と任務と名誉の混沌」をひたすら叩き込まれる。
死にそうな時はやたら時間が長く感じる演出や、>>続きを読む
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いきなり始まる、最初のバーチャル空間紹介がかっこいい！
ポップだけどドープでカラフル、そしてOZの説明がわかり易くて裾野が広い。
でっかくでたーーって感じ。
人工知能＋好奇心がカギっていうのも面>>続きを読む
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エゴやばいでしょ。
悟りすぎ。
エゴの言ってることが実は本質過ぎて、ピーター・クイルはもはやなんだか母親を殺されてキレてるガキのようです。
他のキャラも、「エゴは危険だ」的なフィーリングに全てを>>続きを読む
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バカ1人で全てが崩れる感じ、堪らない。
映画だから、他人事だから楽しめるこの感じ。
スティーヴォが謝ってる時のいかにも悪い事が起きそうなソワソワは、さっそくの醍醐味シーン。
この映画、色々と人間>>続きを読む
