MitsuhiroTaniさんのドラマレビュー・感想・評価

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MitsuhiroTani

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コールドケース3 ~真実の扉~(2020年製作のドラマ)

4.7

皆さんの感想を観ても、愛を感じる傑作シリーズ。やはり、本家を超えている。音楽の質も良く、大人の胸の奥を締めつける。
秋の夜長に、水割りでも飲みながら、再観するかな。

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コールドケース ~真実の扉~(2016年製作のドラマ)

4.7

私は本家以上に好き。
登場する俳優達の静謐たが深い演技が素晴らしい。
日本のドラマも、お金を掛けて丁寧に作れば、良作になる典型だろう。

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ホワイトチャペル 終わりなき殺意 シーズン2(2011年製作のドラマ)

4.0

今度はクレイ兄弟。内容的には普通だが、シーズン1に比べ、街並みのシーンが増えたことは、地元に詳しい人には楽しい演出。
主人公らの抱えるバックグラウンドが見えて来たことも楽しい。

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ホワイトチャペル 終わりなき殺意(2009年製作のドラマ)

3.9

金融都市ロンドンの銀行街CITYは最近変貌しつつある。2000年代、IT化と共に高層ハイテクビルはテムズ川沿いに並び、ロイズやガーキン以外は目立ったビルもなく、歴史地区化していたCITY。
ロンドン五
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ホワイトチャペル 終わりなき殺意 シーズン3(2012年製作のドラマ)

4.2

切り裂きジャックの暗躍した下町。ホワイトチャペルを舞台にしたドラマ。昔、リバプールストリートで長らく働いていたから、街並みがリアルで。
本作では、BRICK LANE BAKERY が出てきて笑った。
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獄門島(2016年製作のドラマ)

4.1

長谷川博己のトンガった金田一耕助に痺れる本作。
自宅パソコンに、以下のメモあり転記。

横溝正史好きとあらば、金田一物を見逃す訳にはいかない。そもそも僕ら映画好きは、どこか二時間ドラマを馬鹿にするとこ
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真犯人(2018年製作のドラマ)

4.2

まとまった休みが取れないと、50分×6本は辛い。
コロナ禍のによる帰省キャンセルで、出歩くことできず、有り余った時間には適当と判断し、ソファーを陣取って観た。
ほんの些細なことで運命の歯車が転がり、事
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リコカツ(2021年製作のドラマ)

5.0

だいたい中年親父がキュンキュンして観るような作品ではないはずだが、満遍なく心の襞を撫でられ、魂を鷲掴みにされた。
綺麗な衣装を着た澄ました北川景子より、正面切って力説する北川景子の魅力にクラクラした。
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太陽は動かない -THE ECLIPSE-(2020年製作のドラマ)

3.8

映画に迫るクオリティを誇るWOWOW ドラマに対する期待は大きいが、本作もドラマとしては素晴らしい。問題は俳優陣。演技も素晴らしく、文句は無いが、既視感のラッシュに困った。
佐藤浩市、吉田鋼太郎、市原
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刑事ヴァランダー ザ・ファイナル(2015年製作のドラマ)

5.0

最後のシリーズを観終えて、静かな余韻を楽しんだ。
北欧の静謐な風景と重厚なドラマ。自身と変わらない世代の主人公への共感。そして、シリーズの哀しくも穏やかな終焉。
ケネス ブラナーの最高傑作だと思う。

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刑事ヴァランダー シーズン1(年製作のドラマ)

4.5

のっけから、完全にハマった北欧舞台の刑事ドラマシリーズ。
美しい風景と、落ち着いた街並み。そして、凄惨な事件。
これは止まらないなあ。

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刑事ヴァランダー シーズン2(年製作のドラマ)

4.5

大好きなシリーズ。
本作でもクルトの人間臭さが溢れている。何事も思い通りにはならないなあとしみじみ思う。

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刑事ヴァランダー 白夜の戦慄(2012年製作のドラマ)

4.7

大好きなドラマの3シリーズ目。
本シリーズでは、リガを舞台にした二作目が最高。
東欧の怖さと、そこにもある正義、そして切ないドラマが素晴らしい。

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4ブロックス シーズン2(2018年製作のドラマ)

4.6

騙し騙される展開は前作以上。
ラストに向けて疾走する諸行無常感はハンパではなく、傑作ではないだろか。
カルロス ゴーンの逃走先で有名になったレバノンのベイルートは、現代史においては危険な中東のイスラム
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4ブロックス シーズン1(2017年製作のドラマ)

4.5

ドイツを舞台にらしたドラマ。
アラブ人、トルコ人。
白人、黒人、アジア人的な分類しかできない日本人には分かり辛い世界。ターキッシュ、レバニーズ中東近辺の料理同様、見た目は分からないが、それぞれが異なる
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コールドケース 2 ~真実の扉~(2018年製作のドラマ)

5.0

米国オリジナルにプロットを任せ、そこに日本的な情感をしたためた本作のテイストが素晴らしい。ここまで質が高いと、お金を払ってでも観たくなる。
激しい起伏は無いドラマだが、質感の高い映像と、抑制された演出
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ステート・オブ・プレイ〜陰謀の構図〜(2003年製作のドラマ)

3.8

海外駐在あるある。仕事の英語、レストランのオーダーなんて何も困ることはなくても、テレビドラマは中々ハードルが高い。そうした中でらBBC物は比較的綺麗な英語で聴き取りやすい。
本作も然り。ドラマの展開は
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埋もれる殺意 ~26年の沈黙~(2017年製作のドラマ)

4.8

美しい田園風景、海辺の街ブライトン。カムデン、アクトン、いイーリング…。そして、バラマーケットにThe Shard。英国駐在経験者ならお馴染みの街、お馴染みの風景が堪らない。前作に比べ、映像がよりリア>>続きを読む

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埋もれる殺意 ~39年目の真実~(2015年製作のドラマ)

4.6

長らく暮らしていたからか、英国を舞台にしたミステリーが好きだ。本作は中でも特別。無駄に派手でなく、静かに力強く、そして情感のこもったドラマは見応えがある。
また、ハムステッドやリバプールストリート駅、
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監察医 朝顔2(2020年製作のドラマ)

5.0

監察医である主人公の活躍を描きながら、一つの家族の、いわばファミリーヒストリーを切りとって描いているところが素晴らしい。本作を観ていると、ふと自分が近い親戚か、いや、亡くなった母親の目線でこの家族を、>>続きを読む

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252 生存者あり episode.ZERO(2008年製作のドラマ)

3.5

同じようなドラマで見たことのある俳優達による、熱いドラマ。ただ、適材適所もここまで極まると、既視感のみが画面に満ち溢れ、災害の恐怖が感じられなかった。

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教場Ⅱ(2021年製作のドラマ)

5.0

昨年と異なり、木村拓哉は逆境に置かれていない。
ジャニーさんの逝去、山口、山Pの不祥事、そしてマッチの没落。嵐の活動休止と長瀬の退所。そして、コロナ禍やBTSの席巻。まさに内憂外患。ジャニーズを取り巻
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悪魔が来りて笛を吹く(2018年製作のドラマ)

3.9


結局、悪魔は人間の心の中に生まれ、人間を支配するということ。
横溝正史、金田一耕助といえば石坂浩二、市川崑と考える私にとっては、西田敏行や渥美清、そして古谷一行ですら邪道に思えてしまう。
そんな中、
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東京裁判(2016年製作のドラマ)

5.0


日本、オランダ、カナダ、オーストラリアの合同制作。
街に出ることが憚られる厳暑の夏。撮り溜めていた本作を観た。
NHK発案ながら、あえて日本に寄り添わず、可能な限り中立的な立場で歴史的裁判の舞台裏を
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スイッチ(2020年製作のドラマ)

4.0

松たか子と阿部サダヲの演技は、コメディとドラマの境界線を軽々超える。サスペンスとしては緊迫感に欠ける演出だったが、それを凌駕する二人には脱帽。
ただ、本作のベストは眞島秀和と中村アン。あんな役、よく引
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衝突(2009年製作のドラマ)

4.0

英国には、こうした地味なドラマが多数あって、晩ご飯を食べながらよく観たものだ。英国のドラマには派手さはないが深みのある人間の業のようなものが溢れている。良質で知性を感じる脚本を楽しめる。

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リッパー・ストリート シーズン1(2012年製作のドラマ)

4.6

Amazon primeでたまたま鑑賞。
ロンドンの職場に近い、切り裂きジャックの犯行現場、シティの東のはずれリバプールストリート辺りから、ホワイトチャペル界隈が舞台とあって、観ていてワクワクする。笑
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路(ルウ)~台湾エクスプレス~(2020年製作のドラマ)

4.6

台湾で暮らしたことはないけれど、プロジェクトで数年間タイで生活した経験があり、現地での様々な思い出が何度も心を過り、涙が出た。
観光ではなく、街の暮らし、街の人々に溶け込み、生きる。時には笑い、時には
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Aではない君と(2018年製作のドラマ)

4.4

ドラマとして、見始めたが、父親として、どう向き合えば良いのか終始考え続ける、疲れる作品だった。佐藤浩市、やっぱり、いい俳優だな。

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アライブ がん専門医のカルテ(2020年製作のドラマ)

5.0

高畑淳子の演技には、魂が揺さぶられる。涙が溢れるしかない。
日本が誇る名優ではないか。彼女一人分で評価5をあげたい。
木村佳乃ファンなんだけど。
全体的に品があり、大人の鑑賞に耐えるテイスト。最近、医
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琥珀の夢(2018年製作のドラマ)

3.7

サントリーのエピソードは、大阪の商売人なら皆少しは知っているお話。
実家が飲食店を営んでいた私には何度も耳にしたエピソード満載。
ドラマは、皆さんが仰るとおり、名優陣の素晴らしい演技とチープな舞台設定
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教場(2020年製作のドラマ)

4.7

原作は読んでないし、木村拓哉が個人的に好きだった訳でもない。
ただ、シリアスなミステリーは好きだから録画していた本作を一気に観た。結果から言えば、正月明けに良いドラマに出会えた気がする。
ストーリーも
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グランメゾン東京(2019年製作のドラマ)

4.1

木村拓哉に注目が集まったが、個人的には尾上菊之助が素晴らしかったと思う。グランメゾン東京のように天才料理人尾花夏樹と、人徳のあるオーナーシェフ早見倫子の下での生き生きとしたチームビルディング素晴らしい>>続きを読む

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ナイト・マネジャー シーズン1(2016年製作のドラマ)

3.6

この手のドラマに中東が絡むと、どうしてもリアルな印象を持って観てしまう。本作も、荒唐無稽ながら、ロケや演出の素晴らしさに、ぐいぐい惹き込まれた。
ただ、女性に対するウェットな感情が物語の軸になるのは頂
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ハル ~総合商社の女~(2019年製作のドラマ)

3.8

地元のTSUTAYAが閉店になり、映画不足に陥った私は、ドラマも併用しながら日々を過ごす。
毎回話が途切れない連続ドラマは苦手だが、本作は一話完結なので安心。中谷美紀は、良い歳の重ねかたをしているなあ
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倒壊する巨塔-アルカイダと「9.11」への道(2018年製作のドラマ)

4.4

あの時、駐在していたロンドンのオフィスで、ブルムバーグニュースに映る光景を呆然として見つめていたことを、未だに覚えている。あれから何年経ったろう。
まさか、出張中のロンドンで本作を観るとは思わなかった
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