みつさんの映画レビュー・感想・評価

みつ

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名探偵コナン ゼロの執行人(2018年製作の映画)

3.6

今回も盛大に爆発します。
RX-7がめちゃくちゃかっこいい。
あの芸術とも言えるFDを乗りこなしあんなことになるなんてある意味歴史的損失。
RX-7はいいぞ!ECOじゃないけど素晴らしい車。

ジュマンジ(1995年製作の映画)

4.2

めちゃくちゃおもしろい。
家族のつながりとか伏線回収やタイムパラドックスにくるものがある。
当時の美術から考えるとすごすぎ案件。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.9

前回はボードゲーム形式だったけど今回はRPG。
前のジュマンジと繋がる部分もあったりでめちゃくちゃおもしろい。

コードギアス 反逆のルルーシュII 叛道(はんどう)(2017年製作の映画)

3.6

初見はオススメしないのでアニメ観てからいこう!
出来ればアキトも観るとなお良い。
オレンジの書き下ろしが多い!

藁の楯(2013年製作の映画)

4.2

シナリオがすごい。
クソみたいな犯人を護送する話。
邦画によくある静かなシーンも緊迫感がある。
舞台は日本だが、日本で出来ないシーンは妥協せず海外で撮影する辺りが評価出来る。

るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

4.0

殺陣シーン素晴らしい!
藤原竜也が「誰だ」を連発する辺りで面白すぎた原作ファンです。

人狼ゲーム ビーストサイド(2014年製作の映画)

2.8

前作よりはビーストサイドだからか主人公がハッキリしている。
土屋太鳳のラストのシーンは印象深い。
変にリアルなカメラワークは健在。
あと歌がやけに頭に残る。ロケンロール!

人狼ゲーム(2013年製作の映画)

2.5

主人公がオロオロしていてイライラするかも知れない。
息づかいが表れるような変にリアルなカメラワークが特徴か。

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

4.0

シリーズの中でも最高傑作じゃないかなと思う。
感動するしクスッと笑える。

カイジ 人生逆転ゲーム(2009年製作の映画)

3.8

藤原竜也が不足したら観たいシリーズ。
ただひたすらアツい!ザワ…ザワ……

シャーロック・ホームズ(2009年製作の映画)

3.9

アクション要素が多い。
普通におもしろい!
このシリーズはおもしろい。

箪笥<たんす>(2003年製作の映画)

2.5

ホラー。
少女が妙に艶かしい。
難しい話ではないが、ぼーっと観てたら理解が追い付かなくなったので真面目に観ることをおすすめする。

悪の教典(2012年製作の映画)

3.7

スーパーエゴイストサイコパス教師が大暴走。
伊藤英明がすごい。

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.7

世界観やドレス、装飾の美術の作り込みがさすがとしか言えない。
魔法シーンも素敵。
ストーリーはよく知られるシンデレラを基盤に補足も少々、違和感を感じるとしたらこのポイントかも?
個人的には良。

クイール(2003年製作の映画)

4.0

普段泣かないのに泣いてしまった。
犬はだめだ…

子ぎつねヘレン(2005年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃ感動したシリーズ。
キツネの成長早いからたしかめちゃくちゃたくさんのキツネを1匹に見せてた。
子ぎつねヘレンは8匹いる…
レミオロメンの曲も好きだった。

ペンタの空(1991年製作の映画)

3.3

ペンタとの出会いもだが偶然に偶然が重なって中南米を経て南極までいくのがすごい。
海外に行ったらお金をわけることは大事。
当時、養鶏所のおじさんが何故孵化機を貸してくれないのか謎だったけど大人になった今
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アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)

3.9

この題材をティム・バートン監督が手掛けてくれてよかった。
美術の素敵さで不思議な世界が際立つ。
ストーリーは童話的というより現実的要素が多い。

火垂るの墓(1988年製作の映画)

4.1

この話はとても悲しい。
戦時下ではこの話も悲しい物語の一つなのだろうなぁ…
過酷ながら兄妹にも日常の幸せはあった。
しかしそれ以上に展開の衝撃が強い。

銀魂(2017年製作の映画)

3.8

原作好きだけど面白いと思った。
始終愉快ながらも感動ポイントもある。

風の谷のナウシカ(1984年製作の映画)

3.7

あの長い長い漫画の一部。
こんなに綺麗にまとまっていい作品なのに漫画の一部だったのだ。

シザーハンズ(1990年製作の映画)

3.8

ティム・バートン監督の世界観が好きなので美術も最高。
話はちょっと切ない。

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

3.5

背景美術と音がいい。
小人の世界の音ってこんな感じなのかなって。

時をかける少女(2006年製作の映画)

4.6

夏になると必ず観たくなる。
細田守監督らしい作品。
いろいろな小さい伏線をまとめていくのがすごい。
いい作品。
劇場で観なかったことを後悔した。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

3.8

序盤の引っ越しでトラックの荷台に乗ってるところをお巡りさんが居たから隠れるってシーン、あぁいうのが最近はほぼほぼないから描写として出せるギリギリの時代だったのかな。
トトロと育ったのでジブリは最高。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

4.0

BGMがいい。
神様の世界のルールがちょっと不思議で面白い。
ジブリは最高だった。

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

3.9

家に置いてかれた過程もちょっと面白い。
コメディも最高だけど、いろんな伏線が段々回収されていくのもストーリー展開としてはいい。
子供の頃これを観て留守番がちょっと特別なものになった

デジモンアドベンチャー tri. 第2章「決意」(2016年製作の映画)

4.7

丈の「待たせたね」が聞きたくて週2以上で劇場に通った。
珍しくポケモンでおっぱいが揺れる。

デジモンアドベンチャー tri. 第1章「再会」(2015年製作の映画)

3.6

久々に劇場でデジモンソングを聴けたことが嬉しい。
進化のシーンは感動。
太一たちも大人になったんだなぁ…と。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

4.3

上映時期のせいか、君の名は。と比較されるけど思春期の男女が出てくる共通点以外は全然違う。
いい作品。京アニはいい…綺麗。

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

4.0

貞子と伽椰子をくっつけて面白くないはずがなかったw
4DXで観たらいちいち貞子のシーンで水滴が飛んでくるので顔がびしょびしょになった

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