mitsu4403さんの映画レビュー・感想・評価

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ソウル・ステーション パンデミック(2016年製作の映画)

3.0

最初は映像的にムムムっと思っていましたが、展開が面白くあっという間に入り込んでいました。
ラストもグッド。

ノック・ノック(2015年製作の映画)

-

キアヌ・リーヴスの人の良さが滲み出ていますね。
そして、それが壊れていく姿も。
でも、なんと言ってもアナ・デ・アルマスさん。

私は世界一幸運よ(2022年製作の映画)

-

誰にでも蓋をして忘れてしまいたい過去はありますよね。
僕にはあります。
でもそれの蓋を開けて過去の自分と向き合い、そして、その過去を乗り越えれば自分は色々な意味で大きくなれる。
っていう映画に感じまし
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ミー・タイム(2022年製作の映画)

2.8

ケヴィン・ハートさんとマーク・ウォールバーグさんのドタバタコメディということで楽しみにしていました。
しかし、下ネタは多いしギャグは滑っているし。
色々と残念な作品になっていました。

S.W.A.T. 闇の標的(2011年製作の映画)

2.5

2003年のSWATは個人的に好きだったのですが。
続編とあったのですが、どこがって感じですね。
盛り上がりも人間模様もイマイチのB級映画でした。

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

3.0

全体的にとても楽しめ、後半は特に良かった。
ただ、女性版を亡き者にされたことが気になる。

インベージョン(2007年製作の映画)

2.7

子を思う母の気持ち、気味悪さ、そして豪華キャスト。
ただ、パッとしない。
どこかで見た感と展開もありきたり。

フェーズ6(2009年製作の映画)

2.5

ずいぶん地味なゾンビ映画でしたね。
クリス・パインさんが出演しているのにもったいない。
それともクリス・パインさんの人気が出たから、お蔵入りにならずに済んだのかな。

雨を告げる漂流団地(2022年製作の映画)

2.9

なかなか映像が綺麗でダイナミックでした。
実家の近所にも団地があったので、ノスタルジックな感じになりました。

LOU ルー(2022年製作の映画)

2.9

終盤のグダグダがなければ良かったのにな。

白頭山大噴火(2019年製作の映画)

3.1

もう最後は頑張って応援しながら見ていました。
ベタな内容で、このような話に子供を絡めるのズルいと思いながらウルウルしていました。
良い俳優さんが良い演技をされていました。

サマリタン(2022年製作の映画)

3.0

デモリションマンとかジャッジドレッドがスーパーヒーローになって歳をとった感じですか。
でも近所の冴えないおっさんが実は最強系は結構好きです。

マン・フロム・トロント(2022年製作の映画)

3.0

ウディ・ハレルソンとケヴィン・ハートの掛け合いはとても良かった。
ウディさんにはブルース・ウィルスさんの分も頑張って欲しい。
それにしても山Pの扱いが。

鋼の錬金術師 完結編 復讐者スカー(2022年製作の映画)

2.7

なんと言うか。
盛大な仮装パーティーに見えてしまう。
原作を読んでいないと楽しめないようです。

ヴィレッジ(2004年製作の映画)

3.4

地味ですが結構好きです。
やはり様々な伏線と最後のどんでん返しが良いのですかね。
最近の監督作品も原点回帰したのか良さが戻ってきた気がします。

HERO(2002年製作の映画)

3.6

この頃のジェットリーさんは本当にカッコイイ。
短い映画ですが、豪華キャスト、綺麗な映像、怒涛の展開からの衝撃のラスト。
面白い。

ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード(2021年製作の映画)

3.0

ぶっ飛んでいましたが、退屈な作品になってしまっていました。
1作目が面白いだけにもったいない。

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

3.6

ライアンレイノルズさんとサミュエルジョンソンが完全にコメディなのに、ゲイリーオールドマンさんがシリアスなところのバランスが絶妙。

ザ・スパイ シークレット・ライズ(2013年製作の映画)

3.3

韓国のことを知らないのですが、韓国にはCIAやMI6みたいなスパイ(諜報員)組織があるのですかね。
この映画のスパイ(諜報員)については違和感がなかったです。
そしてアクションコメディですが、シリアス
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ラスト・シフト(2020年製作の映画)

3.1

偏狭な爺さんと物事が上手くいかずフテっている青年。
二人の男性の岐路を、陰鬱な空気が漂う暗い感じで淡々と描写していました。
退屈ではありますが、リアル感があり、ラストを含め嫌いではありませんでした。

ソー:ラブ&サンダー(2022年製作の映画)

3.4

個人的には1作目の神々しさや、2作目のダーク感が好きだったのですが。
3作目に路線変更してからの4作目。
少し軽い感じがしますが、これはこれでありですかね。

レインメーカー(1997年製作の映画)

3.4

ストーリーはもちろんですが、俳優さんたちのキャスティングが素晴らしい。
みんなの個性が見事に融合している。

サイン(2002年製作の映画)

3.0

そういえばミステリーサークルって結局なんだったんだ。
最近テレビでミステリーサークルとかUFO、UMA、心霊現象などなどのオカルト的なものが放送されないのは、寂しいな。

SPACE BATTLESHIP ヤマト(2010年製作の映画)

2.5

食堂だか休憩スペースでのやり取り、後半の戦闘シーンは鳥肌ものでした。
観ていて恥ずかしくなってしまい辛かった。

となりのトトロ(1988年製作の映画)

3.1

久しぶりに観たらトトロより猫バスの方が活躍していると思ってしまいました。

ザ・ブリザード(2016年製作の映画)

3.1

実話なんですね。
冬の嵐の海。
観ているだけで寒くなってくる。
救助する方も、される方も覚悟がすごい。
キャスティングがとっても良かったです。

ボルケーノ(1997年製作の映画)

3.2

今年、本作のヒロインの女性が亡くなられました。
フッと思い出して鑑賞。
綺麗な女優さんですね。
この年代のハリウッド映画は本作はベタですが、安定の面白さ。

LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

3.6

韓国版ですが、主演の方の笑顔が何とも言えない愛らしさがあってとっても良かったです。
人は周り人々の影響で変わることができる。
日本版も見直そう。

耳をすませば(1995年製作の映画)

3.6

今はもうお父さんの視点になりますね。
お父さんが素晴らしいことを言っていて、今の自分はまだまだだなって思いました。

アンダーウォーター(2020年製作の映画)

3.3

海中にある基地の適度なリアル感と怖さの描写。
俳優さんたちの汚れ具合とテンポのよい展開。
違和感のないラスト。
とても楽しめました。

プレデター:ザ・プレイ(2022年製作の映画)

2.9

全体の構成としては1作目のシュワちゃんを踏襲しているので良かった。
ただ彼女がプレデターに勝てちゃうのが解せない。
シリーズ最弱のプレデターだったのか。

ベテラン(2015年製作の映画)

3.5

御曹司の鬼畜野郎は消えてしまえって思いました。

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