みつしんさんの映画レビュー・感想・評価

みつしん

みつしん

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変な家(2024年製作の映画)

3.5

ミステリーかと思いきや途中からびっくりホラーになっておもろかった
意外性◎

完全にバイオハザード4で笑い堪えるの大変😂

メメント(2000年製作の映画)

3.5

面白さがわかってきたところでエンド
もう一度見れば…

セッション(2014年製作の映画)

4.7

フレッチャーがまじゴミパワハラ野郎で最後の10分までカスだった

カスをぶち抜く強さを持ったアンドリューがくそカッコイイ

カスも音楽に対する理解度あるから最後は迎合したのも激アツ
狂気のカス野郎をあ
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時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

3.7

なにはともあれアレックスが幸せそうでよかったと思います(よくない)

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.3

最初は原作からのカットの多さに戸惑ってたが、JASSのメンツが揃い出すと納得

声優たちもハマってたし、音楽ももちろん良かった
ただ、CGの動きが少し残念だったかも

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.3

めちゃくちゃ都合よく進むので、玉の輿エンドかと思ったら急変

不気味さと小気味よさがいい感じで、韓国ドラマの良さを映画サイズに詰めたとても面白い映画だった。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.0

てるちゃんとマモちゃんがバケモンで苦しかった

こってりとした登場人物の中に混じる仲原という清涼剤
彼なしに最後まで観ることはできなかった

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.4

深夜にカップ麺食ったあとの気分
うまかったと思ったあと、いやそうでも無いなと自覚するあの瞬間

この映画そっくりかも

機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年製作の映画)

3.8

思ってたのと少し違ったが概ね満足だった
映画だから詰め込み気味なのは仕方ないか…

大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

1.0

面白そうな題材を使っておきながら、クソみたいにつまらないギャグの応酬、意味の無い予想外の展開等が延々と続く芯のない見る価値のない映画だった。

アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

4.3

IMAX 3D最高
3D微妙かと思ってたが、想像以上で👍

前作よりナヴィたちのCG感が減ってて自然に感じた。

内容的には前作のトルークに乗る主人公といった特別感はなく、「サリー家は一致団結」という
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

3.9

15歳マイケルの人生が奇妙な出会いによって歪んでしまった悲しい物語😢

ディア・エヴァン・ハンセン(2021年製作の映画)

-

主人公が嘘を積み重ねていくのがしんどくて途中で観るのをやめてしまった。

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

4.9

映画館で観なかったのを後悔した。

余韻でレビュー不可😭

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.8

トップガンの続編として完璧だった。

未だ変わらないマーヴェリックの無謀な性格。アイスマンとの関係性、グースの子との和解など、前作から受け継がれた部分がよかった。

また、オープニングのオマージュも刺
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アンチャーテッド(2022年製作の映画)

4.2

原作既プレイ者ならワクワクする映画
かなり忠実にできてて続編も楽しみです

MINAMATAーミナマター(2020年製作の映画)

2.9

テーマや登場人物、役者など、とても心を動かされたし共感したが、観終わってから振り返るとそうでもない気がしてくる。

映画を観たというより、TVの再現VTRを観た感じに近い。

NHKで放送されるのなら
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.2

あ~なんかいいなぁ
そういう映画だった。

当時のアメリカの空気感や文化を感じ取ることができてよかった。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

2.9

序盤はとても面白かった。
丹野とインパール要素が謎
無くともあまり内容に変化はないように思えた。

空母いぶき(2019年製作の映画)

1.0

2021年最も無駄な2時間を過ごしました。

内容設定映像すべて低レベル

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.5

シンエヴァを見るために新劇という山を登った気持ち。
Qは辛かったけどこの景色を見る為のスパイスだったんだなぁ。

ラストシーンからの宇多田ヒカル
感動した。

余韻がホントすごいです。

もう一度観に
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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

3.2

正直微妙でした。
猗窩座が出てくるまでの前座感が半端ない。血鬼術でこっちまで眠らされてしまった。

煉獄さんはかっこいいし強かった👍

凄さを分けるとUfo6割声優3割ストーリー1割な感じ

他人のす
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.1

個人的にあまり刺さらなかった。

カイロ・レンがかっこいいし、剣戟も派手だが、ファイナルオーダーという雑な設定が良くなかった。

結局ファイナルオーダーさんは何がしたかったのだろうか。あれだけのスター
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アロハ(2015年製作の映画)

3.5

キャスト最高・BGM最高・設定微妙
といったなかなか残念な映画

俳優やキャラクターは良かったが、それでも設定の残念さを打ち壊すことはできなかった。
ハワイのスピリチュアル的要素は要らなかった。

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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.4

米軍と露軍が手を取り合うの激アツ。
大統領のSPと艦長に痺れた。

所々リアリティが無かったのが残念。
ロシア艦隊の映像は酷い。司令部の爆破CGもチープ。

緊急事態宣言(2020年製作の映画)

1.5

1-2話だけ見たが、全く面白くない。

1話はコロナ渦における家族を描いた作品だったが、序盤は冗長で後半になるとただの狂人を見ることになった。
他人のホームビデオを見せられてるようで不快でしかなかった
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.3

こういう映画を観ると、自分の矮小さに気づきとてもつらくなる。
彼のような善い人になりたい

そして、エマ・ワトソンにミルクシェイクを作ってもらいたい人生だった。

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

3.7

とても良い映画だった。
以前から見たいと思っていたが、アマプラのおすすめに出てくるまで忘れていた。

サリーやマックスの人の良さが魅力的だ。勿論、他のホテルの従業員やラウラも最終的には良い印象だった。
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ハクソー・リッジ(2016年製作の映画)

4.7

最良の戦争映画

全体的なリアルさでは他の映画に劣るかもしれないが、兵士個人の目線ではトップクラスに心に響いた。

マイル22(2018年製作の映画)

3.2

アクションの濃密さは良かった。
しかし、それ以外が薄すぎる。
手を出しすぎて全部中途半端みたいな感じ。

そして、他と比べてマンションでの戦闘が長すぎる。他に時間回して欲しかった。

映画じゃなくてド
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