どうせ原作漫画の邦画なんてあれのあれのあれだろうとはなほじりながらみていましたが、あれあれあれー
期待以上に面白かった。
自分が奈良県民であり、感情移入の結果、溢れでる涙が止めどない。
途中出てくるヒーローがラットマン。
直訳するとねずみ男。
以前ラムリンと言う、肉を名前にしてしまい、苦し紛れに引っ越しさせた教訓を忘れたのだろうか。
全編アニメで、着ぐるみや人形劇がなく、物足りないま>>続きを読む
前回に引き続き、日本を意識した内容。
一作目の方が熱い!
queenのメンバーにみんな似ていて、ブライアンメイもqueenだと言ったほど。
フレディの繊細な心の動向に目頭が熱くなる。
イカが墨を吐き、人類に助けを求める。
つっこみどころ満載の映画だが、つっこまなければ面白い。
タコかもしれない。
このレビューはネタバレを含みます
毎回しまじろう映画で目頭を熱くする小生に取って、物足りない一本。
にじのオアシスと同じで、母親を探す話なのだがあまり感動せず。
今回は実写で海の妖精とオニヒトデ男(前回はサワガニ男の人)が登場するのだ>>続きを読む
他の作品に比べ、メガホンで解決する場面の緊張感が足りない。
急いで自作のメガホンを作った身としては、いささかもの足りない。
珍しくゲスな発言が少なく、最後の鳥にサッカーを誘う場面でも配慮を感じる。
エ>>続きを読む
基本的に泣ける
メガホンがないと楽しめない。
未就学児童を飛行機に乗せて無断外泊させるガオガオさんに違和感を覚える。
メガホンの必要なシーンに事前連絡はない。
途中6分の休憩がありがたい。
うさぎの身勝手さが気になる。砂漠でのあの身勝手さは子供に悪影響ではないだろうか。基本的に泣けるが、メガホンがなければ楽しめない。
メガホンが必要なシーンは事前連絡がなく、ない場合はトイレットペーパーの>>続きを読む